2008年6月、ドバイに引っ越してきました。しばらくは夢の専業主婦生活です。


by yhell
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夫君は仕事でモーリシャスに行ってました。
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お土産のビール。モーリシャスのビールだそうです。
悪いけど、「・・あ、そう」ってかんじ。
ねたんでいるのです。
飲食のみでなく、水上スキーやカタマランなどのウォーターアクティビティも含むオールインクルーシブの素敵なホテル(1泊380ユーロだとか)で36時間ステイ。
もちろん行けるもんなら私も行きたかった。
しかし往路復路ともに、満席を通り越してオーバーブッキング。
一か八かに賭ける気力もないので、おとなしく留守番してました。

一昨日は丸1日ひきこもったことだし、昨日は、とにかく外に出よう、と考えて、脳細胞がひとつ残らず休業中でも理解可能なアホコメディを観るため、映画館へ。
ガラガラの映画館でひとり、バケツ大のポップコーンをむさぼり、普段なら「人生の貴重な2時間を無駄にした」と落涙しそうなほどくだらない映画を観ました。

その後、特に必要な物はないのに、ヒマだから目新しい物を求めてスーパーへ。
干しイチジクとココアのジャム(クロアチア産)を購入。
ジャム買ったことだし、ひさしぶりにパンを焼こうかな、と強力粉を入手。
にもかかわらず、その直後にPaulに寄ってクロワッサンを買う。
完全に行動がブレてます。
案の定、帰宅してからクロワッサンでジャムの味見をしたら気が済んでしまって、パンは焼かず。
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<右>干しイチジクとココアのジャム。
干しイチジクとへーゼルナッツ、干しイチジクとオレンジ、などもありました。
写真まで載せたくせに、言いにくいですが、食べた感想は、「・・・なるほど」。
<左>JAMES KEILLER & SONのオレンジマーマレード、どこかで見かけたら是非お試しください。私は夫君に頼んでアメリカのトレイダージョーズで買ってきてもらってますが、英国産です。
日本のジャムと比べると甘すぎるかもしれないけど、風味がしっかりしていて、マーマレードの中ではこれが一番すき。

パンは焼かなかったけど、自分のおやつ用に「紅茶クッキー」を焼きました。
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ちょっと間抜けなかんじの数字型は、昨年秋にNYで購入。
<持論>
・型抜きは「子供が喜ぶから作るもの」であって、自分のおやつをわざわざ麺棒で伸ばして型で抜く必要はどこにもない。
・紅茶クッキーは日本では過剰にポピュラーで定番化しているが、茶葉を混ぜることにより、食感がゴミゴミする場合こそあれ、「まあなんとなく紅茶だね」というぼんやりした感想以上に際立った風味は出ない。
上記2点を踏まえた上で、あえて作りました。
幼稚園のバザーとかに出てそうな、平凡な味。さすが紅茶。
さらに言ってしまえば、自分のおやつなんて、焼くよりも買った方が安くて早くておいしい。

おやつ写真ついでに、前回の里帰り時に撮ったままお蔵入りだった写真。
ドバイに関係ありません。むしろ地元の話。
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「むらさきや」のたいやきくん。海外在住者の涙とヨダレを誘うこと必至。
個人的には、麻布十番の浪花屋総本店といい勝負なレベルの高さだと思います。
小さめで、皮は焼き立てパリパリ、少し冷めてもちもちになるのもおいしい。
餡はシッポまできっちり入ってます。
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だめ押し。今、これ見て自爆しました。たいやき食べたい・・!!
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愛知県豊明市のはずれにぽつんと佇む「むらさきや」さん。
ものすごくわかりにくい場所です。しかも数年前までは普通の民家に看板を掲げただけでした。
今はわりと有名になってキレイな店舗を構えました。
注文してから一丁焼きでひとつずつ焼いてくれます。
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ひとつ80円という価格をキープするため、箱でなく包装紙だけの簡易包装で、切り抜いたダンボールで底部を補強してくれるという、お店側の努力と工夫が、好感度大。
「本当にこの道でいいのか?」という絶え間ない不安と対峙しながら、探してみてほしい店です。
ただし、月・火に加えて第三水曜も休み、という強気経営ですので、要注意。
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by yhell | 2009-02-26 20:45 | こんなもの見つけちゃいました
突然ですが、7つ星ホテルとして名高いバージュ・アル・アラブ↓↓↓に行ってきました。
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帰りに撮ったので、夕焼け空です。
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ロビーから上を見上げたところ。
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噴水。ドバイにはこの手の噴水が多いです。
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ロビー/チェックインカウンター。

事の発端は、夫君の友人のお姉さんがドバイに遊びに来ていて、「世話になった友人だから、是非お姉さんをもてなさなくては」と張り切る夫君に付き合い、昨夜、彼女の友達(ドバイ在住)も含めて4人で食事をしたことです。
食事の場で「私たち明日バージュ・アル・アラブのアフタヌーンティーに行くんだけど、よかったら一緒に行く?」という誘いに、夫君が軽々しく乗ったから。

ワタクシ庶民ですから、ちょっと引いてしまいまして、後から夫君に「あそこのアフタヌーンティー、ひとり1万円なんだけど・・・知ってて乗ったのよね?」とこっそり聞いたら、「ままままじで?」と彼も完全にびびってましたが、「まあ、ここに住んでるからには話の種に一回くらい行っとくべきだろう」と無理やり自分を納得させてました。
・・来月は残業してきてもらいます。

