2008年6月、ドバイに引っ越してきました。しばらくは夢の専業主婦生活です。


by yhell
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ガールズナイト

ちょっと前から、「女の子だけで夜遊びしよう!」という企画を立てていて、金曜の夜、”ガールズナイト”第1回目、開催しました!!
もちろん皆、既婚者ですが、ダンナ公認で。

ミシェルの部屋に集まって飲み、23時近くになって『The Lodge』というクラブに出掛けました。
ラマダンが始まると、一部をのぞいて、クラブやバーは閉まってしまうから、8月末までに行こう!と計画したわけです。

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『The Lodge』

ところが、到着してみると、「もう新月が近いから、ラマダンが終わるまでクラブは閉店」と言われ、仕方なく、隣のバーに行くことに。
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最初は皆、「踊りたかったのに!」と文句言ってましたが、結局それなりに盛り上がって楽しんでました。
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音がなくても踊れるふたり。
しかし、あまり人もいなくて、いまいちの雰囲気なので、アイリッシュビレッジという、アイリッシュパブが何軒も密集している場所へ移動。
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なぜかタクシー運転手さんと真剣に話し込むフェイス。

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アイリッシュビレッジ到着。アウトドアです。
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『B25』みんなイイ歳なくせに、「ショットやろうぜ」という展開。
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乾杯!!!!
今日、数人に連絡したら「二日酔い・・」って言ってました。
たぶんコレのせいです。
それほど量を飲んでないせいか、私は二日酔いもなく、無事でした。

しっかり遊んで、ゴキゲンで帰宅。
夫君も別口で遊びに出掛けており、まだ帰宅してなかったので、夫君の帰りを待ち、一緒にもう一杯飲んでから寝ました。
今日、目が覚めたら13時だった。

ラマダンが明けたら、ガールズナイト第2回開催。
ラマダン中は、一日の断食のあと日没後に取る食事(「イフター」といいます)がありまして、各ホテルがこぞって「イフタービュッフェ」を宣伝しているので、夜遊びの代わりに、皆でビュッフェに行く予定です。
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by yhell | 2008-08-31 06:59 | こんなとこ行きました
全身の毛穴から「ヒマ」というスライム状のドロドロしたもん(紫色)が吹き出ているような気がする。
あらためて想像すると、かなりヤバい状態です。

ご近所さんとヨガ行ったり、スクラップブックのクラスに行ってみたり、ケーキを焼いてセキュリティのおじさんたちに配ったり、凝ったネイルアートを施してみたり、ジムでひたすら走ってみたり、アメリカのテレビドラマをDVDで延々と見続けたり、1日2件ブログ書いてみたり・・・。

でも、もう限界に近いくらいヒマ。
ヒマというか、生活にハリがない。だるんだるん。

それで、やっぱ仕事してみようかな〜、と、新聞を買ってきて求人広告に目を通したり、ネットで調べたり、ちょこちょこっと、動いてみたわけです。

日系の会社も増えてるんだけど、日系はスケジュールに融通が利かないし、狭い日本人社会のクモの糸に絡まりそうなので、パス。
日系以外で、短期契約の仕事を探すことにしました。

雇用条件:XXX資格保持かつ経験5年以上
あるいは
雇用条件:アラビア語の読み書きができること
あるいは
雇用条件:アラブ諸国または欧米出身、または第一言語が英語であること

うーん、何も該当しない。
ちょっとテンション下がります。

隣に住むテレザ(チェコ人)が、最近まで派遣で短期の仕事をしてました。
「時給2000円で、受付の仕事なんだけど単なる電話番。1日3件くらいしか電話受けない。本当にこれでお金もらっていいの?ってかんじ。紹介される仕事の件数もめちゃくちゃ多いよ!」と言ってたのを思い出して、彼女に派遣会社と担当者を紹介してもらいました。

さっそく、今日、履歴書を添付したメールを送ってから、担当者に電話。
職歴を話して、どんな仕事があるか、という段階で、「国籍は?」と聞かれました。
「日本です」
沈黙5秒。
「あの、申し訳ないんですが、あなたの職歴で、アジア人では、紹介できるオフィスワークは、今はないです。ショップの店員はいかがですか?」
「・・は?・・アジア人だから?」
「差別的な意味はないんだけど・・・えーと、アジア人は英語に訛りがあるし・・・」
「フランス人やエジプト人だって訛りはあるでしょう?」
「ええ、でも、コミュニケーションが円滑にできる能力が重要なんです」
「今、30分以上、こうして電話でコミュニケーションを取っていて、何か不自由ありましたか?アメリカでも仕事をしていたし、一般的なオフィスワークに必要なコミュニケーション能力には、問題ないと思っているんですが」
「・・・へるまんさん、本当に申し訳ないと思うけど、私が募集要項を決めたわけじゃないんです。先方のニーズに合うクライアントを紹介するのが私の仕事なんです」
「紹介してもらえる仕事の時給は?」
「ショップ店員だと、月給3000〜3500Dhs(約9〜10万円←時給550円程度)です」


