2008年6月、ドバイに引っ越してきました。しばらくは夢の専業主婦生活です。


by yhell
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ワタクシはここんとこ足繁くドバイモールに通っていました。
なぜなら、2週間くらい前から、『エリック・カイザー』が「そろそろオープンしそうだな」という雰囲気だったから。
孵化しそうな卵を、いまかいまかと見守る気持ちです。
日本では『メゾン・カイザー』。あの、ぺたんこのアーモンド・クロワッサン、大好き。

内装もほぼ完成し、中でスタッフミーティングを行っているのを先週の水曜あたりに目撃(いや、偵察)。開店は集客の見込める週末であろうと予想をつけて、金曜に出掛けてみたら。
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子供向けの映画上映イベント真っ最中でした。
奥に見えるのがエリック・カイザーの店舗。閉まってます。がっかり。

そして今日、やっとオープンした店舗に足を踏み入れました。
カメラ持ってなくて、店舗の写真ありませんが。
カフェになっていて、パスタやサンドウィッチなど、食べられます。
価格帯はPAULと同じくらい。
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私達は食後だったから、テイクアウト。
楽しみにしてたアーモンド・クロワッサンが、例のぺたんこ姿じゃないのに落胆しましたが、まあいいや・・。
パンやタルトをわんさか買い込んで、店の責任者らしきお姉さんとちょこっと話をして、「おまけね」とバゲットを1本いただいて、帰ってきました。わーい。
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アーモンド・クロワッサンは夫君と半分こ。
手前はパイナップルとココナッツのタルト。
やわらかいカスタードクリームの上に、板状のパイナップルがドカンと乗っています。
ナイフを用いても、美しく食べるのは不可能。

こんなに待ち望んだのだから、できれば認めたくないけれど、日本のメゾン・カイザーの質と比べると、随分大きな差を感じる・・・気がする。何が違うのかしら。
とりあえず、「気のせいだ」と思っておきます。


パン屋の開店ごときに、ここまで一喜一憂できるくらい、ヒマです。ええ。
他に考えることないんです。ハイ。


この前『VIVEL』で購入した紅茶を、ケーキと一緒に。
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『VIVEL』は、UAEオリジナルのお菓子屋さん。
アラビアンスイーツや、チョコレートなど、いろいろ売ってます。
先日、ジュメイラの店舗にウダウダと長居し、紅茶をたくさん試飲させてもらって、カサブランカというフレーバーを買いました。
緑茶ベースで、ミント、ローズ、オレンジブロッサムが入って、すっきり。
ただ、ものすごく自己主張の強いお茶なので、あまり繊細なお菓子には合いません。


昨日は、フェスティバルシティのクラウンプラザ内にある、ベルギービール・カフェに行ってきました。
ここのムール貝とフリッツは、本当においしいです。おすすめ。
バルコニー席はクリークに面していて、雰囲気もよし。
ビールは、日本で飲むのと同じくらい高いですが、ヒューガルデンやステラ、レフがドラフトで飲めます。
ヒューガルデン、好きだな〜。
ベルギー行きたいな〜。


ムール貝があまりにもおいしくて、余韻を引きずり、今日は、夫君が仕事に出掛けた後、シンプルなボンゴレを作りました。
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本当は、なにか緑の差し色がほしいところ。イタリアンパセリとか。
アサリと、大量のニンニク、玉葱、白ワイン、オリーブオイル、岩塩、鷹の爪、だけ。
簡単ひとりめし、です。
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by yhell | 2009-04-29 01:52 | こんなもの食べました

前厄祝い:『EAU ZONE』

中を見てみたいな〜と思いながら、なかなか機会がなかった、ONE&ONLY ROYAL MIRAGE。
ゴロゴロ立ち並ぶ5つ星ホテル中でも、ひときわ優雅な雰囲気を放つビーチ沿いのリゾートです。
その中にある『EAU ZONE』に行ってきました。

