2008年6月、ドバイに引っ越してきました。しばらくは夢の専業主婦生活です。


by yhell
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スーク・アル・バハー(Souk Al Bahar)に行ってきました。

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前述のように、うちのプールから建設中のバージュ・ドバイが見えます。
そのふもとには、『バージュ・ドバイ村』(私が呼んでるだけ)の一群が、同時進行で着々と建設されてます。
その中には、『The Palace』という高級ホテルや、ドバイ最大のショッピングセンターになる『Dubai Mall』、数々のオフィスビルや高層マンションが含まれ、The Palaceはじめ既にオープンしている建物もいくつか。

スーク・アル・バハーも、バージュ村の一角にあります。
つまりウチの近所。
一部の店舗はオープンしているらしいことが、近くを通るたびに垣間見えていて、ちょっと気になってた。


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昔の商店街(スーク)を再現したデザイン。
ちょっと前に行った、スーク・マディナ・ジュメイラと同じコンセプト。
だから、似たような雰囲気です。

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すごいのは、ここからの眺め。


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合成パノラマ写真(by夫君)ですが・・・建設中のドバイモール。
12月に一部オープンする予定らしいけど・・・本当か?


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もう一枚、合成パノラマ。
バージュ・ドバイ。
現段階で、156階まで出来ているそうです。
180階まで出来るとか、出来ないとか。

いずれにしろ、今は建設現場のせいで迂回だらけで、非常に交通の便が悪いから、早く工事が終わってほしいものです。

余談ですが、スーク・アル・バハーの中に、『DEAN&DELUCA』を発見し、びっくり。
というのも、先日、夫君がNYフライトで、久しぶりにアップタウンの『DEAN&DELUCA』に行ったという話題から、「ドバイにできればいいのにね〜」って、話していたばかりだから。
店先でキャッキャ喜んでいたら、ドバイDEAN&DELUCAの責任者がたまたまそこにいて、いろいろ話を聞くことができました。
ドバイモールの中には、フルサイズの店舗が出来る予定で、既存店舗の中で最大規模になる予定だそうです。
ちなみに、彼の奥さんがタイ人だということで(話のつながりは不明)なぜか盛り上がり、今度ごはんを食べに行くことに。
このようにして、またジワジワとよくわからない人脈が広がるのですね。


ところ変わって、こちらはFestival Cityというモール。


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たかがモールのフードコートなのに、なんだかゴージャス。


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モールの写真ばっかなんで、「あんた毎日なにしてんの?」と思われそうです。
この数日は真剣に買い物していました。
冬服探しです。

なぜなら南アフリカ(今は冬)に行く。


私は泉屋さん主催の勝沼ワイナリーツアーに参加するため、いろいろ言い訳をこじつけて、7月初旬に帰国する段取りを整えていました。

実は、7月の最終週から8月一週目は、夫君は有給休暇(有給は年間42日もあるらしい。まとめ取りは不可)。
ひさしぶりにお互いの両親に挨拶をしに行った方がよかろう、と、一応、薄々は話し合っていたんですが、しかし、ごくごく薄々にしか話してなかったため、昨日まで決定しなかった。

で、観念しまして、本腰入れて話し合った結果、7月末に夫君が来日して、うちの両親に会い、1〜2泊し、一緒にドバイに戻った後、すぐさま渡米することに。
買い物も兼ねて、ヒューストンーデトロイトーNY、と渡り歩きます。
義父と義姉に会う予定。
義母には「会いたくない」とハッキリ言われたので保留。

そんな時に、なぜ、さらに南アフリカに行くことになったのか・・・。
長くなったので、次回にします。
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by yhell | 2008-06-30 22:01 | こんなとこ行きました

へるまん家の英語勉強法

「英語しゃべれるの?」と聞かれたら、
「しゃべれるよ」と、シレッと答える主義です。
(そうすると、「どれくらい喋れるの?」とは、滅多に聞かれない)

しかしながら、それはアメリカでの話。
最近、少々、英語に苦労してます。

expats(expatriateの略。辞書を引くと、駐在員/国外居住者、とある)は、イギリス人とオーストラリア人が多数で、気を抜いたり、不意に話しかけられると、聞き取れない。

もっと困っているのが、出稼ぎ組(インド、パキスタン、フィリピン)の訛りの強い英語。
これは、夫君(米人)も「聞き取れない」と言う。

昨日、ご近所さんたちと1階のコーヒー屋で井戸端会議していて、この話題を出したら、皆、「インド人、何言ってるかマジでわからん」と言ってました。
ちょっと安心。

いずれも、慣れれば大丈夫だと思う。
けど、いまのところ、店でいろいろ質問しても、返答がさっぱり理解できず、場合によっては途方に暮れます。

例えば携帯電話の料金の説明とかね・・。
夫君に助けを求めても、彼も「わからん」と言う。
それでこっちが何度も聞き返すと、ヤツら、イライラし始め、
「だーかーらー!!これでいいの!これにしなさい!これ!!いい?いいね?」
みたいな、強引な展開に持っていかれそうになります。
そうはいくか!!
こちらもインド人並みに声を荒げて粘ります。
金が絡む問題を、そんな簡単に放棄してはイカン。