他にも派遣会社はたくさんあるんですよ。
しかし私としたことが、「他に当たってみよう」という気力が起きませんでした。

テレザに「どうだった?」と聞かれて、正直に答えると彼女も返す言葉に困るだろうし、気を使われるのがイヤなので
「希望に合う仕事なかった」とだけ答えたんですが、体内でストレスが急激に膨張。
タイミングよく仕事から帰ってきた夫君に、バーーーッと詳細を話しました。

そしたら、「とりあえず、お金に困ってるわけじゃないんだから、時給は安くてもいいんじゃない?」という寝ぼけた返答。
そういう問題じゃないだろう。

だけど「人種差別だ」って騒ぐのは、自分の被害者意識を駆り立てるだけで、何の役にも立たない。
そういうわけで、この国の歴史、風習、基本的なイスラムの考え方などを、外国人向けに説明してくれる講習会をネットで発見して、申し込みました。
この国の人の視点とか、考え方の根本にあるものを理解するのが先だろう、と思って。
質問したいことリストアップしておこう。

とはいえ今日は家にいるとぺしゃんこな気持ちになりそうだったので、頑張って化粧し、滅多に着ないワンピースを着て、夫君ひきずってモールに出掛けました。

電気屋で電子レンジとミシンをチェックし、ナショナルの「まつげくるん」を買ってもらった後、ちょっと前に日本で話題になっていたコールドストーンクリーマリーというアイスクリーム屋に寄りました。

冷たい大理石の上で、アイスクリームとトッピングをミックスしてくれる店です。
日本で「店員がアイスをミックスしながら歌を歌う」というのをテレビで観て、アメリカの店舗ではそんなの一度も見たことなかったので、「なんだそりゃ?」と思った(そして夫君はこの話を信じてくれなかった)のです。
そんなことは忘れていたのですが、今日、私のアイスをまぜまぜしながら、お兄さんたちが笑顔で歌ってくれました!!
夫君、驚愕。

むやみにいろんなもの(チェリー/グラハムクラッカー/シナモン/キャラメル/チョコレートチップ)を混ぜ込んだ甘い巨大バニラアイスをもりもり食べて、元気になりました。
実は何も入ってないシンプルなアイスが好きなんですが、今日はこれに癒されました。
まつげくるんくるんにして寝ます。
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by yhell | 2008-08-27 03:51 | できれば笑ってください

8月誕生日パーティー

本日2件目の日記。

昨日、ご近所さんの「8月生まれ」合同パーティーに行ってきました。

私がシャングリラホテルのシャンパンブランチの写真を見せたら、「ここ行きたい!」と言った女性陣が多く、場所はシャングリラホテル。

ビュッフェの内容は少しずつ変わってますが、この前行ったばかりだし、基本は同じだから、今回は食べ物の写真はこれだけ。
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生牡蛎は、頼んだ数だけ、その場で殻をあけてくれる仕組み。

こっちで仲良くしているのは、ほとんど夫君の同期&奥方でして、やはり同じビルに住んでいる人達が多いから、「ご近所さん」と呼んでます。
今回は、夫君たちのトレーニングを担当したベテラン教官パイロット夫妻も、何組か参加していて、私は初対面でしたが、いろいろおもしろい話が聞けました。

ちなみに、夫君は仕事で欠席。
私はひとり参加です。みんな不定期スケジュールだから、他にも奥さんだけ参加してるカップルもいるだろうと思ってたら、意外にも、ひとりで来てたのは私だけだった。
こんなパーティーは、カップルで参加したって一緒にいるのは最初だけで、すぐに女性陣/男性陣に別れて話出すんだから、別にひとりで参加しても困ることはありません。

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女性陣。後列、なんか盛り上がってますね。カメラが何台もあって、みんな一気に撮るから、なかなか目線がひとつのカメラに定まりません。
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男性陣。「ちゃんとこっち向いて!!」と、取り直しも含め、強制的にカメラ目線を促しました。

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テーブル奥に立つ、今回の主役3名。

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チェンがもらった誕生日プレゼント。
アルコールが絡むパーティーゲームだと思うけど、なんなのかわからない。