『EAU ZONE』は、ヨーロピアン・フュージョン。つまり東西折衷料理。
自分で選んだくせにこんなこと言うのはなんですが、アジア風味を取り入れた欧米のレストランって、今まで当たった試しがありません。

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エントランスで車を預けて、中に入ると正面に見えるのが、この中庭。

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ロビーから客室へ続く廊下。
正直、似たような雰囲気のホテルはたくさんあります。
それでもいい。こういうシックなアラビアンテイストは好き。
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廊下の隅にさりげなく置いてあるライトもかわいい。

湿度の高い日だったせいか、庭を歩いたら、ハワイみたいなトロピカルな匂いがしました。
懐かしい匂い。ハワイ行きたいな〜。
私と夫君が出会ったのはハワイでして、その縁で、結婚指輪もハワイアンジュエリーです。

庭を抜けて、プールの横を通り、目的地に到着。
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水上コテージのようなデザインのレストラン『EAU ZONE』。

この日は朝から薄雲が隙間なく空をカバーしていました。
席についてしばらくメニューを眺めているうちに、夕暮れを感じる間もなく、モヨモヨとだらしなく日没。
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ひとつの“島”に4席くらいでしょうか。
何も考えずに席を立つと水に落ちます。

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夫君の(というか便宜的に夫君の前に置いた)前菜。
鴨のコンフィを茹でた白菜で巻いてあります。右側はマンゴーのサラダ。
マンゴーは酸味がキツくて咳き込みそうになったけど、風味はいい。鴨のコンフィもいい。
でも、値段に相応か?と言ったら、微妙。
日本なら、小洒落た居酒屋あたりで食べられそう。
ナイフで切ろうとすると簡単に崩れてしまうし、ひとくちで食べるにはでかすぎる。何のために巻いてあるのやら。
なにより残念なのは、左側のでかいカップになみなみ入ってるのが、醤油だってこと。
ナベ一杯の肉じゃがを作るなら、このくらいの量の醤油が必要かもしれない。

・・・と率直なコメントを発すると、支払い係の夫君が払い損な気分になると思われる。
申し訳ないから「おいしい」とニッコリ笑って、その場をしのぎます。
ただ、私、通常ニッコリ笑わない人間だから、多分バレてると思う。

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ホワイトアスパラと鯛の刺身にジェノベーゼを添えたもの。
鯛の刺身がカルパッチョみたいに薄造りだったらよかった。
あるいは、せめてもう少し冷やしてくれたらよかった。
決して鮮度は悪くないんだけど、なまぬるい刺身をオイルで食べると、ねちゃねちゃっとした食感だけが際立ってしまいます。
でも、ホワイトアスパラが食べたかった。
ホワイトアスパラは滅多に見かけないし、日本と同じくらい高くて、なかなか買えません。
(とはいえ、ここで4本だけ食べるよりスーパーで1束買った方が安いんだけどね・・)
ただ、ホワイトアスパラ特有のねっとり感はなくて、むしろシャキシャキしていました。
シャキシャキのホワイトアスパラとねちゃねちゃの鯛の刺身と、レタス。
調和が感じられないし、あえて一緒に食べる意味がわからない。
方向は悪くないんだけどな〜。
ねっとりホワイトアスパラとキリッと締まった鯛の薄造りに、青じそのジェノベーゼ、とか、いいと思うけどな。レタスはいらない。足すなら少量のかいわれ大根。

辛口が続きましたが、夫君のメイン(ステーキ)は見た目も味も極々シンプルだけど、すごくおいしかった。
余計な工夫がなくて、良質の肉の味がしっかりわかる。
でも、多分、「余計な工夫=フュージョン料理の醍醐味」なんでしょうけど。

私は前菜をほぼひとりで食べたから、メインは軽くキノコのリゾット。
残念ながら、これは家でも作れる。

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デザートはティラミスにしました。夫君の情報リークにより、名前入り。
いたってフツーのティラミス(マスカルポーネに生クリーム混ぜ過ぎ)ですが、感心するほどふんだんにキルシュが使ってあるところは、好み。
お子様には不向きです。
ていうかこのレストラン自体、子供と酔っ払いには危険。目を離したら水に落ちる。