言葉がうまく通じない交渉は、忍耐第一。


イギリス英語に関しては、少し努力してみよう、と思い立ち、いまさらながら、夫君の日課に付き合って、毎朝、BBC(イギリスの報道局ね。念のため)のワールドニュースを、ラジオで聞いてます。

BBCのあと、夫君がポッドキャストでダウンロードしてる経済ニュース、政治風刺の番組、政治・国際情勢についての時事討論番組、などを続けて聞きながら、朝食。

途中で「これどういう意味?」と口を挟むと、番組を止めて(録音だから)説明してくれます。
言葉の意味から、トピックの背景やら、コメンテーターの略歴まで。
なかなか便利。

しかし、聞くだけでは終わりません。

「彼の意見について、どう思う?」
「自分はこのトピックの問題点はここだと思うけど、どう思う?」
「今後はどうなると思う?」
「どうしたら改善されると思う?」
「なぜそう思うの?」
「そう考える根拠は何?」

など、必ず、聞かれるから。
内容にかかわらず、論旨の軸が弱いと、叩き潰されます。

日本語でもキビシいような内容が満載なので、朝っぱらから、お勉強気分(あるいは面接気分)、満喫です。

朝起きたら日本語サイトで時事を予習して、英語サイトでボキャブラリーをつまむ、くらいのことを、毎日2、3トピック、ざっくり適当にやっておく。
そうすると、夫君との“討論”に勝てることがあります。
今のところ、2勝11敗。

英語に限らず、日本語でも、自分の考えに根拠や自信がない人の言葉は弱いようです。
言語能力も大事だけど、幅広い知識と、理論の組み立て方を、同時進行で強化しなくては。
日々、鍛えます。ヒマだし。
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by yhell | 2008-06-27 04:33 | なるほどねえ!!

交通事情と習慣の違い

私、アメリカで普通に運転してましたから、左ハンドルとかハイウェイは平気だし、こっちに来るまで、運転については気軽に考えておりました。

しかし、ドバイに来て、数週間、日に日に、運転する気持ちは萎む一方。

ここ、運転マナーが、ただただ、ひたすら、著しく、悪い。

南米やアジア諸国を知っている人は、「ありがち」と思うような運転マナー(激しい割り込み、急な車線変更、狭い車間距離、標識無視、急ブレーキ、急アクセル)ですが、ドバイの場合は、高級車やSUVの率が非常に多く、ハイウェイは片側7車線あったり、狭い車間距離を保ちながら時速100キロ以上でびゅんびゅん走ってたり。

例えば、左/右折車線が2車線あるところの、内側車線からむりやり直進、あるいは、直進車線から左/右折。
それから、車線変更しようとして方向指示器を使うと、逆に、すごい勢いで車間距離を詰められる。

また、建設の関係で、道路が、予期しない場所で、告知なく、頻繁に、閉鎖/開通しています。
→だから、直前で、とっさのルート変更を余儀なくされる
→みんながそれで混乱する
→みんなが一気に車線変更しようとする
→事故

ご近所さんたち(奥さん)は、運転デビューまで、平均で2ヶ月だそうです。
めちゃアクティブなかんじの人でも「最初はこわかった!」って言ってて意外でした。
でも「慣れるよ」と言うし、それはそうだろうと思ってます。
(そう言った本人も、半年住んでるのに、まだ、車の少ない金曜日しか乗らない、と言ってますが)

で、皆のアドバイスと自分の経験から、とりあえず、道を覚えて、車線変更するポイントを覚えていくことにしました。
そうしないと、割り込まれたりして、たぶん目的地に辿り着けず、道に迷い、迷いながら運転すると危険。
ハイウェイに乗らないとどこにも行けない立地だから、少しハードル高めです。

私の場合は、日本国籍ですから、免許は手続きだけで簡単に書き換えられます。
どういう基準かわかりませんが、国籍によって、書換か、講習&試験を受けるか、分かれます。

ブルネイ(講習&試験)国籍のミシェルはUK(書換OK)の免許を持ってますが、国籍と一致した免許しか認められないので、結局、運転講習を受けているところ。
待ち時間も長いから、平均6ヶ月はかかるのだとか・・・。
しかも、合格率はUAE全体で、たった18%だそうです。

