2008年6月、ドバイに引っ越してきました。しばらくは夢の専業主婦生活です。


by yhell
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

カテゴリ:こんなもの見つけちゃいました( 8 )

異常気象:嵐

☆今回、写真はGULF NEWSから借りています☆

ここ一週間ほど、天気がグズグズしています。
1年に3回しかアメ降らないって聞いてたんだけど?
けっこう降りますね。温暖化の影響だとか。
でも、雨が降る事がいちいちニュースになるドバイです。

グズグズ、というか、嵐なんですよね。
b0142203_4295189.jpg
カミナリ、豪雨、突風。
b0142203_564883.jpg
降ったり止んだり、だけど、ただでさえ危険な道路状況が、雨に慣れていないドライバーが右往左往するせいで、さらに危ない。
b0142203_4304966.jpg
私は、ドバイでは、雨の日は絶対に運転しません。
b0142203_4332383.jpg
まだ数日この天気が続くようです。
b0142203_439955.jpg
カンドゥーラは走りにくそう。

b0142203_4545334.jpg
冗談みたいな写真ですね。

晴れ間はあるし、そこまで破壊的な規模の降雨量ではありませんが、なにしろドバイの下水事情は雨天をまったく想定せずに作られているようで、ちょっとした雨でも、あっという間に洪水。
街の開発が急すぎて下水そのものがあまり普及していない、というのもあります。

本日午後、やむを得ない事情(かきあげに海老を入れたかった)で買い物に行く必要があり、晴れ間を狙って出掛けました。
b0142203_4401588.jpg
この写真だけは、へるまん撮影。メルカト裏にて車窓より。
道路はこんな状態。
ヒューストンの洗車機レベルの嵐に比べたら、この程度の洪水をざぶざぶ運転するのは、なんてことはありません。


★おまけ★
数日前、雹(ひょう)が降ったのです。私は家の中にいたから、テレビで観ただけ。
b0142203_457238.jpg
こちらは、ドバイのハムダン皇太子。
皇太子が自家用車で乗り付けて、雹とたわむれる様子です。
b0142203_50047.jpg
付き人はいたらしいけど、日本の皇族とは比べ物にならないくらいカジュアル。
このハムダン皇太子、世間では「男前」との定評がございます。
・・・濃いよね。
[PR]
by yhell | 2009-03-30 05:17 | こんなもの見つけちゃいました
夫君は仕事でモーリシャスに行ってました。
b0142203_19542968.jpg
お土産のビール。モーリシャスのビールだそうです。
悪いけど、「・・あ、そう」ってかんじ。
ねたんでいるのです。
飲食のみでなく、水上スキーやカタマランなどのウォーターアクティビティも含むオールインクルーシブの素敵なホテル(1泊380ユーロだとか)で36時間ステイ。
もちろん行けるもんなら私も行きたかった。
しかし往路復路ともに、満席を通り越してオーバーブッキング。
一か八かに賭ける気力もないので、おとなしく留守番してました。

一昨日は丸1日ひきこもったことだし、昨日は、とにかく外に出よう、と考えて、脳細胞がひとつ残らず休業中でも理解可能なアホコメディを観るため、映画館へ。
ガラガラの映画館でひとり、バケツ大のポップコーンをむさぼり、普段なら「人生の貴重な2時間を無駄にした」と落涙しそうなほどくだらない映画を観ました。

その後、特に必要な物はないのに、ヒマだから目新しい物を求めてスーパーへ。
干しイチジクとココアのジャム(クロアチア産)を購入。
ジャム買ったことだし、ひさしぶりにパンを焼こうかな、と強力粉を入手。
にもかかわらず、その直後にPaulに寄ってクロワッサンを買う。
完全に行動がブレてます。
案の定、帰宅してからクロワッサンでジャムの味見をしたら気が済んでしまって、パンは焼かず。
b0142203_200313.jpg
<右>干しイチジクとココアのジャム。
干しイチジクとへーゼルナッツ、干しイチジクとオレンジ、などもありました。
写真まで載せたくせに、言いにくいですが、食べた感想は、「・・・なるほど」。
<左>JAMES KEILLER & SONのオレンジマーマレード、どこかで見かけたら是非お試しください。私は夫君に頼んでアメリカのトレイダージョーズで買ってきてもらってますが、英国産です。
日本のジャムと比べると甘すぎるかもしれないけど、風味がしっかりしていて、マーマレードの中ではこれが一番すき。

