2008年6月、ドバイに引っ越してきました。しばらくは夢の専業主婦生活です。


by yhell
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でも元気ですから。

実は10日くらい前から中途半端に体調不良でした。
ただの咳なんですが、喉の痛みはなく、痰が絡み軽い呼吸困難に陥るのです。
だけど咳なんて放っておいたら治るだろう、と思って、気にせず生活していました。

フジャイラの前にも、ちょっと遠出したりして、落ち着かない日々だったのですが、その間も咳の勢いは衰えることがありませんでした。
フジャイラでのんびり日光浴したら少しは回復するか、と思いきや、まるで効果なし。
そろそろ観念して病院行こうかな、と思った矢先、発熱&嘔吐。

「軽い肺炎にかかりかけてますね。気管支炎が長引いて肺にも細菌が移ったんでしょう」
何でもない事かのように、医師は言う。

肺炎ですって。
気管支炎は、まあ、なんとなく納得できるんだけど。

抗生物質を1週間飲めば治るらしいです。

肺炎って、もっとこう、儚気な乙女、病弱な青年、顔色の悪い人、老人一般、手術後に免疫力低下して発症、重度の風邪をこじらせて、など、なんか、そういうイメージだったんですけど。

どうやらワタクシは半分くらい肺炎を患いながら、フジャイラで平然と寿司バケーションを楽しんでいた模様。

「タフなのか、病弱なのか、どっちなんだ」ややイラつく夫君。

ほんとだよね。なんか残念な自分です。

病名ついたからには、もっと病気ぶりたい(パジャマ着てカーディガン羽織ったりして)けど、予定もあるので、さっさと治すべく、処方された抗生物質と咳止めシロップを飲んでいます。
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処方されたのはドイツの薬。
咳止めシロップが、乾燥アイビーの葉のエキス、と書いてあって、なんだかコワイけど、思ったより、まずくない。
右側は、アメリカの恐ろしい咳止めシロップ、NyQuil(市販品)。
色や味も凄まじいけれど、その壮絶な効力たるや、以前、巷の貧乏高校生達の間で、コレを飲んでハイになるのが流行り、社会問題になったこともある、悪名高い薬でございます。

飲んでしばらくすると、カクン、と眠りに落ちます。
ハイ、ココカラ薬キキマシタ。
ある瞬間、いきなりグワッと目が覚める。
ハイ、ココデ薬キレマシタ。
そういうかんじ。
咳がひどくて眠れない時に、子供用の分量で飲んでました。
抗生物質と併用するのはこわいから、しばらく封印。

普通、こんなとき、「家でおとなしく療養してなさい」と言うと思うのです。
今朝、夫君が仕事へ出掛ける際の言葉。
「寝込んでないで、ヨガとかモールでもいいから、ちゃんと外へ出なきゃダメだよ」

う〜ん、呼吸困難に陥るから、ヨガは避けるとして、モールはどうかなあ・・。
別に出掛ける元気はあるけれど、この10日間を省みるに、果たして、ちゃきちゃき動くのが良いのかどうか。

余談ですが、ドバイの医師はインド系が多く(アメリカもですが)、医療英語のハードルにプラスして、彼らの強烈なアクセントが診察時のドキドキ感を3割増させます。
「ぶろーんちひとぅす」=話の流れから察するに呼吸系のはず(考える)
=ぶらんかいてぃす、か?=bronchitis=気管支炎

医者にかかるにも、想像力は役立ちます。
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# by yhell | 2009-06-25 06:02 | できれば笑ってください
フジャイラまで出掛けたのには、もうひとつ、大きな目的がありました。
在ドバイ邦人の間では有名な、JALホテル内の『マルコ・ポーロ』で、寿司を食べること。
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冗談みたいだけど、なぜか本当にフジャイラにJALホテルがあるのです。
発火して焦げたらしいサイン。ドバイでもしばしば見かける光景。