先日、ミシェルに教習の様子を聞いて、その場にいた全員が凍り付きました。

「インストラクターが隣に乗って、ハイウェイを走ってて、車線を4車線向こうまで変更しろって言うから、普通、後方確認しながら、1車線ずつ、変更しようとするよね?そうしたら、インストラクターがいきなり助手席からグイッとハンドルとって、回しながら、”早く、一気に向こうまで行きなさい!早く!早く!!”って怒鳴ってきたの。それでびっくりして、一瞬、軽くパニックになった時に、前の車が急ブレーキ踏んで、自分もあわててブレーキ踏んだら、インストラクターがヒステリー起こして、”へたくそ!!すぐにクラクション鳴らしなさい!!”って叫んで・・・”車線変更!!早く割り込んで!!いま!!隙間あったでしょ!!!”って・・・。それで教習不合格」

あの無謀な車線変更とクラクションは、ドバイでは正しいマナーだったわけか!!
そりゃ合格率18%だわ、と、皆で納得したのでした。

そんな状態なので、夫君が仕事で留守の時、ワタクシはタクシーに乗ります。
タクシーは安い。
初乗り90円くらい。あっという間にメーター上がるけど。

私は、どこの国でも、ひとりでタクシーに乗るとドライバーさんと喋るのがけっこう好きで、ヘタしたら目的地に付くまでにドライバーさんが自分の半生を語ってたりします。
ここのドライバーさんはインド/パキスタン出身者が圧倒的に多いそうで、「ちゃいな?こりあ?じゃぱん?」と、よく聞かれますが、日本人だと言うと、なぜか喜ばれる。
「じゃぱん!知ってる!そにー!とよた!」みたいに。

今日のドライバーさんは、45歳パキスタン出身7人の子持ちで、一番下の子は1年前に生まれたんだけど、顔はまだ見た事がない、早く会いたい、と言ってました。
ドバイのモノレールは日本の会社が作ってる、日本のテクノロジーはすごい、日本はアジアだ、同じアジア人としてすごく誇りに思う、と、訛りの強い片言の英語で、一生懸命、話してくれて、短距離でもイヤな顔しなかったので、多めにチップを渡して降りました。

ドバイではチップの習慣は基本的にはないのですが、サービスによっては、チップを渡します。
個人的なサービスを受けた場合とか、まあルールはないけど、臨機応変に。

レストランでは、10%のサービス料が含まれていることが多く(メニューやレシートに明記されてます)、日本並みに接客態度は良いので、明朗会計でなかなか良いと思う。

余談だけど、ハワイなんかで、飲食代にあらかじめ15%のチップが上乗せされて請求する店が、まれにあって、日本人はよくそれを「ぼったくり」と感じるようなんだけど、私はむしろ親切じゃないかと思います。
計算しなくていいし、きっちり余分なおつりもらえちゃうし。

ちなみに、あらかじめサービス料を含む料金がメニューに乗っているのか、合計金額に10%を足して請求されてるのか、サービス料が含まれないのか、それは伝票を見れば簡単にわかります。
チップを払わないことに慣れてない夫君は、時々とまどっています。
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by yhell | 2008-06-26 06:26 | なるほどねえ!!

お国事情というやつ koneta

「スピード違反、もう2枚も撮られたよ・・」と、夫君と同期のチェン君が言いました。

ドバイでは、スピード違反の取り締まりは、日本でもおなじみのカメラによるもの。
はっきり証拠が残るから逃げられません。
ちなみに、警察が道路でスピード違反の車を取り締まることは滅多にないらしい。
警察(公務員)は、ほとんどローカル(UAE人)なので、そんな雑務には手をつけないとのウワサです。

「まじで」
「警察のウェブサイトで写真確認したら、確かに自分だった」
「罰金いくら?」
「両方10キロオーバーで、600AED(約18000円)」
「もう払ったの?」
「カードでオンライン払いした」
「えー、ATMで払ってみればよかったのに〜」
「なにそれ?」

モールに行くと、隅っこの方に、銀行のATMが数台あります。
そういうところに、たまに、こういう警察のATM(?)みたいなヤツがあるのです。
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モールでお買い物ついでに、お手軽に交通違反の罰金が払えちゃう。

タッチスクリーンで、画面の表示に従ってピコピコと情報入力していくと、違反がある場合は、罰金リストが表示される仕組みです。
で、そのリストから払う項目を選んで、現金あるいはカードで清算。

この前、ローカルのおじさんが、めちゃめちゃ長い罰金リストを「どれから払おうかな〜」ってかんじで、スイスイとスクロールしてるのを目撃しました。

「さすがローカル!」ってかんじです。
ローカルはスピード違反くらいではとがめられないから、カメラがあっても平気で豪快に走っていきます。

有名な話ですが、ローカルは深刻でない交通違反は(非公式に)免除されるそうで、外国人が交通事故を起こした場合に、もしも相手がローカルだったら、ほぼ、状況にかかわらず、外国人が非を負うことになります。

極端な例で、赤信号で停車している自分の車に、後ろからローカルが追突してきたとしても、自分がそれを確実な証拠とともに証明できない場合(赤信号だったという証拠はない/不適切な場所で不注意に停車していた、と言われたりして、ほとんどは証明できないらしい)、ローカルは無罪であり、外国人に非が問われます。