パンは焼かなかったけど、自分のおやつ用に「紅茶クッキー」を焼きました。
b0142203_200573.jpg
ちょっと間抜けなかんじの数字型は、昨年秋にNYで購入。
<持論>
・型抜きは「子供が喜ぶから作るもの」であって、自分のおやつをわざわざ麺棒で伸ばして型で抜く必要はどこにもない。
・紅茶クッキーは日本では過剰にポピュラーで定番化しているが、茶葉を混ぜることにより、食感がゴミゴミする場合こそあれ、「まあなんとなく紅茶だね」というぼんやりした感想以上に際立った風味は出ない。
上記2点を踏まえた上で、あえて作りました。
幼稚園のバザーとかに出てそうな、平凡な味。さすが紅茶。
さらに言ってしまえば、自分のおやつなんて、焼くよりも買った方が安くて早くておいしい。

おやつ写真ついでに、前回の里帰り時に撮ったままお蔵入りだった写真。
ドバイに関係ありません。むしろ地元の話。
b0142203_2012657.jpg
「むらさきや」のたいやきくん。海外在住者の涙とヨダレを誘うこと必至。
個人的には、麻布十番の浪花屋総本店といい勝負なレベルの高さだと思います。
小さめで、皮は焼き立てパリパリ、少し冷めてもちもちになるのもおいしい。
餡はシッポまできっちり入ってます。
b0142203_206233.jpg
だめ押し。今、これ見て自爆しました。たいやき食べたい・・!!
b0142203_2015420.jpg
愛知県豊明市のはずれにぽつんと佇む「むらさきや」さん。
ものすごくわかりにくい場所です。しかも数年前までは普通の民家に看板を掲げただけでした。
今はわりと有名になってキレイな店舗を構えました。
注文してから一丁焼きでひとつずつ焼いてくれます。
b0142203_2022884.jpg
ひとつ80円という価格をキープするため、箱でなく包装紙だけの簡易包装で、切り抜いたダンボールで底部を補強してくれるという、お店側の努力と工夫が、好感度大。
「本当にこの道でいいのか?」という絶え間ない不安と対峙しながら、探してみてほしい店です。
ただし、月・火に加えて第三水曜も休み、という強気経営ですので、要注意。
[PR]
by yhell | 2009-02-26 20:45 | こんなもの見つけちゃいました

クリスタルオーナメント

昨日(12月2日)は、UAE建国記念日でございました。
建国37周年。若い国です。

夫君が家にいたから、買い物ついでに水族館に寄ろうかと『ドバイモール』に向かったのだけど、駐車場入り待ちの車の列を見て、たちまち意欲喪失。
「なにも休日で混み合うモールに行くことはない。平日に出直しましょう」と、あっさり予定変更しました。

変わりに、『フェスティバルシティ』というモールへ。
ドバイに数多くある大型モールの中では、私はここが一番すき。
理由は、お手洗いです。
迷いそうになるほど広く、凝ったデザインで、リキッドソープは必ず補充されており、とても清潔。
それだけ。

買い物の目的はクリスマスカードです。
年賀状みたいなものですが、12月上旬から中旬にかけて届くように送ります。
UAEの郵便事情を考えると、今から投函したらクリスマス前に届くのかどうか怪しいですが、忘れていたんだから、今更ごちゃごちゃ言っても仕方ない。

書店でカードを購入後、ウォーターフロントに新しくオープンしたレストランの偵察ついでにフラフラ散歩していたら、巨大ツリーを発見。
b0142203_1350836.jpg
ドバイにしては随分とシンプルなツリーだな、と思って外に出て、近くで見てみました。

