2008年6月、ドバイに引っ越してきました。しばらくは夢の専業主婦生活です。


by yhell
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物価について・1

「物価高いんでしょ?」と、よく聞かれます。
実は私もよくわかりません。来たばかりだから。

ガソリンは安いです。
40リットルくらい入れて、約1500円。
さすが石油大国。

しかし土地の値段は、億単位と言われていますね。
賃貸では、うちのエリアの高層マンションは、相場30万〜80万円という噂です。
ウチは社宅なので、値段は関係なし。

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さっき買ったビワ。トルコ産。
約400円。

物価の話をしてるのに、ビワなど値段の分かりにくい物を引き合いに出してしまいました。
ビワ好き。
これは安いと思います。

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こちらはスーパーで買った普通のパン。
焼きたて。もちもち。
一袋で約100円。
結構デカイです。
日本のバターロールみたいな味でした。

高いものもあります。
キャベツは高かった(一玉400円くらい)。
シーズンのせいなのかな?原因は不明。
やはり近場(インド、パキスタンあたり)が産地のものは、安いです。
例えばタマネギは、インド産、スペイン産、オーストラリア産、とあって、値段が違いました。(しかし種類も違うから微妙)



ちなみに、こんなの見つけちゃいました。

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仔羊の脳ミソ!!!
右は仔羊のタン(舌/2枚)です。

普通のスーパーで、普通にパックされて、普通に売ってました。
両方、オーストラリア産。
羊と牛と果物は、オーストラリア産が多いです。

ちょっと前に、パリ在住のMayukoちゃんが「ひつじの脳みそがおいしい」って話をしてましたが・・。
脳みそ食べるなら、料理されたヤツにします。
パック売りのナマ脳みそは、手に負えない。

おとなしく、お買い得品だった仔羊の肩肉(300グラム約400円)、牛のサーロインステーキ(400グラム約900円)、鶏の胸肉(600グラム約700円)を購入しました。

基本的に、生鮮食品はすべて輸入品ですが、鮮度も質も良いと思います。
全体的には、日本に比べて、そんなに高くはない印象です。
むしろ安い物も多いくらい。

しかし、日用雑貨、消耗品は高い。
ここではヨーロッパの製品がスタンダードと思われる中、アメリカ製品は、めっぽう高い。

「これだけはアメリカ製品がいい!」と夫君がこだわっているのが、ペーパータオル。
アメリカのペーパータオルは、たしかにしっかりしてるし、使いやすい。
でも、こっちで買うと、たった1ロールで、なんと約400円。
アホらしい。
日本でアメリカ製品を買うのと同様の感覚でしょうか。

シャンプーとか日焼け止め等も、アメリカの3〜5割増くらいの値段かと思います。
日本製品が高いのは慣れているけど、アメリカ製品が高いという現実に慣れるのは、時間がかかりそうです。

日本製品と言えば、日本食材を売っているという店に行ってみました。
日本人駐在員が多く住むエリアの、普通のスーパーです。
専門店ではなく、片隅に置いてあるかんじ。

買ったもの→ 本みりん約1000円、しょうゆ約800円。

高いという以前に、商品の選択肢が、無。
ヒューストンに一軒だけある日本食材スーパーの品揃えが、いかに素晴らしかったかを、とことん思い知らされました。

日本の食材が必要になったら、日本に買いに行きます。

ドバイは、食品の持ち込みに規制が一切ないそうです。
生肉だろうが、野菜の種だろうが、持って帰れます。
夫君はドイツからサラミとヨーグルトを買って帰ってきました。

外食に関しては、ピンキリなので何とも言えません。
日本の物価と大差ない気がします。

写真は、モールの中にあったスターバックスの店舗。
ドバイでは、商業規則として、看板、メニューなどには、アラビア語を併記することが義務づけられています。
明らかに英語が公用語化していますが、あくまでもアラビア語が第一言語であるというスタンスを失わないためでしょうか。
そこらへんの「ローカル第一主義」についても、そのうち書きます。