だから、この国では、自動車保険だけは、絶対にケチらない方がいい。

イスラム教では飲酒が禁止されているので、宗教色の薄いドバイでも、飲酒運転の罪は非常に重く、もしも飲酒運転で追突事故などを起こしたら、けが人のいない軽い事故でも、しばらくは牢屋から出られないと思った方が良いそうです。

(上記は都市伝説を含みます)

ドバイの飲酒事情は、話に聞いていたよりは寛容で、バーやクラブもそれなりにあるみたいです。
しかし「酒屋」に関しては、『MMI』と『A&E』の2店のみ。(それぞれ店舗は複数)
入店&購入には、酒類購入用の免許を取得する必要があります。

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どこが入り口なのか、パッと見ただけでは分かりにくい。
一見、店の裏口のようですが、ここしか扉がありません。

この写真で見るとわりと目立つように見えますが、やはりメインストリートではなく、裏通りに面した側にあります。

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普通は、スーパーやモールの入り口の横に、こっそり、こんなかんじで入り口があります。
これも、一瞬、「本当にここから入っていいのか?」と思わされる扉。
共通して言えるのは、「入りづらい雰囲気」です。

品揃えは、意外と充実していて、不自由はないけれど、どれも高い。
ちなみに、購入した酒類を持ったままスーパーやモールに入るのは禁止されています。

モールの禁止事項といえば、「店内禁煙」みたいな注意書きが、店の入り口に貼ってあったりしますね。
ドバイのモールでは、こんな注意事項があります。
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上からふたつめ。
「キス、および過剰ないちゃつき禁止」

非常にドバイらしいな、と思います。
もっと宗教色の濃いイスラム圏に行ったら、多分、こんな注意書きはわざわざ貼らないでしょう。
外国人居住率が年々増加する中で、イスラム文化をより強固に保っていく方針の表れです。

今年3月に、アラビア語が正式に国語として認定されたばかり。
英語が第一言語のような環境で育って、USやヨーロッパへ留学するから、アラビア語の読み書きに自信がない若いローカルもいるという記事が、今週のTimeOut(情報誌)に載ってました。
(しかしTimeOutによると、ドバイでもっとも使用人口が多い言語は英語ではなく、ウルドゥ語→インド北部/パキスタンの言語らしい)

アラビア語が国語に認定された影響で、ビジネスでもアラビア語の能力が重視されるよになっているそうです。
この波に乗って、アラビア語の勉強をするべく、クラスを探してます。
ウルドゥ語かフィリピン語を勉強した方が、今の生活に役立つ気がしなくもないけど。
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by yhell | 2008-06-24 06:26 | こんなもの見つけちゃいました
イスラム圏であるドバイの『週末』は金曜日。
一般的に、金・土が休みで、日曜から仕事です。

日本やアメリカに住んでいると、休日に休んで商いが成り立つのか?と思ったりするんだけど、イスラム教というのは妥協が許されないことで有名なだけに、しっかり休んでる店が多い。14時〜16時頃から開店する店もあります。
金曜日はお祈りに行く日なのです。
(ドバイでは、ショッピングセンターや大型店は開いてます)

というわけで、私たちにとって、金曜日は「はかどらない日」。
雑事は放ったらかして、遊びに行くことにしました。

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スーク・マディナ・ジュメイラ。

マディナ・ジュメイラというリゾートホテルの中にある、昔の街並を再現したショッピングセンター。
いわゆる旅行者向けのお土産屋さんが多いんだけど、建物がとても凝った作りで、きれい。
ここのレストランやバーは、週末の夜はとても混むのだそうです。

ちなみに最近のドバイは、砂埃がひどく、かすみがかった天気が続いています。
写真の後方に写っているのは、『バージュ・アル・アラブ』。すぐ隣だから、普段ならくっきり見えるのが、こんなお粗末な写り具合。


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水タバコ(シーシャ)です。
夜になるとテラスにテーブルが並び、シーシャ・バーになる。

ドバイでは喫煙天国であり、シーシャ・バーも、いたるところに点在してます。
葉巻ほどではないけど、わりと匂うので、シーシャ・バーには近づかないようにしてます。


マディナ・ジュメイラから10分ほど離れたところに、『Habtoor Grand Resort&Spa』というホテルがあります。
例のごとくEPCの特典で、そこのプライベートビーチに入れるということで、水着を持って乗り込みました。

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「何かいる!」と思って近づいてみると・・・


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らくだ!!!

ひとり2000円弱で、砂浜5キロくらいを往復できるらしい。

「乗る?」と聞く夫君。
ビキニ着てラクダに乗るのは、どう考えても、しんどいだろう?