遠くからでは見えなかったけど、陽光でキラキラ輝くオーナメントがびっしり。
じっと見つめていると目が焼けるんじゃないかと思うくらい、まぶしい。
b0142203_13504434.jpg
ツリー台のスポンサー広告を見て、納得。
b0142203_1351717.jpg
この巨大ツリーは、無数のスワロフスキーのオーナメントで、びっしり埋め尽くされているのでした。
ショップに寄って聞くと、オーナメントは大小サイズがあり、あのツリーにはラージサイズのみ使われているので、ひとつあたりの価格は、1万円〜3万円だそうです。
b0142203_13513341.jpg
ツリーの周囲はセキュリティテープで仕切られ、かつ、警備員のお兄さんがぐるぐる巡回してました。
そりゃそうだよね。

UAEは(まあまあ緩いけど)イスラム国家であり、アメリカほど派手なクリスマスデコレーションやイルミネーションは見られません。
私は、それほど電飾に心動かされない(むしろ気を使って「すごーい!」とか「わあキレイ!」など、女の子らしい"作り感嘆"を示さなきゃならない場面に遭遇する率が激増し、面倒くさい)ので、これくらいあっさりした環境が快適です。



☆本日の余談☆
ベースジャンプって知ってますか?

こんな映像発見しました。
時間があったら見てください。日本語字幕はナイけど。

<解説>
2008年5月、この仏人&英人は、建設中の「世界一高いビル」バージュ・ドバイに侵入し、ベースジャンプに成功。
その時の映像です。
もちろん、違法。
だからジャンプの後はセキュリティに追われて逃げてます。
英人男性は、このジャンプで満足したのですが、仏人男性は後日べつの英人と一緒に再度ジャンプに挑戦しようとしたところを、セキュリティに見つかり、逮捕。
3ヶ月拘束され、罰金を支払い、国外退去処分になりました。
この映像は、仏人男性が国外退去になるまで公開されておらず、彼が既にバージュ・ドバイからのベースジャンプに成功しているという事実を、当局は把握していなかったようです。
だから片方の男性(逮捕されなかった方)の顔だけは、ぼかしが入ってるのです。

パラシュート背負って高いところから飛び降りるのは、気持ち良さそうですね。
やるなら、ベースジャンプよりは、スカイダイビングだけど。
[PR]
by yhell | 2008-12-03 15:14 | こんなもの見つけちゃいました

貴重な雨

雨が降るのは1年に3〜4回だけだと言われているドバイ。

今日、雨が降りました。
(私が戻ってくる数日前にもチラッと降ったらしい)

明日のサンクスギビングディナー(およばれ)に持って行く巨大プリンを作っている時のこと。
ピカ、と窓の外で何かが光った気がしました。
しばし、窓を凝視。
また、ピカ、と光りました。
すぐに音楽のボリュームを落とすと、ドーンと鈍い音。
「・・・また花火?」と思った。
(後述しますが、今月20日に大掛かりな花火が上がったことが話題になったのです)
窓の近くに行ってみても、花火は見えない。

「ま、いっか」と思ってキッチンに戻り、カラメルの代わりにデーツシロップを使ってプリンを仕込む。
オーブンにプリンを入れているところへ、ぴんぽんぴんぽんぴんぽん!!と、落ち着きなくドアベルが鳴ります。
ドアの外には、興奮した様子のテレザ&ブライアン。その後に、ミシェル&チェン。
「ねえ、雨!!!ほらー、外!!いまから下に見に行くの!!!行く?」
そう言われて窓を見ると、いつの間にか、洗車機の中にいるような状態でした。
もちろん、乗る。
「行く行く!!!」
ひとまずオーブンを切り、きゃあきゃあ騒ぎながら1階へ。

どしゃぶり+カミナリ。
「ドバイに来て初めての雨!!!」と、オトナ5人ではしゃいで、「カメラもってこればよかった〜」などグチグチ言ってましたが、どうせまともな写真は撮れなかったと思います。
雨を眺めながら、チェンが持ってきたビールを飲みました。