『マルコ・ポーロ』は、いわゆるオリエンタルレストラン、つまり、タイ、インド、中国、日本など、様々なアジア料理がメニューにある店だそうで、普段なら私は真っ先に敬遠するタイプです。
しかしながら、ここの寿司は「アラブで一番旨い」との評判が高く、在ドバイ邦人は寿司を求めてわざわざフジャイラまで行くと聞きます。
ドバイは、外国にしては、まあまあおいしい和食が食べられる環境ですが、それらに比べても、ダントツで「JALホテルの寿司が一番」とのこと。
なんでも、輝かしい経歴を持つ?日本人スシシェフ?がいるんだとか?
そんな話を思い出し、ひさしぶりにお寿司もいいかな〜と、フジャイラ案が浮上したわけです。
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写真奥左手に写っているのが、わずか数席の寿司カウンター。
夫君は寿司を食べない人ですから、カウンターは避けて、テーブル席を予約。
噂の「おまかせコース」はメニューにはありません。
ウエイターに聞くと、シェフに確認に行ってくれました。
「コースはできますが、今日はテンプラ抜きで、AED☆☆☆だそうです。よろしいですか?」
と、コースの金額も提示され、私の分だけ、コースを注文。

しばらくすると、男前なシェフが挨拶&苦手な食材の確認のためテーブルに来ました。
好印象。

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前菜から。
南蛮漬け、ソフトシェルクラブの唐揚げ、イカの塩辛!!
日本酒が欲しくなるのを、グッと我慢。
塩辛もかなり嬉しかったけど、こんなに味が濃厚なソフトシェルクラブを食べたのは初めてで、ますます好印象。
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カツオのたたき。
これは普通に日本で食べたとしても「今日のカツオはおいしい!」って言えるレベル。
お寿司への期待が高まります。

その頃、夫君は。
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インドカレー。
「ごはんをカレーに入れるのかなー!カレーをごはんにかけるのかなー!」
カツオに対する私の感動をくじくハイテンション。
対抗心か?

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完璧な茶碗蒸し。
出汁の濃さも蒸し具合も、上の葛餡も、完璧。幸せ。

幸せを分けてあげよう、と珍しく広い心を持って、夫君にもひとくちあげました。
インドカレーのスパイスの後に、繊細な出汁の味はわからないだろうけども。
カレー食べる?のオファーは丁重に辞退する。

そして、お寿司!
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シェフが直々にテーブルに運んでくださいました。
長〜い皿に、12貫?かな?並んでます。残念ながら写真はうまく撮れず。
築地のトロと、トロの炙り、など、贅沢品も。
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はまぐり。
しめ鯖やイカも、おいしいです。食べながら「ふふふ」と笑ってしまう。
結構ボリュームありましたが、しっかり完食しました。
満腹。満足。


店を出て、しばらくして、「あああ!チップを置き忘れた!」と、夫君。
彼にしては、珍しい。
ウエイターには申し訳ないけど、多分もともとサービス料は含まれてただろうし、もう車中だし、引き返してチップを渡すのもどうよ?ということで、そのままホテルへ戻りました。
部屋に着いて、夫君の携帯にレストランからの着信を発見。
「まさかチップを置いていかなかったことへの苦情か?」さすがにそれはないだろう。
忘れ物かもしれないし、念のため、かけなおしてみました。

店の人と話した後、モヤッとした顔で電話を切る夫君。
どうやら、ウエイターがコース料金を間違えていて、私達が支払った金額が、本来の金額より2〜3割ほど安かったようなのです。
「でも、お客様は当ホテルの滞在ではないですし、もう建物を離れてしまったなら、どうしようもないですね。もともとこちらのミスなので。ただ、日本人コミュニティは小さいから・・うんぬん」

???

夫君は、最後の「日本人コミュニティは〜・・」の意味がわからない、と曇った表情。
うーん、私も分からないけど、要するに、こうやってブログで私が値段を書いたりすると、それを見た他のお客さんが誤解して商売に影響するってことかしら?と思ったり。
料理の写真撮ってる=ブロガーの可能性がある、って、向こうにわかるからね。

そういうわけで、今回は、念のため料金は伏せておきます。
いつもなら書くんだけど。
個人的には、レストランレビューやガイドブックなんか、ハッキリした価格帯が掴めないと参考にならない、と思うのと、コストパフォーマンスって大事だと思うから。

それはともかく、私達は注文前に提示されたのと同じ金額を支払ったわけですよ。
もしも私達がホテルの宿泊客だったら、食後に、すみません料金が間違ってました、って、差額を請求されるってこと?(夫君は電話でそういう印象を受けたようです)
たしかに、まあ大きな差額だったけど・・・後からの請求は、常識的に考えて無理でしょう?
しかも携帯に電話をかけて?
値段を公表されたら困る、という理由であれば、電話は正解だったわけですが、でも、それは話した相手(夫君)に伝わってないし。
チップを忘れた罪悪感が手伝ってか、夫君は「うっすら申し訳ない気分になった。こっちが悪いことしたみたいだ」と、グチグチ。