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お決まりっぽいけど、ラクダの正面顔を撮ってみました。

非常にかわいい。

「あまり近づくとツバ吐かれるから、気を付けてね」と、ラクダ使いのお兄さんに忠告されました。
ツバなど吐かれてトラウマができては悲しい。
退散。

私のように写真を撮りに来る人は絶えないのに、乗る人はいない様子。


プールはこんなかんじ。
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これまた、「何かある!!」と思ってよく見ると・・・


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プールの中にバーがあるー!!!

もちろん、私も仲間に入れてもらいました。
もちろん、ドリンク高いです。

甘いダイキリ飲んでみました。
バーには果物が山盛り積まれていて、「マダム、今日はイチゴ、マンゴー、バナナ、メロンのダイキリができますが、何がお好みですか?」と(ただのプールサイドバーなのに!)聞かれちゃう。

ドバイでは英語が使われてますが、女性への呼びかけは、英語圏みたいに「ma'am」ではなく、「madame」が一般的みたいです。
お店に入ると、「Hello」よりも「 Good afternoon, madame」と言われる方が多い気がします。
軽いカルチャーショック。
「Good afternoon」なんて、アメリカでは耳にしなかったな。


運転がある夫君は、その頃、プールサイドに残って、ミルクシェイクを飲んでました。
プールチェアでバーのメニューを手にしていると、すかさずウエイターがオーダーを取りに来ます。
軽食もある。

「まさにリゾートホテルってかんじだ!!」と、ご機嫌の夫君。


日が暮れたので帰宅。
ゴハンを食べてから、ご近所さんの誕生日パーティーに顔を出しました。

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私の隣がオーストラリア人のロニー、真ん中が本日の主役ナタリヤ/ロシア人、隣の部屋に住んでるチェコ人のテレザ、この日が初対面のミシェル/なんとブルネイ人、後ろに写ってるのがナタリヤのダンナのマイク。

ミシェルはちょうど私が来たのと入れ違いで、2週間くらい不在だったそうで、やっと対面できました。
最近はこのメンバーで一緒にヨガ行ったり、1階にあるコーヒー屋でダラダラおしゃべりしたり、買い物に行ったり。

ちなみに、ブルネイの人って、初めて会いました。
彼女は半年ほど日本に住んでたことがあって、少し日本語ができるらしい。
御主人はブルネイ国籍の中国人で、社交的でおもしろいカップルです。
今度、夫君がいない日に、3人で飲茶に行くことになりました。たのしみ。

さて、この日のパーティー、夜が更けるにつれ、どんどん人が集まり、音楽も大音量になり、それにともなって会話の声も大きくなり、苦情が入ったらしくセキュリティのお兄さんが注意しに来て、お開きかと思いきや、まったく静まる気配ありません。

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窓枠に立って踊る人たち。
人が増えすぎて、もう誰が誰だかわからない状態。

私と夫君は1時頃に引き上げましたが、みんな5時まで踊ってたそうです。
さっきナタリヤに会ったら、「今日15時に起きた〜」って言ってました。
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by yhell | 2008-06-22 05:49 | こんなとこ行きました
昨日、エミレーツ航空の本社に行ってきました。
本社は空港の隣にあります。

ビザの手続き関係です。
国によっていろいろ仕組みが違うんだな〜と関心しつつ、パスポートを預けて、血液検査を受けて、完了。
2週間後にパスポートを受け取りに行きます。
当然、それまでは国を出られない。もっと早く行けばよかった。

その手続きのあと、本社に併設されている、新しい乗務員専用ターミナルを見学してきました。

なんだそりゃ、と思うでしょう。

普通、空港のセキュリティチェックや出入国手続きのカウンターには乗務員優先のカウンターがあって、並んでる乗客を横目に、クルーがスイスイと優先的に通っていく仕組みです。

ドバイ空港にもそれはあるのだけど、エミレーツのクルーは、専用のセキュリティチェックポイントと、専用の出入国管理ポイントが、別の場所にあるそうです。
だから、ドバイ空港のターミナルでは、エミレーツ航空のクルーが歩いてるのを見かけることは、ほとんど無いのだとか。

空港はいま新しいターミナルを建設中で、その新ターミナルに先駆けてオープンするのが、クルー専用ターミナル。
もちろん一般公開はされません。

写真は新ターミナルのモデル。
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実は今日がクルー用ターミナルのオープン日で、私がクルー用ターミナルに入れるのは昨日が最後のチャンスでした。
オープン後は、社員であっても、フライトのない日はこのターミナルには入れないそうです。

クルー用の出発ターミナル。
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IDカードをスキャンして入ります。
フライト予定がないと、ゲートは開かない。
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一般のeチケットみたいに、チェックインして、自分で荷物のタグをプリントし、ハードケースを預けます。
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調整中の様子・・・エンジニアさんがウヨウヨいて、中身をいじってました。
40〜50台はあるかな?ってくらい、ずらーーーっと並んでます。