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コーヒーの値段はハッキリ覚えてない。
日本より少し高かった気がします。
またまた物価の話をしてるのに、こういう比較しやすいところ押さえてないとは、我ながら、非常に詰めが甘いね。

もう少し詳しく語れるように、ネタを収集しておきます。

★後日記★
スタバのトールラテのお値段→14AED(409円)でした。
ちなみに地元産のキャベツ(1キロ70円程度)を、別のスーパーで発見しました。
これなら買える。
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# by yhell | 2008-06-11 05:46 | なるほどねえ!!
夫君:「屋内チャイナタウンに行ってみる?」
私:「屋内?」
夫君:「長さ1.2キロ、15ヘクタール(東京ドーム約3個分)の広さらしいよ」
私:「長さ・・・?」

その名も『ドラゴンマート』。

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オマーン方面へ40分くらい走ったところにドカンと建っていました。
案内図。ドラゴンの形をしています。
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左側の、頭の部分が正面玄関。
中はこんなチープなかんじ。
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チャイナタウンというからには食料品とレストランに期待したのですが、意外にも食品は一切なし。

衣類や電化製品とか、雑多な生活用品、偽物の宝石、ありとあらゆる工具/部品、ガラクタ、布団、風呂桶、玄関ドア、などなど、様々なものを取り扱う小さい店が、延々と並んでいます。

正面玄関から無料のカート(ゴルフカートみたいなヤツ)に乗って反対の端まで移動し、ブラブラと歩いて戻ってみましたが、買うべきものは見当たりませんでした。

次に向かったのは、「WAFI」というモール。
ピラミッドがテーマで、天井のステンドグラスが有名だそうです。
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これは普通のモールの部分。
内装に凝っていて、中堅ブランドが多く、こぎれいなモールです。
食料品売り場(?)が特にステキ。

ここに隣接している建物に、スパとレストランが入っています。
今日の目的はそっち。
夕飯の予約時間までの暇つぶしに、モールをブラブラしていました。

で、飽きて外に出てみたら、中庭にの真ん中に、こんな建物を発見。
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モスク(イスラム教のお寺)かな?と思ったら(公共の施設にはモスクを併設する義務があります)、モールの一部が新しく地下に増設された、と書いてありました。
こんなひっそりした入り口じゃ客が入らないだろう、と余計なことを考えながら、地下へ降りてみます。

普通のモールとは完全に雰囲気が違います。
薄暗く、匂いも中東っぽく濃い白檀みたいな香り。
店舗も、アバヤ(アラブ人女性の黒い上着)や練り香水の専門店、じゅうたん、皮、アクセサリー、美術品など。
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「すごーい!」と無邪気に喜んで歩いていたら、いきなり吹き抜けに突き当たりました。
下を覗くと、レストラン。
貫禄あるローカルのおじちゃんたち。
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好奇心にかられてメニューを見せてもらうと、意外と普通の値段でした。
決して安くはないけれど。
ちなみに、吹き抜けでテラス席なのに、エアコンがバンバンきいてました。

このあと、スパを見学し(その話はまた後日)、夫君が初めてドバイを訪れた時に連れて来てもらったという店で、がっつりゴハンを食べて帰りました。
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デザートは、レモングラスのクレームブリュレ・レモンのアイスクリームとパイナップルフランベ添え。

生活必需品を買うはずだったのが、こんな中身のないことしてるうちに、日が暮れてしまいました。
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# by yhell | 2008-06-10 04:18 | こんなとこ行きました
こんなビルに住んでおります。
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58階建。
2006年に建築された当時は、レジデンスタワー(住居用の建物)としては世界で一番高いビルだったそうです。