結論。
1・もしも再訪することがあれば、ふたりでサラダをシェアして、メインはステーキ。
2・やっぱりフュージョンはこんなもんだ。
3・場所代を差し引いても、内容を考えたら半額でちょうどいい。


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今年も誕生日プレゼントは現金でした。それと紀伊国屋の商品券。
言ってみるもんだなあ。
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by yhell | 2009-04-20 04:17 | こんなとこ行きました
いまさら、という気持ちはありますが、『Noodle Bowl』の話。

サトワのラウンドアバウトからAl Diyafah Streetをジュメイラ方面に向かうと、すぐ、左手にDune Centreという悪趣味なピンク色のビルがあります。そこの1階。
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このチャラッとした看板が目印。

タイムアウト(情報誌)にも載る有名な店で、看板もチャラいので、しばらく敬遠してたけど、中国系の友人に薦められて行ってみたらおいしかった。
以来、ひとり飯に利用する店です。
もしかしたら、一番よく行く店かもしれない。
この店で文庫本を片手にモソモソおとなしく食事してるのがいたら、それは多分へるまんです。

『Noodle Bowl』という店名に違わず、麺処でございます。
ただ、麺=汁麺、ではありません。汁麺も一部あるけど、基本的に焼麺が多い。
汁麺は、「麺はまるごと捨ててでもスープが飲みたい」という強い気持ちが働く場合だけにしてください。選ぶ麺の種類にもよるかもしれませんが。
あるいは、「コシ」という概念をきれいさっぱり忘れられる特技をお持ちの方は、汁麺も悪くありませんよ。
麺以外にも、炒め物(と白米)という選択もあります。

今日は初めて夫君を巻き込んで行ってきました。
誕生月間だから多少のワガママが許されるのです。
夫君がメニューを選ぶ権利は否応なく剥奪し、自分が食べたいものを2種類オーダー。
そう、2種類たべたかっただけ。彼はそのためのダミーです。

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「クリスピーヌードルある?」と聞いたら指差されたのがコイツ。
シーフードとチキンと野菜、ブラックビーンソースの堅焼きソバ。
ブラックビーンソースなだけに普通の「堅焼きソバ」のあんかけとは違うけど、これはこれでよろしい。
堅焼きソバは、自分では作らない(使う油の量を自覚したくない)から、たまに外で食べます。

私の定番メニュー。
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牛肉とチャイニーズブロッコリー、フラットヌードルの香港風。
まー、牛肉は重曹でプヨッとしてるし、ジャンクといえばジャンクですよ。
でも、このフラットヌードルがね、もちもち、で、やみつき。
食感のせいで、ボーッとしてると、もちもちもちもち、全部たべてしまいそうに。
けっこうボリュームありますので、要注意。日本の倍くらいはあります。
やっぱりアジア系の料理はこれくらいドカンと迫力ある量で出てきてほしい。
値段も魅力的。両方、25AED(約650円)です。
コストパフォーマンスって大事だわ。


★本日のおまけ★
夫君に買い物を頼んだら、なかなか帰ってこないから、ぐっすり昼寝してしまいました。
目が覚めたら、リビングにこんなモノが。
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スマイル君のくせに作り笑いっぽいのが、ややコワい。

でかいんです。
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「風船売ってる店がなかなかなくて、みつけるの苦労した」と聞かされます。
「ガフーのパーティーショップ行けば200種類くらい売ってるのに」と思うけど言わない。
苦労して発見した店では誕生日用の風船がミッキーマウス柄しかなく、「商業ネズミの風船ではぶっとばされる」と私の趣向を慎重に考慮した結果、この巨大でややコワイ風船に、HAPPY BIRTHDAYのシールを貼るという策を講じたらしい。
カード、風船、花束、ぬいぐるみなどは「無駄だからいらない」と言い続けて8年。
向こうも折れません。