セキュリティポイント。
一般の空港と同じです。
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このクルー用ターミナルは、名古屋国際空港(小牧)のターミナルと同じくらいの規模だと思います。

クルーのブリーフィング(フライト前のミーティングみたいなもの)ルームの案内表示。
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クルーラウンジ。
時間が余った場合は、ここでコーヒー飲んだり、テレビ観たり。
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ブリーフィングルーム。
スクリーンには、クルーの顔写真や名前、ステイタス、チェックイン状況なんかが表示されるそうです。
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各部屋、隣にパイロット用の小さいブリーフィングルームがあり、中でつながってます。

ブリーフィング後、全員そろってバスで飛行機へ。
セキュリティ上、バスは専用の地下道を通って行くそうです。
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「キミたち会社の顔としての自覚持って仕事してよ」ってかんじのイマシメ。
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こちらは到着ゲート。
バスでクルー用ターミナルに送られてきて、入国手続き。
クルー用のバゲージクレームから荷物をピックアップします。
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これが本日一番重要な写真です。
クルー専用の免税店!!!
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ドバイでは、一般乗客もドバイ到着後に空港免税店で買い物可能です。

送迎車の待機場所。
自分の担当運転手を探して、社用車で帰宅します。
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今日オープンと言っても、少しずつシステム移行していくようで、本格的なオープンは来月だそうです。
だから、まだ建設中の雰囲気が残ってました。

オープン前の空港なんて滅多に見ることができないから、社会見学気分でおもしろかった。

本社に戻って、社員食堂でランチ。
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ドリンク込みで、ひとり400円くらい。
ちなみに、ここは一番安いカフェテリアで、エミレーツの機内食を作ってる会社が作ってます・・・。

一応、夫君に確認して、公開して問題ないと思われる写真だけ載せてます。
興味ない人には相当どうでもいい写真ばかりだろうけど、普通は関係者以外は立ち入ることができないエリアってことで、ちょっとレアな写真たちです。
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by yhell | 2008-06-19 21:21 | こんなとこ行きました

思い切って買いました

近未来的とも言える高層ビルが乱立するドバイ中心地から、ほんの少し外れると、運河の向こうに、古い街並を残した活気あるエリアがあります。
その一帯には様々なスーク(市場)が並び、こぢんまりした店がひしめきあっています。

いろいろな種類のスークがありますが、中でも有名なのは、スパイススークとゴールドスーク。

先週、ゴールドスークに行ってきました。
到着したのが夜遅くて、どこも閉店間際だったので、街並の写真は撮り損ねました。
次回、ちゃんと撮ってきます。
ひとまず、下町のうらぶれた商店街が、隣も向かいもひたすら金の専門店だと想像してください。

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きんきらきん
目がくらみます。

アラビアンナイトに出てきそうなコテコテのデザインのアクセサリーとか、金のベルトやブラジャーなども売っていて、なかなか面白い。

基本的に、ここらの金製品は、デザイン関係なく、重さ×当日の金相場=値段。
もちろん、値段の交渉できます。

キラキラが目に焼き付いて、おなかいっぱいになりました。


ゴールドは買えませんでしたが、大枚はたいて購入したものが、家に届きました。


こいつです。
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低反発素材100%のマットレス。
じゅうたんみたいにクルクル巻かれ、真空パックにされて、実にコンパクトな状態で届きました。
「24時間後には完全な形になります。開封4時間後から使用可能です」
写真は、配達員のお兄ちゃんが開封して、30分経過した状態。
ムクムクふくらみ始めたところ。

今までは、「コレいらないから」と夫君の同僚から回ってきたマットレス(とても硬い)で仮寝してました。

夫君がモジモジしながら「ちょっと高いんだけどさ・・どう思う?」と言って、ショールームに連れていかれた時、正直、「きゃーーー!!!!たっかーーーい!!!!」と思ったんだけど、彼の職業柄、フライトの前後に短時間で深い睡眠を充分にとることが、健康維持のためには必要不可欠かと思われ、結局、何も言わずに賛成したのでした。

テンピュールはドバイでは手に入らないので、パイロット仲間に評判の良かった、イタリアのメーカーのもの。
アメリカからテンピュールのマットレスを配送してもらった人もいるそうですが、50〜60万円かかったとか・・。

写真にあるように、今はもともとのマットレスの台の上に乗せて使ってますが、近いうちにベッドフレームを買わなきゃならない。
いろいろ見て回っているんだけど、気に入るものがないので、後回しになってます。

車も購入ました。
入荷待ちで、届くのは8月です。

他にも細々と、買わなきゃならないもの(家具、生活用品)が、まだまだあります。

・・・出費続きです。
ゴールドなんて、指をくわえて見てるだけだわ。
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by yhell | 2008-06-16 05:43 | こんなもの買いました
ナベでごはん炊いてみました。