閉店(16時)までひたすら飲み食いして、解散。
と思いきや、マット宅のPS2を使って、2次会のカラオケ大会。
こんなインターナショナルなメンバーで、まさかカラオケが(しかも家で)始まるとは予想外・・。
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ブライアン熱唱。
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奥さんと週一回カラオケに行くというドナルド。

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解散は23時でした。
「じゃあね」と言ってから10歩で自宅に到着できます。
2次会のマット宅を含め、同じ48階の住民が4組も参加してました。
寮に住んでるような気分です。
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by yhell | 2008-08-24 04:14 | こんなとこ行きました

日本食材店を発見!

ドバイ在住の方は、もうご存知かもしれませんが、ドバイ暮らしの情報を検索中の方に朗報!!
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日本食材店を発見しました!!!

先日、同じくドバイ在住のvertpreさんのブログで、UAEにある日本食材の通販情報を得て、詳細を教えていただき、早速お店に連絡してリストを入手。
6000円くらい購入すると送料無料ということで、お米や冷凍食品(納豆とか)も買えるし、大喜びしていました。
(詳細が欲しい方は連絡ください)

そしたら、夫君が水を差します。
「ドバイに日本食材店あるって、この前、マレーシア人の機長が言ってたよ」

それで、探しに出掛けました。
「ラムシープラザの裏」というざっくりした説明を頼りに、ウロウロすること30分。
『DEANS FUJIYA』を発見しました。

そんなに大きな店ではなく、店内の半分は、寿司桶とか食器などレストラン業者向けのものを売ってます。
普通の食品は、棚3列程度と、冷凍食品(ししゃも、たらこ、納豆、ラーメン・・)。
先述の通販リストの半分くらいは、ここでも入手できるのと、リストにないものも少し売っているので、6000円も買わないかも、って場合は、チェックの価値あります。

通販の方が安い物が多いのと、米など重いものも配達してくれるから、まとめ買いできるものは、通販で買おうかと考えてます。
この時期、冷凍物は、20分も運転してると解凍されてしまいそうだから、冷凍のまま配達してもらえるのなら、その方がいいかなあと思うし。
実際、この店を発見した日は、寄らなければならない店がもう一軒あったから、冷凍物は断念して、お好み焼きソースだけ買って帰ってきました。

【場所】
ラムシープラザを背中にして、公共駐車場の左手に、アディダスのお店があります。
アディダスの左側の道を2〜3ブロック歩くと(夏は車の方がいいかと思いますが)写真にある店が見つかります。
お店の電話番号(04)3370401。
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by yhell | 2008-08-24 03:38 | こんなもの見つけちゃいました
8月19日の深夜、ソファで本を読んでいたら、いきなり電気が消され、キッチンカウンターにあるキャンドルが灯されました。
「Happy Anniversary!!」と、夫君。
手にはシャンパングラスがふたつ。

夫君は、こういう、こざかしい演出が好きな人です。
本を読んでいる最中に断りもなく電気を消されるのは迷惑ですが、それを口にするのは憚られるので、堪える。

「ああ、もう12時過ぎてたのね」と、平然と対応しました。

実際は、「あ、20日だったか」と思った。

これ毎年どこかで書いてるから、ネタっぽくなっていますが、ワタクシ未だに(本当に)結婚記念日が覚えられません。

8月20日か21日だというのはわかってるんですが、一体どっちなのか、毎年、わからなくなる。
しかし結婚記念日を覚えてないというのを夫君に知られるのはマズかろう、と思うため、「結婚記念日はフライト?」とか、「週末だっけ?」とか、なんとか自然な質問を投げかけて、毎年そこから答えを割り出しているのです。
「来年こそは覚えてるだろう」と、自分に期待しますが、毎年、見事に忘れています。
今年は、20日も21日もオフだったし、両日とも見事に平日ど真ん中だし、よくわかんないまま、「ま、いっか」と思って放置し、夫君の出方を伺っていました。

まんまとシャンパンが運ばれてきたので、今年も、「私たちの結婚記念日忘れてたのね!?ひどいわ!」みたいな女々しい罵声を浴びることなく、無事にやり過ごすことができました。
おめでたい。

しかし、「ねえねえ結婚記念日は何したい?」という相談は一週間くらい前に受けており、「さあ、夕飯でも食べに行けばいいんじゃない」と、ドライな返事をしたわけです。
そうしたら「バーレーンかエジプトあたり日帰り旅行は?」など、まったく私の言葉を無視した提案が返ってきました。
もちろん断った。