20分ほどでやみ、「楽しかったね〜」と帰宅。
ただ雨が降っただけなんだけどね。

雨に不慣れなドライバーが多いからか、雨が降ると必ず玉突き事故が起こるそうです。
案の定、雨後、しばらく救急車の音が鳴り続けていました。



さて、花火とは。

ドバイではパームアイランドというヤシの木の形をした人口の島を3つ作ってます。
(詳しくはこちら参照)
そのうちのひとつ、パーム・ジュメイラに、つい先日、『アトランティス』という大型高級リゾートホテルがオープンしました。
で、そのオープニングセレモニーが行われたのが、今月20日。
世界中のセレブ2000人が招待され、かかった費用は一晩で73.5億Dhs(約20億円)と言われるセレモニー。
(先日、「ニュースで見た」と言うコメントがあったのは、きっとこのホテルのことだろうと思います)

どんなんだ?と思うでしょう?
こんなんです。
【業務連絡:>お母さん、もしもYouTube見られなかったらお姉ちゃんに頼んでね】
b0142203_5421268.jpg
b0142203_5423674.jpg
アトランティスは、島の真ん中にあるのだけど、島全体に花火を仕掛けてます。
こうやってみるとすごく小さな島に見えますね。
現在、世界でもっとも大きな人口島だそうです。
すでに着工しているパーム・ジュベルアリとパーム・ディラの方が大きいけど。

これはパーム建設中の写真。こんなかんじに家が建ってます。
b0142203_5282293.jpg

一軒の大きさは、並の建て売り住宅とは比べ物になりません。
b0142203_5285933.jpg
ビル・ゲイツやベッカム夫妻が別荘を購入したことでも話題になってましたね。

ちなみにこちらはアトランティスのPV

でも、この日、従妹夫妻が来ていてそれどころじゃなく、生花火を見逃しました。
窓から見えたはずなのにな〜〜〜。残念。

☆写真はGulfnews.comから頂戴しました☆
[PR]
by yhell | 2008-11-27 05:48 | こんなもの見つけちゃいました

日本食材店を発見!

ドバイ在住の方は、もうご存知かもしれませんが、ドバイ暮らしの情報を検索中の方に朗報!!
b0142203_383224.jpg

日本食材店を発見しました!!!

先日、同じくドバイ在住のvertpreさんのブログで、UAEにある日本食材の通販情報を得て、詳細を教えていただき、早速お店に連絡してリストを入手。
6000円くらい購入すると送料無料ということで、お米や冷凍食品(納豆とか)も買えるし、大喜びしていました。
(詳細が欲しい方は連絡ください)

そしたら、夫君が水を差します。
「ドバイに日本食材店あるって、この前、マレーシア人の機長が言ってたよ」

それで、探しに出掛けました。
「ラムシープラザの裏」というざっくりした説明を頼りに、ウロウロすること30分。
『DEANS FUJIYA』を発見しました。

そんなに大きな店ではなく、店内の半分は、寿司桶とか食器などレストラン業者向けのものを売ってます。
普通の食品は、棚3列程度と、冷凍食品(ししゃも、たらこ、納豆、ラーメン・・)。
先述の通販リストの半分くらいは、ここでも入手できるのと、リストにないものも少し売っているので、6000円も買わないかも、って場合は、チェックの価値あります。

通販の方が安い物が多いのと、米など重いものも配達してくれるから、まとめ買いできるものは、通販で買おうかと考えてます。
この時期、冷凍物は、20分も運転してると解凍されてしまいそうだから、冷凍のまま配達してもらえるのなら、その方がいいかなあと思うし。
実際、この店を発見した日は、寄らなければならない店がもう一軒あったから、冷凍物は断念して、お好み焼きソースだけ買って帰ってきました。

【場所】
ラムシープラザを背中にして、公共駐車場の左手に、アディダスのお店があります。
アディダスの左側の道を2〜3ブロック歩くと(夏は車の方がいいかと思いますが)写真にある店が見つかります。
お店の電話番号(04)3370401。
[PR]
by yhell | 2008-08-24 03:38 | こんなもの見つけちゃいました
今日もひとりでお留守番。