ちょっと残念な後味は残りましたが、この寿司のためにわざわざフジャイラまで行く価値がある、という意見には、私も賛成です。
海外の和食、ではなく、日本の寿司屋を基準にしても、「おいしい」と思います。
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# by yhell | 2009-06-24 14:34 | こんなもの食べました
また夫君は5連休中。
最近忙しかったせいか、いまいち体調が芳しくなく、飛行機に乗って遠出する気になれなかったので、フジャイラに行ってきました。
フジャイラは、UAEの首長国のひとつ、アラビア半島の東海岸にある海辺の街。
ドバイから車で2時間弱。UAE内では、ダイビングスポットとしても有名です。

UAEの夏は暑すぎるため、ビーチリゾートなのに、夏はオフシーズン。(ドバイも同じ)
重ねて、この不況のせいか、ホテルは激安プランがゴロゴロ。
5つ星ホテルでも超手頃に宿泊できる!ということで、メリディアンに泊まってきました。
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全室オーシャンビューで、バルコニーも大きいです。
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大きなプールがウリらしい。

フジャイラの街そのものには、特に観光名所はありません。
まさに「バケーション」で、ただホテルでノンビリする計画。
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海はキレイです。
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早めに到着して、早速ビーチ。

ドリンクオーダーなど、ウエイターも徘徊してるけど、必要なときは、パラソルに呼び出しボタンが。
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こんなの初めて見ました。
私が知らないだけで、もしかしたら「そんなのどこにでもあるわよ」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが。

しばらくビーチにいたものの、やはり暑すぎて、1時間程度でプールへ移動。
ちなみに、海の水温、30度でした。
のぼせます。
気温は42度。
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プールはちゃんと温度調節されていて、適度に冷水。
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以前、ドバイの別のホテルのプールでも写真アップしましたが、Swim Up Barと呼ばれる、プールの中に設置されたバー。ここにもありました。
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水の中に椅子もあります。
なにしろ暑いから、冷えた生ビールがいい。

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プールサイドの芝生にハンモックを発見。
人生初ハンモック体験。
揺れは大変に心地よいのだけど、上からはトースター並みの威力を持つ直射日光が照りつけ、下の芝生から容赦ない蒸気が立ち上り、眠りに誘われるスキは一切なし。
でも一応、寝てるフリ。
そして、写真からお気付きかもしれませんが、このハンモック、低い。
地面にお尻がつきそう。
それを見て、「手足を均等に伸ばし、ネット全面にバランスよく体重を分散するのだ」とレクチャーされました。
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「こうだよ、こう」と手本を見せる夫君(やはり寝てるフリ)。
うまいなあ。感心。
しかし、私がこんな風にドーンと寝るわけにもいくまい。
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あこがれのヤシの木ハンモックでした。
ネットは大人サイズだけど、高さはコドモ仕様かな。

半日近くプールサイドでビール飲んでゴロゴロし、夕飯食べに出掛け、戻ってからスパでジャグジー使い、ゆったり部屋でワイン飲んで、熟睡。

翌日もこんなかんじで、あらかじめチェックアウト2時間も無料延長してもらって(本当に空いてるんだな)悠々と朝からプール遊びし、ランチしてから帰りました。

フジャイラは、もちろん日帰りできる距離なんだけど、破格な料金設定で5つ星リゾートも体験でき、近場なのに異国情緒も満載で、満足度は高かったです。


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唯一の観光スポットらしいもの。
UAEで最古(といっても数百年前とか)と言われるモスクだそうです。
一応、帰りに遠回りして寄ってみました。
でも車を降りるまでもなく、車窓から写真だけ。

これも帰り道、フジャイラの近く、マサフィの町を過ぎたあたりにあるマーケット。
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道路脇に、絨毯や果物、焼き物、ガラクタなどを売る露店が並びます。
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この高気温の炎天下で、露店の果物・・・?と疑問に思ったけれど、マンゴーなど差し出されたものを試食してみたところ、見事に熟し過ぎてクタクタ。
いかにも「炎天下で売られている果物」でございました。
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どことなく漂う哀愁。
夕方のマーケットの雰囲気に馴染んでいました。
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# by yhell | 2009-06-23 04:58 | こんなとこ行きました
このブログ読者の一部に、ヒコーキ好きな方が(多分)数名いらっしゃいます。
今回は、その方々のために。
夫君が先日撮ってきた空撮写真をお楽しみください。