結局、「ちょっと贅沢な食事をしましょう」ということで、『Al Qasr』というホテルにある、『Pai Thai』に行ってきました。

『Al Qasr』は、以前ちょこっと書いた『スーク・マディナ・ジュメイラ』を囲むホテルのひとつ。
ビーチを正面に見て、真ん中に『スーク・マディナ・ジュメイラ』、左側に『Al Qasr』、右側に『Mina A'Salam』というホテルがあり、この3軒を合わせて「マディナ・ジュメイラ」と呼びます。
広大な敷地は、人口の運河でつながっていて、両ホテルの宿泊客およびレストラン予約客のみ、「アブラ」と呼ばれる小舟で往来できます。

遅めの時間しか予約が取れなかったので、食事の前に、『Mina A'Salam』にある『Bahri Bar』で食前酒。

『Mina A'Salam』のエントランスをくぐると、こんな世界。
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照明の落とし具合とか、シャンデリアの輝きっぷりとか、見事。

本物のローズペタルが散りばめられてます。
ドバイのホテルでは、こういう「バラの池」みたいなの、わりとよく見かけます。
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ものすごい気合い入れてドレスアップしても、まったく浮きません。
時間かけて丹念に化粧して、髪もネイルもドレスも完璧にセットしたつもりですが、ホテルそのもののゴージャスさに、完全に負けてました。

『Bahri Bar』は、海が見える落ち着いたバーで、でもオトナ過ぎず、オシャレなのにスノッブでなく、快適な雰囲気。
平日なのに空席もなく、盛況でした。
テラス席なら、バージュ・アル・アラブが正面に見えます。
いわゆる「高級ホテルのバー」というお値段ですが、席料などのチャージはないです。
カクテル1杯が1500円くらい(から)ってところ。

予約時間が近づいたので、例のアブラに乗って、レストランの目の前まで移動。
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本物のアブラは、本物の運河に行くと、片道50円くらいで乗ることができます。

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レストラン入口。

店内は暗くて写真が撮れなかったのと、残念ながらカメラのバッテリー切れのため、ここで写真が途絶えました。
本当はレストランのことを書こうと思っていたのに、「結婚記念日の日記」に仕上がってしまったのは、そのせいです。

このタイ料理レストランは、ドバイの情報誌の「ベストレストラン」みたいな特集では常に上位にランクインするお店です。
料理+雰囲気+ロケーション+普段は入れないホテルって要素を考慮して選びました。

もしもドバイで『Pai Thai』に行く機会があれば、ビーフとナスのサラダ(適当ですみません。でもメニュー見れば分かるはず)と、レモングラスマティーニ、お勧めです。
カレーもおいしいし、適当にいろいろ頼んでもハズレはなかった。
強いて言うなら、シーフードの春巻きは、別に頼まなくてもいいかな?ってかんじです。

ロビーで、かわいらしい女性が民族衣装を着て琴のような楽器を生演奏してました。
サービスも文句ないです。

帰りはアブラで敷地内をグルーッと一周しました。
頼んだわけではないけど、陽気なお兄さんが「時間あるなら」とオファーしてくれたから。
「今ここにジョージ・クルーニーが泊まってる」とか「この別棟はシャロン・ストーンが貸し切ってる」とか、ゴシップネタまで交えながら、ホテルや敷地についていろいろ説明を聞きました。

『Al Qasr』で降ろしてもらい、ラウンジでお茶を飲んで帰りました。
『Mina A'Salam』は、以前、ランチビュッフェ(←お勧め)に行きましたが、『Al Qasr』の中に入るのは初めて。
アラブの伝統的な細工を随所に凝らしつつ、さりげなくモダンでもあるホテルです。
キンキラではなく、清楚な美しさ。
写真がないのが悔しいけれど、写真では伝えきれないかもしれない。

☆当たり前だけど、人気のレストランは予約をしておくのが無難です。
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by yhell | 2008-08-22 05:51 | こんなとこ行きました

ザ・大衆食堂『Al Mallah』

うちの近所に「Satwa」という下町情緒あふれるエリアがあります。
布を売る店がそのエリアに密集しているので、カーテン生地を買いに出掛けました。
アラブの民族衣装は、既製品でなくテーラーで仕立てる人が多いらしく、テーラーもたくさんあります。

選択肢が多すぎて布を選べないまま、どっぷり日が暮れてしまったので、適当にゴハンを食べて帰ることにしました。
交通量の多い交差点からすぐ、メイン通り沿いにある『Al Mallah』。
レバノン料理のお店。最近のお気に入りです。
すぐ近くに、よく行くオーガニックのスーパーもあります。
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あまりキレイに撮れていませんが、お店の外観。