同行したお姉様方は、ふたりとも産まれながらのお嬢様。
セレブと呼ばれるのにふさわしい金銭感覚の持ち主でした。
かたやコロンビア出身、実家はマイアミのビーチ沿いに建つ10億円レベルの豪邸、プライベートジェットを所有するお姉さん。
もうひとりはリビアの富裕層出身、御主人の仕事の関係でドバイ在住のお姉さん。ホテルのジュエリーショップで「主人にビックリされちゃうかしらね〜」って言いながら50万円くらいの指輪をサクッと購入してました。
普通、ビックリでは済みません。

肝心のアフタヌーンティーは、シャンパンから始まります。
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含まれるのは、
・シャンパン
・コーヒー、紅茶
・フィンガーサンドウィッチ8種
・温かいサーモンパイ(日替わり)
・シャーベット
・スコーン
・ベリーとクリームの盛り合わせ
・チョコレート
・焼き菓子
・ケーキ
以上、サービス料込みで、AED375(約1万円)です。
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伝統的な楽器を使った生演奏付き。

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苺のシャーベット。器の下にはバラの花びら。
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ケーキは・・(これ言っても仕方ないけど)日本のケーキのレベルには遠く及ばない味。

27階にあるスカイビューバーも見てきましたが、全体的な印象としては、ところどころに老朽化が見られるというか、宿泊費に相当な建物なのかどうか、甚だギモン。
それとも客室内だけは別?
ドバイには素晴らしいサービスのホテルはゴロゴロあるから、独特の色使いとか奇抜なデザイン以外には、これといって特別な印象はナイ。
そもそも私はもっとシックなデザインが好みなので、派手さが逆にマイナス・・。
となると、今回は「話の種」で強引に片付けるからいいとしても、再訪する理由は見当たりません。

そして、もう一度言うけど、ワタクシ庶民ですから、どれだけ優雅な気分になれるとしても、もう少し有効な1万円の使い道は、他にいくらでもあるような気がします・・。
シャンパン1杯を含むアフタヌーンティーに行くとしたら、払ってもいいと思う限度額、皆さんはいくらですか。
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by yhell | 2009-02-24 05:09 | こんなとこ行きました

ドバイに戻りました。

前回の更新から一ヶ月も経ってしまいました。
1月後半は姉がドバイに来ていて、そのまま姉と一緒に帰国していたのです。

今朝、やっとドバイに戻って参りました。
午前6時に到着、気温は21°でした。
昼間はもう少し気温が上がることを考えると・・ドバイはもう初夏のようです。
この不景気のため、建設は少しスローダウンしてますが、それでも建設中の建物を放ったらかすなんてことは(一部の日本のメディアはいい加減な報道してるみたいだけど)ありません。
私の留守中ちゃくちゃくと工事は進んだようで、メトロの駅は完成に近づき、うちの窓からはとうとうバージュ・アル・アラブが見えなくなりました。
視界を遮る場所に60階建てのビルが建ったから。

「キミはドバイにきて1年も経たないのに一体何度目の里帰りなんだ。そして里帰るたびに1ヶ月前後の滞在になるのはなぜだ」と、ご近所さんから糾弾されています。
「早く帰って来ないとアンタの存在忘れるよ」とストレートに脅されたりもします。

なにしろドバイにいてもやることがなくてヒマだし、そもそも私がドバイに住んでる最大にして唯一の理由である夫君すら留守という有様なので、「家に帰ろう」というモチベーションが高まらないのです。
とはいえ家族からも「そろそろ帰りなさい」と言われ続けてました。
モチベーションは地に落ちた状態のままですが、うだうだ帰ってきた次第です。

関西空港で蓬萊551の豚まんとシュウマイ(チルド)買って、到着したドバイ空港ではワインを6本買い、タクシーで帰宅。
誰もいない部屋のドアを開けたら、半死半生の観葉植物が恨めしげに並んでいました。
罪悪感。

キッチンに並ぶ「おかえりなさいギフト」。
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仕事先各国からのお土産(アメリカからチョコレート2種、コーヒー豆1キロ、iPodケース、中国から月餅、カナダからかわいい缶に入ったアーモンドトフィー、冷蔵庫にはドイツからサラミとヨーグルト)と、ラッピングされたバレンタインデーのプレゼントとカード。

箱の中身は、シャンパングラス4客セットでした。
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オレフォスのインターメッツォ!!!これはすごーく嬉しい。
手作りのクリスタルグラスだから、ステムのカラーの大きさがひとつひとつ違い、それがまた良いかんじ。
夫君にしては珍しく、リクエストしてないのに、当たってました。

私は、バレンタインデーは、自分が食べたかったOggiのガトーショコラを買いました。
ちなみに日本からのお土産は、本人からリクエストがあったユニクロのアンダーシャツと、『月刊エアライン』(1200円もするヒコーキオタク雑誌/日本語読めないくせに夫君の愛読書)だけですが、それが何か?(悪妻倶楽部:中東支部長のポジションは固いと思われます)

グラス使うの楽しみ〜。
夫君は今夜LAから帰ってくるから、買い置きしてあるシャンパンを冷やします。
ロゼのがいいかな〜。
しばらく、しゅわしゅわを飲む回数が増えそうです。

☆追記☆
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早速、しゅわしゅわ飲みました!ただグラスを使いたかったから。
わざわざ買い物に行って、パルマのプロシュート、黒胡椒のブリーとフルーツも用意。
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昨年10月に従妹夫妻が新婚旅行でドバイに来た時にプレゼントするつもりで買ったけどお蔵入りになっていたパイパーのロゼ。ラベルがピンクでかわいいです。
夫君は昨夜、ヴーヴ・クリコとモエシャン各2本買って、LAから帰ってきました。
でかした。
週イチしゅわしゅわ可能だわ。
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by yhell | 2009-02-19 18:49 | ご挨拶程度