元々がセミプロの航空写真家(副業)ですから、コレクションと自作品を合わせると膨大な量ですが、その中でも「生涯ベスト3に入る傑作!」と大喜びしてます。
データが大きくて、ブログ用に小さくすると、迫力は半減しますが、仕方ないですね。

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夫君が勤務中にコックピットから撮った写真です。
トロントからドバイへ向かうA380機。トルコ上空にて、たまたま遭遇。
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ちょこっとまわりこみ、反対側の写真を。
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こんな偶然は滅多にない、ラッキーな空撮だそうです。

10分弱の間で、撮影枚数は250枚を超えたとか・・・。
大興奮で、当のA380機にラジオ連絡。
着陸後、A380パイロット達と空港で会って、写真データをあげたそうです。
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そのA380クルーが携帯の写メで撮った、夫君乗務中のB777。

こちらはグリーンランド。
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滅多に晴れ間がないSondrestrom Fjord上空にて。空港が見えますか?
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ドバイネタがないので、夫君提供の写真に頼ってみました。
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# by yhell | 2009-06-21 04:17 | ご挨拶程度
モスク見学のあと、アブダビの最高級ホテル、『エミレーツパレスホテル』に行ってきました。
ドバイの『バージュ・アル・アラブ』と同じく、7つ星と言われるホテル。
広大な敷地内にはコンサートホール(劇場)や1キロにも渡るプライベートビーチなどがあり、オーナーは政府だそうです。
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写真はロビーのあるメインビルディング。
敷地は一体どこまで続くのか肉眼でもよくわからず、全体像を撮るのは不可能。
ピカソ展やルーブル展など、本格的なイベント展示が行われるミニ美術館エリアもあるのだとか。
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私達の目的はランチビュッフェです。
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平日なのに、まあまあ混んでました。予約なしでも入れたけど。
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外国でおいしい生牡蠣に出会った事がありません。でも、つい食べてしまう。
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ビュッフェで一番楽しいのは前菜だと私は思います。
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残念ながら、甘いものに対する自分のキャパは、近年、縮小傾向。
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キャパがどーのこーの言った後、この盛り具合。
まだまだ、心がお子様なもので。

味もサービスもプレゼンテーションも、満足度は高いです。
問題は値段でしょうか。
ドバイの7☆ホテルに比べたら断然リーズナブル(というか常識の範囲内)だけど、ランチにAED250(約6700円)は、やっぱり高いです。
しかもドリンク(水すら)別料金ですからね。
ソフトドリンクくらい含まれててもよくないか?


さて、食後、友人のリクエストで、スーク(市場)を探して市内を彷徨いました。
ネット情報を元にグルグル徘徊し、やっと発見したのは、完全に退廃したスーク。
「これは車を降りるまでもありませんな」と一同合意でスルー決定でした。

引き返そうと、そのスークの裏通りを曲がった所で、トコトコと歩くヤギを発見。
「かわいい〜!」と、後を(車で)追う。
そして迷いこんだ一角。
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ライブストック市場、つまり家畜を売ってる場所です。
場の雰囲気に、後部座席の女子3人は降りるのをためらったので、私と夫君(引率者)だけ車を降りて、探検。
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檻の中には、ぎゅうぎゅうに詰め込まれたヤギや羊たち。
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いくらなの?と聞くと、「大きさ次第で、300〜500AED」。
「この子!」と指差したら、おじさんがその場で屠殺(ハラールに基づいて鋭利なナイフで喉を裂く屠殺法)、解体し、買手は肉をもらって帰る、という仕組みだそうで・・。
「別に生きたまま持って帰ってもいいよ」とのこと。

しばらくしたら、車中から私達の様子を見ていた友人達も、降りてきました。
檻の側にきて、「かわいい」と羊を眺めはじめた、その直後、背後ですごい悲鳴が。

5〜6歳の子供が泣き叫んでいるような、悲痛な叫び声なのです。
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ローカル家族が買い物をしていたようで、おじさんが仔羊を縛り上げ、裏に連れて行くところでした。
私はとっさにその写真を撮ったんだけど、他全員ドン引き(写真を撮ってる私に対してもドン引き)で、私は引きずられるように車に連れ戻され、そのまま帰路につきました。
「人間の子供の声みたい。ゾッとした」と言う友人たち。
普段はあまり目にしない場面でした。
充実した1日でありました。
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# by yhell | 2009-06-15 03:38 | こんなとこ行きました