それほど暑くなかったから、外のパラソル席を選び、手軽に食べられるシュワルマと、ファラフェルをオーダーしました。
(暗かったので料理の写真は撮れなかった・・・)

シュワルマとは、串刺しのかたまり肉をまわしながら火であぶって、そぎ落としたもの。
フェラフェルは、ひよこ豆のコロッケみたいなものです。
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これもわかりにくい写真だけど、外にあるカウンターで、串刺しかたまり肉を焼いてます。

この店は、サンドウィッチかプレートを選べます。
サンドウィッチは、ホブスというアラブのぺたんこのパンに、野菜やソースと一緒にお肉がクルクル巻かれてます。
プレートは、皿にドカッと盛られたメインと、野菜とピクルスとパンが、別々に運ばれてくる。
プレートの方が少し値段が高く、大量です。
人数が多ければ、プレートの方がお値打ちかもしれません。

ふたりだったから、チキンとマトンのシュワルマサンドウィッチをひとつずつと、ファラフェルのプレート、それぞれミディアムサイズの生フルーツジュース(好きな果物をミックスできます)を注文。
ジュースは中ジョッキくらいの大きさでした。スモールサイズでよかったかも。

この量で、ふたりとも満腹になり、お会計は、約1200円。

ここのシュワルマは、本当に安くておいしいから、ドバイを訪れる機会があったら、是非、立ち寄ってみてください。
シュワルマサンドウィッチは、ひとつ150円くらいです。

ちなみに、ドバイは基本的にストリートアドレスってものがないから、タクシーに乗る場合、行き先がホテルやモールでなければ、建物の名前とストリートの名前を言うとか、近くにあるランドマークを説明するとか、ちょっと工夫する必要があります。
『Al Mallah』の場所は、Al Dhiyafa RoadとAl Satwa Roadの交差点(Al Satwa R/Aといいます)(roundabout→ロータリー交差点)から、Al Dhiyafa Road沿い、Jumeira方面に 向かってすぐ、右手。
タクシーは、「Al Satwa R/Aの、Jumeira側」と言えば、通じると思います。
そこから徒歩ですぐ見つかります。

私の家に遊びに来てくれる人は、私が運転しますので安心してください。
ドバイはゴージャスなレストランもたくさんあるけど、こういう大衆的なお店も、下町に行けば、いっぱいあります。
下町散策も、結構たのしいです。
道路が混雑してるのと、駐車場を探すのが、厄介なだけです。
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by yhell | 2008-08-20 00:39 | こんなもの食べました

エミレーツ航空A380機内

夫君がNYから乗って帰ってきたA380の写真、新鮮なうちにアップすると宣言しておいて、忘れてました。
どっちにしても興味のある人はほんの一握りだと思うけど。

A380というのは、エアバスが作ってる最新機体で、世界最大の航空機です。
シンガポール航空が第一号(?)を飛ばして、日本でも話題になっていました。
エミレーツ航空は、いまのところ、注文している50数機のうち、この一機しか納入されていないから、とりあえず ドバイーNYしか就航してません。
納入が進んだら、ロンドン、シドニー、と、徐々に運行路線が増えていきます。
2階建てで、1階は全席エコノミー、2階はファーストとビジネス。
座席数は489席(ファーストクラスが14席・ビジネスクラスが76席・エコノミー399席)。

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A380機体。
でこっぱち。まあまあブサイクな外見ですね。

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ビジネスクラスのシート。
エコノミーとファーストの座席は、現行のB777の最近モデルと比べて、大した変化はないですが、ビジネスシートは全然ちがいます。
写真は窓側、縦1列席なんですが、前後のシートが互い違いにずれて並んでいるのがわかるでしょうか?
自分の前の席がリクライニングしても、問題なく、席を立てる仕組み。
そして、席の横にテーブルと、ドリンクや小物を収納できる棚があります。
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ほぼ完全にフラットになるシート。
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座席を倒してフラットにした時に、テレビ画面の下のスペースと座席がつながり、ベッドのようになります。
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ちなみにテレビ下のスペースは靴入れになっています。
これが、ありそうで、なかった。もちろんフタは閉まります。
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ビジネスのキャビンは、こんなかんじ。

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機体後方にある、ビジネスのラウンジエリア。これは離陸前の写真。
今までの機体は、ビジネスにはラウンジないので、A380だけのものです。