炊飯器がないのです。持ってこなかったから。

迷ったんだよね。
日本の炊飯器をでかい変圧器につないでビクビクしながら使うか、旧式の安い炊飯器しか売ってないだろうけど、現地の炊飯器を買うか。

どっちもヤダな〜ってグチグチ考えているうちに、時間切れで、「ま、圧力鍋でも買って炊けばいっか!」って思って、サクッと飛行機に乗ってしまったわけです。

でもねえ、到着してみると、ガスでもIHでもなく電気コンロだし、シンクがやたら小さいから圧力鍋なんて洗いにくいし、しかも圧力鍋だってそこそこ高いし、結局、買う気がしない。

で、また、「ま、7月に帰るから、その時にまた考えればいっか!」って思って、放置していたのです。

でも、うっかり米を買ってしまった。

買ったら炊きたくなってしまった。

近所のスーパーに、在米時にひいきにしていた日本米が売っていたからです。
しかも、ドイツ人夫妻が経営してる小さなオーガニックスーパーへ、おいしいドイツパンを買いに行ったら、なぜか☆八丁味噌☆を発見。
製造元は、聞いたことないけど大阪の会社でした。これも購入。

さて、今日、リスクを冒してナベ炊飯に挑んだのは、夫君が留守だから。

午前3時のフライトでマレーシア経由しインドネシアへ飛んでいきました。
(おかげで昨夜は、やることもないのに、夜中1時くらいまで付き合って起きていた)
帰りは2日後の午前5時・・・。帰宅は朝7時くらいでしょうか。
この会社は、深夜〜明け方のフライトが、本当に多いです。

夫君は日本/中国/韓国の料理をほとんど食べないので、逆に、彼の留守中は、和食か中華かコリアンになります。

今日のごはんは、ナスの肉味噌炒め、ゴーヤチャンプルー、青菜、ラディッシュの一夜漬け、味噌汁。

アメリカで99セントで買ってたハウス食品の豆腐(アメリカで製造されてます)も普通のスーパーに売ってますが、なんと、約400円。
買えない!と思ったら、となりに中国の木綿豆腐(約100円/袋入り)があったので、賞味期限を確かめて、そっちを購入。

帰宅後、「よし!チャンプルーにしよう!」と思って、袋を開けたら、微かに、酸っぱい匂い。
取り出してみると、表面にぬめり。

よからぬ感触。

でも往生際悪く、ぬめりを洗い流し、かつ外側を丁寧に切り落として、もう一度、くんくん匂いを確認。

無臭。
いけそう。

どうせ明日も夫君いなくて暇だし、おなか痛くなる時間はたっぷりある。

しかし、少し焦げ目がつく程度に、しっかりじっくり焼いて、味見したら、やっぱり酸味が気になって、おいしくない。
結局、ゴミ箱へ。
おいしく食べられないなら、おなかを痛める甲斐がありませんもの・・。

肝心の米の具合は、「まあまあ」としか言いようのない、感動の薄い炊きあがりでした。
もちろん焦げついた。
電気コンロで米を炊くのは難しいです。

うち、電子レンジないので(なぜなら夫君が電子レンジ嫌いだから)、余ったご飯は、炒飯か、お粥か、蒸し直すしかありません。

それを見越して、海老を買っておきました!
明日は海老チャーハンだー!!わーい!!!

と、はしゃいでみたところで、早いところ電子レンジ買ってもらわなくては、正直しんどくてかなわん。
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by yhell | 2008-06-15 01:13 | こんなもの食べました
先述したように、ワタクシ、社宅に住んでおります。

b0142203_2472033.jpg機長に昇進するか、子供ができると、一軒家に移ることができますが、一部の独身機長たちがそのまま残って、50階以上の部屋を占めているとのウワサです。

なぜか同じフロアに夫君の同期、つまり2008年1月入社が、2人も住んでます。

ひとりは米国出身のブライアン。
エアバス330の副機長です。

もうひとりはオーストラリア出身のマット。
夫君と同じボーイング777の副機長です。

昨日の夜は夕食後にマット君の家に乗り込んで、テレビを観ていました。
うち、まだケーブルテレビ入れてないから。
私はマット君の奥さんのロニーちゃんと、カンガルー肉について話していた。

そこへ電話。りんりん。

ブライアン君:「うちでパーティーやってるよ!!」

で、それぞれが自分の飲み物をそのまま持って、靴すら履かず、ダラダラ向かいへ移動。

ドアを開けると、男ばかり、ウジャウジャうごめいています。
どうやら独身者ばかりが、こぞって集まっていた様子。

ブライアン夫人のテレザちゃんが素早く寄って来て、私とロニーの椅子を確保。
非常に女の子らしい話題(買い物、美容、料理、愚痴、ウワサ話)で男性陣を寄せ付けず、延々と3人で喋ってました。

現在、ドバイで暮らしている人たちは、80%が外国人です。
残り20%の『ローカル』と出会う(そして友達になる)可能性は、自分が一般人である限り、極めてゼロに近いと思われます。