ドバイは『世界で一番××な○○』というのが本当に多いのだけど、そういうのは、どうせすぐに追い抜かれてしまうんだから、意味がないと思うのよね。

世界で一番高いビルとして、建築中の『バージュ・ドバイ』が、実はご近所さんです。
写真はうちのプールサイド(7階)から撮影したもの。
これも、まだ完成していないのに、すでに、これよりも高いビルの構想が練られているらしいです。なんか悲しいですね。
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ちなみに、うちのプールはこんなかんじ。

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このプール、「冷水プール」だそうです。
夏になると、水温が上がりすぎるから、冷却するんだって。
温水プールはわかるけど、冷水って初めて聞きました。
そしてホットジャグジーではなく、コールドジャグジーがあります。

この手のフラットにプールとジムがあるのは普通ですが、ここはサウナとスカッシュコート、さらにクリーニングと薬局も併設されています。
社宅にも当たり外れがある中で、ここが一番人気だとのこと。
ポンと割当てられたんですが、ラッキーでした。

前回の霧の日の写真で「雲の上」というコメントをいくつかもらいましたが、普段は、窓の外はこんなかんじです。

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難点を挙げるとしたら、うちがハイウェイ沿いの、それも、入り口と入り口のちょうど中間地点に建っていることでしょうか。
建物も道路も工事しているから、とにかく迂回だらけで、ハイウェイを挟んだ向こう側の正面に辿り着くのに、渋滞がなくても軽く10分かかります。

ちなみに、ハイウェイ沿いにモノレールの建設が進んでます。

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うちから徒歩圏内に駅ができるそうです。
待ち遠しい。
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# by yhell | 2008-06-08 06:42 | ご挨拶程度
今朝、目が覚めたら窓の外が真っ白でした。
びっくりした。

うち、なんとカーテンがまだないのです。
夫君はもう半年ここに住んでいるのですが、いままでアイマスクをして寝ていたそうです。48階だから、外から見られることもないし、と。

夫君いわく、「だって、一緒に選びたいでしょ?」

いや、実は、別にそんなに興味ないんだよね・・。
適当にベージュのカーテンでも買ってくれてたらよかった。
でも、半年もアイマスクで頑張ってた人に向かって、間違ってもそんな本音は漏らせない。

なぜ窓の外が真っ白だったかと言うと、みっちり霧に覆われていたからです。
写真は、数ヶ月前の霧の時に、夫君が部屋の窓から写したもの。
今日は、この写真よりも上まで霧がかかっていました。
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現在は、この頃より工事がすすんで(ほとんど全部、建設中のビル)景観は遮断されつつあります。
今は、『バージュ・アル・アラブ』(かの有名な7つ星ホテル)が部屋の窓から見えるのだけど、その視界を遮る様に、58階建のビルの施行が進んでおります。
残念。

もうひとつ、びっくりしたのが、霧が晴れた頃。
明るくなったな〜、と思って窓を振り返ったら、窓の外に人が張り付いてる!!
一瞬ひるみます。

ゴンドラに乗った窓掃除のおじさんでした。(ありがち)
やはり早急にカーテンを見立てる必要があります。


いらんおまけを付けておきます。
新鮮だから。

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ポーズをきめる夫君 in 青いパジャマ

エミレーツのB777は、クルーの休憩エリアが2階に作ってあるそうです。
フラットシート(というかベッド)と、テレビも完備。

この2階に上がるには、キャビンを通ります。
その際に、この「青いパジャマ」の着用が、一応、規定となっているそうです。
(靴は黒い革靴のままね)

背中に黄色の字で「CREW」(乗務員)と書いてある。

冗談かと思うよね。

彼は今、NYの往復便に乗ってまして、片道13時間のフライトなので乗務員は4名。
2名ずつ、交代で休憩を取ります。

家を出る前に、仕事の準備をしながら、嬉しそうに、
「わーい!!パジャマデビューだー!!」と、はしゃぐ夫君。

私:「そんなのマジで着るパイロットいるの?」
夫君:「ううん、いないらしい」
私:「着るの?」
夫君:「もちろん着る」
私:「着たいの?」
夫君:「もちろん着たい」