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私が食いついたのはコレ。
フライト中、ラウンジはオープンバーになります。
ドリンクはもちろん、軽食もあり、オーダーすれば、温かい食事も可能。

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新しいということもあり、長いフライト中、ラウンジはずっと賑わっていたそうです。

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夫君のデザート。
メニューも一新し、ファーストクラスと同様の個人サービスで食事が運ばれます。
しかしビジネスクラスクルーのA380専用トレーニングが間に合わなかったのか、このフライトのサービスは、実にお粗末だったとのこと。
高いお金を払って乗っているお客さんには、本当に気の毒です。
だけど、キャビンクルーにとっても、相当ストレスの溜まるフライトだったことでしょうね。

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ドバイ到着間近、「明け方」をイメージしたライトが点灯され、鳥の鳴き声(チュンチュンチュン・・と)が流れるそうです。鳥の鳴き声は、ちょっと余計な気がする。

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夫君イチ押しの一枚。窓のあるトイレ。

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これが話題の的になっている、ファーストクラス専用のシャワー。
ひとり5分しか使えないプログラムらしい。
使っていいよと言われたとしても、使いたいかどうか微妙です。

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おまけ。ファーストクラス座席。
実物は見たことないけど、現行B777と、ほとんど同じに見えます。

先日、エミレーツはA380をさらに(何機か忘れたけど)追加注文したとニュースに出てました。
注文した機体が全部揃うのは10年後くらいだろうけど、十分な機体が揃えば、日本路線もA380飛ばすんじゃないか?ってウワサです。
是非そうなってほしい。
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by yhell | 2008-08-17 03:56 | なるほどねえ!!

ギョウザ祭り開催

さてさて、また食卓ネタで恐縮です。

前回のステーキ写真で、「触発されたからうちも肉を焼く」、とくーみんさんがコメントくれたんですけど、実は私、先週だったか、某SNSのくーみんさんの日記でおいしそうなギョウザの写真を見て、瞬く間にギョウザムードに染色され、「私も”ひとりギョウザ祭り”したーい!!」ってな気分になったのです。

しかし実現しなかった。

ワタクシ、アルコールライセンスを持っておりませんので、ビールが買えなかったんです。
ビールのないギョウザ祭り(しかもひとり)なんて盛り上がるわけがない。
落胆しました。

それでですね、夫君が仕事に出掛ける前日の夕方、その悲しい落胆を思い出して、
「あなたのいない間に、”ひとりギョウザ祭り”を開催したいと思う。つきましては今すぐビールを買ってくださらんか」と、椅子の上に正座して神妙に申し出たわけです。

よほど哀れに思ったのか、そのまま黙って車のカギを握り、「こい」と、アゴで合図されました。
ブーンとひとっ走り、MMIへ。
ベルギーのラガービール、『ステラアルトワ』330mlの24缶を約3000円(アルコール税率30%で税込3900円!)で購入。
なぜか、ステラが一番安かったのです。ステラ好きだから、喜ばしい。

浮かれる私。
黙ってビールを運ぶ夫君。

で、さっそく、開催しちゃいましたよ〜!!ギョウザ祭り!
これがまあ、びっくりするくらい地味な祭り。
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上に乗せたつまようじと、大きさ比較してください。
巨大ギョウザでございます。しかも中身ギッシリのデブ。
こんな写真をひとりで撮ってる時点で、地味。

強力粉こねて、皮から手作りしました。ここらへんも地味。
だってギョウザの皮、売ってない(売ってるかもしれないが見つからなかった)から。
アメリカ在住時に、台湾人の友達が時々こういう厚い皮のギョウザを作ってくれました。

強力粉とお湯と塩(完全に目分量)を、混ぜ、こね、寝かせ、丸め、のばす。
それだけ。
料理は完全に目分量、ゆえに同じ物は二度と再現できない、という祖母の血を脈々と受け継いでおります。

強力粉のグルテンを手に、大音量で音楽かけて、祭り気分ピークでした。
やっぱ祭りというからには踊らないと!