だから、私がここで出会う人々は、ほぼ全員、家族も友人も自国にいて、こちらにはまったく知り合いがいない状態で、転居してきているわけです。
「来たばかりの頃はコレが大変だった」とか、「寂しいよね」とか、世界各国の人が「外国人」の立場で共通して理解し合えるって、ある意味、特殊な環境。

ロニーは4ヶ月前、テレザは2ヶ月前に、それぞれドバイに到着していて、他フロアに住む「奥方連中」とも、ジワジワ友達になっているそうです。
「今度、誰かのダンナがフライトで留守の時をねらって、その部屋でガールズオンリーのパーティーしよう!」と、盛り上がってます。

人脈を広げておけば、夫君が長期のフライトの時に、誰かひとりくらいは「うちのダンナもフライトで留守!」って人が見つかるはずだから、退屈しなくて済むもんね!!
皆、だいたい同じようなこと考えているみたいです。

それにしても、うちと、マット宅、ブライアン宅、全部、同じ間取りなはずなのに、インテリアが違うとここまで部屋の印象が変わるんだな〜って(当たり前なんだけど)、興味深く細部を観察してきました。
そしてマット宅では(うちと反対側にあるから)窓からバージュ・ドバイの全貌が見えて、なかなか圧巻な景色でした。
夫君が悔しがったのも納得です。
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by yhell | 2008-06-14 05:11 | なるほどねえ!!

海だ!波だ!!

うちから車で20分ほど走ると、海に辿り着きます。
直線距離なら10分かからないはずだけど、ハイウェイやら工事やらで、迂回を重ねるため、遠く感じる。
b0142203_1948345.jpg

写真は公共のビーチ。

早起きして、朝食持参でビーチに行ってきました。
朝ピクニック。
快晴だと暑すぎて、海遊びは厳しいです。
ラッキーなことに、今日は曇りでした。
早朝だから、水温も高すぎず、なまぬるい。
ドバイの砂浜は、砂漠なだけあって、きめの細かいサラサラの白砂。
ハワイやグアムのように岩や珊瑚もないし、遠浅で、波も穏やか。

実は昨日も海で遊んでいました。
こんなところに行きました。

b0142203_22251944.jpg

会員制リゾートクラブ。
施設の中は写真撮影禁止だから、看板だけ。

ドバイには公共のビーチは少なく、こういう会員制クラブやホテルなどが持つプライベートビーチがほとんど。



ここは、プール、プライベートビーチ、レストラン、テニスコート、スパ等が入った、こじんまりしたクラブでした。

なぜそんなところにズカズカ入れるのかというと、夫君が『エミレーツ・パイロット・クラブ』(通称『EPC』)というヤツの会員だから。
ドバイ市内のいろんなレストランやお店で割引特典があったり、こういうリゾートクラブやホテルの施設を無料で使えたりします。
エミレーツのパイロットなら加入資格があり、でも会費が発生するので、任意。

先日、WAFIに隣接されたスパを見学したと書いたのですが、そこもEPCの特典。
通常は年会費20万円、というだけあって、過剰に豪華絢爛なクラブ。
「ウチは金かかってますぜ!」という空気がビシビシと伝わってきます。

サンタクロースばりの立派なアゴヒゲをたくわえたおじさんとか、眉間の深いシワから威圧的なセレブ感を漂わせるブロンドのマダムとかが、のしのし歩いてました。
プールサイドでは、「ええとこの子」まるだしの子供たちが、東南アジア出身と思しき、“ばあや”風のベビーシッターさんらに見守られて、キャッキャ跳ね回っておりました。

そんな施設(ジム、サウナ、ジャクジー、プール、テニスコート、スカッシュコート等)を無料で使えて、エステコースやヨガクラスを割引価格で受けられるとのことで、ヨガスタジオを見て来たのでした。
普通のヨガスタジオに通うより、近いし、安いから、1回クラス受けてみようかと思ってます。
ただ、ちょっとゴージャスすぎて、居心地悪いかもしれない。

EPCの特典が使えるレストランは、40〜50%オフのところがほとんど。
アルコール類も半額だったりするから、結構お得感あります。

海から帰って、病院(歯科)に行きました。

到着後2週間以内に歯科検診を受けるのが義務付けられてるらしいから。
病院も会社が経営(?)していて、電話予約したら、あとは受付で夫君のスタッフナンバーを言うだけ。
歯科と、総合病院と、Aviation Medical(パイロットやFAが会社指定の予防注射を打ったり、規定の定期身体検査をしたりするらしい)の3つに分かれています。

今日は、歯科医とちょっと世間話して、アメリカ在住時の歯科医から会社に送ったX線写真と実際の口の中を照らし合わせ、異常がないのを確認して、終了。
所要時間10分弱。
虫歯ありませんでした!
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by yhell | 2008-06-12 23:06 | こんなとこ行きました