エアコンの空調の流れで、巨大スマイル君は、くるくるふわふわ回り続けます。
目障りなので、写真を撮った後、椅子の背に縛り付けました。
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by yhell | 2009-04-18 08:16 | こんなもの食べました
最近、面倒くさくて更新をさぼるうちに新鮮味が欠け、お蔵入りになるネタ続出です。

これも1ヶ月くらい前の写真なんですが、まあいいでしょう。

へるまんの部屋はアブダビ方面に面しており、対称向かいに住むご近所さんの部屋からは、当然、逆方向、バージュ・ドバイとドバイモールが見えます。
先月某日、ビール片手にフラッと遊びに行ったら、モール前(裏?)の人口クリークに、ついに水が張られ、噴水の試運転が行われているのが、部屋の窓から見えました。

それで翌日、現地に行って参りました。
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ラスベガスのベラジオと同じタイプ(ただし4倍の規模)の噴水ショーのため、ライトや音響の設置も、せっせと進められているみたいです。
この噴水の設備だけで2億円以上かかってるのだとか・・。
この時、噴水はまだ調整中でしたが、50階建てビル相当の高さまで上がるようになるそうです。
もっとも、常時その高さではなく、定期的なショー(べガスみたいに)だと思いますが。
今日、行ってみたら、ライトアップと、簡単なデモンストレーションはありました。
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クリーク沿いには、こんなかんじのボードウォークが続きます。
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バージュ・ドバイを近くで眺めると、さすがに圧巻。
外観は完成に近づいています。内装にも時間かかりそう。

ちなみにこちらは空中から撮影したバージュ・ドバイ。現在はこの写真の時点よりも完成に近いです。
しかし、いまだに何階建てなのか正式発表されていません。
最近きいた噂は、182階。半端だな。

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ドバイモール地下1階、ボードウォーク沿いの『VAPIANO』でランチしてきました。
ドバイには珍しく、手頃で、まあまあおいしい生パスタの店。
日本によくあるパスタ/ピザ(正式にはイタリアンとは言い切れないような)の店に近いです。
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自分でカウンターに行って注文します。
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日本人が大好きなカルボナーラ。
生パスタ、好きだな〜。食感もちもち。
ベーコンは豚でなくビーフでございます。イスラム教国ですからね。
味はいたって普通です。値段も普通(1000円程度)。
夫君はピザ食べてました。薄め生地で、無難においしい。

日本の感覚のまま、(ちょっと味が濃いけど)安心して気軽に食べられる店、というかんじ。
日本から旅行に来た人がわざわざここで食べる必要はありません。
在住者には使いやすく便利な店だと思います。私は近所だからリピート確実です。
メディアシティにも店舗あるようです。


ドバイモールの中で、私が最近よく使う店は、『Forrey&Galland』さん。
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店内撮影できないから、外だけ。ボケボケですが。
クリスタルのシャンデリアとオーナメントで、店内キラッキラ。
ゴージャスなインテリアと、きっちり閉まったドア、黒いスーツと白い手袋の店員。
ものすごーーーーく入りづらい雰囲気。

でも、ただのチョコレート屋です。
フランス産のチョコレートをドバイに輸入&加工しているドバイオリジナルブランドです。
ショーケースの中のチョコレートを一粒ずつ選びながら、いろいろ試食可能。

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普段は贈り物として購入しますが、今日は自分用にも、一箱。
「誕生月間だから」

★誕生月間とは、もともと誕生日のある月を指していたが、数年前へるまんの自主的な宣言により誕生日を挟んだ前後1ヶ月の2ヶ月間に拡大された。
この期間、そこそこ無茶な要求と、多少の無駄使いが許される。
なお、夫君には適用されない 。
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by yhell | 2009-04-07 05:06 | こんなもの食べました