そして、焼いた後は、写真とったり静かに食べたり・・・下降線でございました。

ちょっと油多めで蒸し焼き。
厚めの皮はモチモチで、我ながら良い出来。ラガービールにぴったり!!
下手したらゲンコツに近い大きさなので、4個くらいでおなかいっぱいになりました。

上の階に住んでる中国人の友達にも、おすそわけしました。
「でか!」って言われた。
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by yhell | 2008-08-14 05:50 | こんなもの食べました
夫君が仕事に行くのに合わせて4時起きでした。

寝直すつもりが、動いているうちに目が覚めてしまったので、出掛けることに。
目指すのは、ちょこっと遠くにあるモール。
せっかく車があるのに、近場しか行けないのでは意味がない。
タクシーで出掛けるのを躊躇するくらいの距離がある場所に行きたい。

平日の昼間だから道も混んでないし、行ったことあるモールだし、通るべき橋の名前は覚えてる。
問題ないだろう、と気楽に考えました。

ここまで読んだ時点で、「でも迷ったんだな」ってバレてると思う。

迷いました。

私、人並みに、地図も読めるし、運転もできると思うのですよ。
でも、ドバイの道路事情はちょっと特殊なんです。
それに、致命的なくらい土地勘がない。(←これを解決すればなんとかなる)

地図が読めても、ここでは、地図は「大体の方向をつかむ」以上には、役立ちません。
なにしろ細かい表記がないし、一週間おきくらいに道が開閉するし、古い建物は壊されてるし、新しい道はできるし、新しい地名すらできている。
購入した車(入荷待ち)にはカーナビ付いてるんだけど、カーナビに従って運転してったら道が存在しない、ってことが、きっと3日に1回くらいはあると思う。

ドバイ道路初心者(私)が一番こまるのは、高速出口をミスると簡単には軌道修正ができない点。

「なぜか」を皆さんが納得してくれるまで図に書いて説明したいところだけど、難しい上に、おそらく誰も望んでないだろうから、やめる。
ただ、反対車線に乗って引き返すという単純な行為が、ここでは容易でないという悲しい事実だけ、心に刻んで、続きを読んでください。


話の流れで大体わかると思うけど、出口をミスったわけです。

しかも、ミスったことは、出口が見える前から、わかってました。
私は、ハイウェイの出口をランドマークで覚えてまして、「この建物が見えたら、500メートルくらい先に出口がある」ってかんじで、記憶してたんです。
ハイウェイは片側7車線なんですが、途中でコンクリートの分離帯で道路がふたつに分断されてまた合流するって仕組みが(なぜか)ところどころあるのです。

そのランドマークが見えたとき、私は、予想以上に長く続く分離帯の反対側にいました。

車線変更できない。
ハイウェイ降りられない。

あげく、その分離帯は、原則に反し、もとのハイウェイに合流しませんでした。

パカーーッと道がふたつにわかれていきます。
まったく行きたくない方向へ、時速120キロで走る空しさ。

この道どこに行くんだろうか、と道路標示を見ても、地名がさっぱりわからない。

一か八かハイウェイを降りて迂回Uターンを試みるか、とりあえず走って別のルートを模索するか。

後者を選択。

しかし、まもなく後悔しました。
いつのまにかハイウェイが勝手に終わって、とても車通りが多い下町ビジネス街のど真ん中にポンと出てしまった。
「どっち行こう・・」など、迷いためらうと、事故る土地。

こういうときは、いさぎよく、勘。

で、「たぶんあっち」みたいな感覚で、根拠のない自信を持って、ぐんぐん運転していったら、15分前に生き別れたハイウェイの片割れに再会できたのです。
ミラクル。

感動の再会を喜びながら、ハイウェイに乗ります。
なのに、どういうわけか、またドラマチックな間違いを犯してしまい、反対方面の車線に乗って、自動的に帰路についている私。
(だって東西に入口があって、地名がわからなければ、東に向かう時は東側にある入口を選ぶでしょ。でも不正解)
昼メロ並みの展開に衝撃を受け、「まじで?」と、ついに、車中にてひとりごとを言う。

このまま帰っちゃいたい気分に激しく揺さぶられながらも、そうすることによって午後いっぱい苛まれるであろう、まったりした敗北感を、リアルに想像。
意地でも目的地に辿り着く決意を新たに、迂回できるポイントで10分ほどかけ、グルグルグルーーーッと走って長い長い長いUターンを果たし、分離帯に細心の注意をはらい、正しい出口でハイウェイを降り、ようやく目的地に到着しました。