夫君:「機長になって権限を握ったあかつきには、クルー全員パジャマ強制」

嫌われるだろうなあ。

写真撮ってね、とお願いしたら、こんなナチュラルな笑顔のキメ写真を、NYに着いた瞬間に送ってきました。

一体、どういう気持ちで見たら良いものか。

今頃、またコレ着て、機上でスヤスヤ寝てるころでしょう。
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# by yhell | 2008-06-06 00:23 | できれば笑ってください
灼熱。

まだ6月なのに、昼間は40度に至り、一番気温が下がる明け方でも30度近く。
砂漠ですもの。仕方がない。
実際には、屋内から車で移動する生活だから、暑いのはそれほど気になりません。

6月1日、ドバイに引っ越してきました。

UAEはネットの有害サイト規制が厳しく、いわゆるコミュニティサイトはアクセス不可能だし、一部のブログサイトでは、閲覧できても更新ができません。
最近は某コミサイトに日記を書いておりましたが、小細工しないと(できるんだけど)アクセスできなくて面倒だし、初めて自分の家族(おもに母)向けに日記を書いてみようという気にもなりまして、ひさしぶりにブログを開設いたしました。
わりとマメに(たぶん)更新します。
暇なときにザッと見ていただけると嬉しいです。

ちなみに、家族に公開するため、すこぶる健全な内容で、ドバイでの他愛ない生活記&日々の私生活の記録(幸せでございます編/こんなとこ行きました編/こんなもの食べました編/こんなもの買いました編/こんなの発見しちゃいました編)、に終始いたします。
「へるまんのくせに!」などと思われませんよう。
今までのブログと違って、写真をバンバン載せようと思います。
今日はデジカメが夫君の手元(NY)にあるから、写真ないけど。

さて、ここ、日本との時差は5時間。
だから時差ボケなどはほとんどありません。
しかし。
PCの設定が日本時間になったままだから「5時」という表示が、どうも目の端に留まります。(ここは24時)
これが時差ボケの最大の原因。
時差ボケを避けたい方は、日本が何時かを考えてはいけません。

ところで、今日、念願の、大きめワイングラスを購入しました!

日本にいる時からワイングラスを買いたくてウロウロ探してしていたんだけど、そんな割れやすい物を持って飛行機に乗るわけにもいかないし(なにしろ持って行くべき物は他にたくさんある)、「ドバイでグラス買うから!」と、高々と夫君に宣言していたのです。

それで、今日は夫君が仕事で留守のため、タクシーで『モール・オブ・エミレーツ』(屋内スキー場が併設されていることで有名な、巨大モール)に行きまして、目的なくフラリフラリと歩いていたら、巡り会いました。

『Villeroy&Boch』のグラス。
形も大きさも重さも、好み!!
しかもセールで、その上、免税だし、安い!

6客買おうかと思ったけど、それは思いとどまりました。
荷物が多くなって持って帰る間に割るのがイヤだし、なにより金銭感覚が庶民だから。
ひとまず2客、購入。
でも、これを書きながら、「あの値段なら、やっぱり6客買えばよかったかな・・」と後悔。
在庫はたくさんあると確認済みだから、夫君が帰ってきたら相談しよう。

そのグラスで、南アフリカの『KANU』のシャルドネを飲んでます。
夫君が仕事でケープタウンに行った時に、南ア出身のクルーに、「これいいよ」と勧められたもの。
キンキンに冷やしてあったせいか、最初は「さっぱりしてるな〜」と思ったのだけど、少し温度が上がると、香りがかなり強い。
そんなに好きなタイプではないんだけど、美味しいです。
海老や蟹を食べたくなる味・・・。シンプルに、エビの塩焼きがいいな。

とにかくそんなわけで、しばらく、ここで日記を書きます。
よろしくね。
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# by yhell | 2008-06-05 00:05 | ご挨拶程度