ここまでして辿り着いたくせに、目的地にはまるで用事がないのです。
ブラブラして、ひとりでランチし、たまたま出会った小さい観葉植物を買って、帰る。

夫君が運転するとき、ここからの帰り道は、行きとは別のハイウェイを使うため、記憶にある道のがいいなってことで、そっちを通って帰ることにしました。


大間違いだった。


降りたい出口が、ビシッと閉鎖されていました。
次の出口も閉鎖。

まったく足を踏み入れたことがないエリアに突入です。
Uターンできるポイントもわからない。

迷子確定だな、と冷静に判断しつつ、「大丈夫、やればできるコだから」など、軽く自分を励ましてみます。

ワタクシ、これまで、世界各地で、数えきれない迷子経験があります。
道に迷ったところで、時間がかかるだけで、いずれ家には辿り着ける。

・・・と、思った矢先、いきなり景色が一面の砂漠。

予期せず四方を砂漠に囲まれると、「まあまあ焦る」ってことが分かりました。

「ラクダ注意」の道路標識が乱立。
b0142203_41893.jpg
わー、ラクダいるんだ〜、なんて、うっかりラクダを探したりすると貴重な道標を見逃しかねないから、グッとこらえて運転。

奇跡的に、自宅のあるエリアの地名が、道路標示に記載されているのを発見しました。
ラクダ探しを我慢した甲斐があった。
標示に沿って、砂漠を通り抜け、ハイウェイに辿り着き、無事、帰宅。
観葉植物は日光にやられてぐったりしてました。

長かった。(でも明日もう一回トライする)

長いのに写真なくて申し訳ないから、前回に続き、私の夕飯の写真。
b0142203_3593476.jpg
フィレミニヨンのステーキ。
NZ産で、500グラムくらい買って、約800円。安い。
ドバイでこの値段っていうのは、NZでは一体どんだけ安いんだろうか。
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by yhell | 2008-08-12 04:30 | できれば笑ってください

夫君在宅時の食卓

引き続き、あまりドバイに関係のない話(というか完全に個人的な日記)。

「あんた、ちゃんとごはん作っとんのかね」と、非常にしばしば祖母に聞かれます。

作ってます。
料理は好きです。
一応、↑何度か答えてるんだけど、やはり聞かれる。

だから、何を作っているのかってことを、たまには書いてみようかと。

うちの夫君はなかなかの偏食者でして、日本食/魚介類/骨付肉etc、苦手なものが多いです。
というわけで、典型的な、「夫君在宅時の食卓」。

昨日は、生のディルを買ったから、それを使ったものを作りました。
ドバイは生のハーブが非常に安い。
一束50円くらい。

ディルって何?と、うちの母は思うかもしれないから、一応、写真。
b0142203_664821.jpg
雑草みたいですね。まあハーブなんて雑草の一部だと思う。
魚料理に合うんですが、私は、チキンとか、ジャガイモを焼く時に使います。

生で買っても新鮮なうちに使い切れないから、使わない分は、乾燥させてしまう。
よく洗って、適当に葉っぱだけとって、日の当たる場所に放置するだけ。
b0142203_6221434.jpg


乾いたヤツは密閉容器に入れておけばいいんですが、刻んだニンニクとディルをバターに混ぜて常備しておくと、何かと便利だから、ついでにそれを作りました。
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見た目は決して美しくない。
ベイクドポテトにも合うし、サーモン焼く時にも、上にドカッと乗せて焼くだけでいい。
冷蔵庫で一ヶ月は持つと思います(推測)。
ヒューストンに住んでたときは、庭でディル育ててました。


それで、ディルを使って作ったもの①
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セロリとラディッシュのサラダ。
ひでやんにお願いして仕入れてもらったダイヤモンド酒造さんのワインビネガー(写真下)とオリーブオイル、ディル、パルメザンチーズを使ってドレッシングを作りました。
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ダイヤモンド酒造の三代目「よしおちゃん」には勝沼でお目にかかりました。
実にオモシロイ方でした。またお会いする機会があるといいなあ。

作ったもの②こっちがメイン。
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鶏胸肉ハーブグリルのレモンバターソースと、ジャガイモその他の野菜ガーリックディルバター炒め。
20分でできます。

聞かれてないけどレシピ書いとく。

チキンに塩コショウしてから、野菜を切って、フライパンで野菜を軽く炒めてガーリックバターを投入し、耐熱皿に移します。
同じフライパンにオリーブオイルを足し、チキンの両面に焼き色つけたら、耐熱皿の野菜の上に乗っけて、さらに生のディルをバサッと乗せます。
アルミホイルをかぶせてオーブンに放り込んで約10分。
その間に、フライパンにバター、塩、コショウ、レモン汁、刻んだレモンの皮を少し入れてレモンバターソースを作り、洗い物、テーブルセットして・・・そうするとちょうど10分くらい。
フライパン洗わないでソースまで作るのがコツです。

こんなかんじで、ざっくり適当にゴハン作ってます。
こういうものなら、夫君たべてくれます。
おばあちゃん、安心してもらえたかしら。
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by yhell | 2008-08-10 07:06 | こんなもの食べました