ドルニエのドナトゥス赤を開けました。飲んでやる。

だってね、ブラハムのピノタージュとアンウッドを、義姉にあげるからって、あっさり持って行かれちゃったんですよ。
彼女は、赤は好きじゃないのに。
「ピノタージュは南アフリカ特産なんでしょ?」というだけの理由で。
南アのワインは、ピノタージュ含め、アメリカでも買えるんだけど・・と、一応、言ってみるものの、「せっかくのお土産だから、特産品がいいだろ」と、言い張る夫君。

日本から帰ってきたらココアヒルのロゼも消えていた(隣人にあげたらしい)し、仕事でヒューストンに行く際に会う恩人夫妻は赤ワイン派だからブラハムのシラーズを持っていくと言うし、そうなると、夫君が白好きだからって白を多めに選んだのが裏目に出て、赤はドルニエのドナトゥスしか残らない。
最初からそれらをお土産にするつもりだって言ってくれたら、ピノ2本買ったのに。

「ちょっと待ってよ、私はキープしたいもの選べないわけ?」と、単刀直入に問うと、
「自分が一番良いと思うものこそ、贈り物にするべきだと思わないか?」など、聖人のようなキラキラした正論が返ってまいりました。

「でも、そのワインは、私が欲しくて買ってきたの!ここでは手に入らないから!!」
「だけど、アナタは現地でも飲んだでしょ?」キラキラ
「・・ええ、”試飲”ね!!!」
「現地で楽しんできたんだから、土産物まで独り占めしなくてもいいじゃないか」キラキラ
「選ばせてほしいだけなのに・・!!」
「だからぁ(ため息)、一番良いものを大切な人(=義姉)にって思わないの?」キラキラ


やり場のない、チリチリとした苛立ちを、またひとつ、飲み込む。


さっき義父宅に滞在中の夫君から連絡があり、スカイプを通して義父&新しい奥さんと、ビデオチャットで挨拶しました。
むやみに、ニコニコしといた。
今できる範囲での「ヨメ」の義務を果たし、表面上、コトを円満に収めました。
ひとまず、これでよし。


今日は、MERCATOというモールにある、ネイルサロンに行ってきました。
マッサージと保湿&角質ケア付き、マニキュアとペディキュアのカラーリングで、3500円くらい。
これがEPCの割引価格。通常は4500円くらいです。
チップ入れるから、結局4500円くらい払いますが。

値段はアメリカとそんなに変わらないけど、ハーブティーのサービスがあったり、使ってるケア用品や衛生面でも、ドバイの方が上かなあと思います。
日本のネイルサロンとは、位置付けが違うし、比べられないけどね。
全部で16席あって、常に満席。
私は予約をして行きましたが、飛び込みでも、待てば入れてくれる場合もあります。

帰りにスーパーに寄り、アメリカンチェリー山盛りと、いつも買わないような贅沢チーズ数種と、クラッカー、オリーブ、スモークサーモンまで買い、ついでに日本の『伯方の塩』(1キロ入/480円)と『きび砂糖』(750グラム入/540円)も、(別に日本産でなくてもいいのに)見かけたから買っちゃった!!
今日は、「サイフに入ってる現金ぜんぶ使ってやるぞー!!」って気分だったのです。
そのくせ、「贅沢品」として買うのは、塩と砂糖が精一杯のようです。
われながら、小さい。

b0142203_3561258.jpg

本日の収穫。
ドバイでは、なぜか『オロナミンC』があらゆるスーパーで売られています。
今日は、同じ棚に、『オリゴミンC』が並んでいるのを発見しました。
ビタミンだけでなく、オリゴ糖が入っているようです。
驚くべきことに、本家『オロナミンC』(66円)より、類似品『オリゴミンC』の方が高い(74円)。
メイドインジャパンです。「BONNU CORPORATION」という東京の会社です。
やるなあ。
つい買ってしまった。
夫君に飲み比べさせます。
「はあ?・・あんた、オリゴ糖の味もわかんないの?」とか言って、いびってやろう。
[PR]
by yhell | 2008-08-06 03:58 | こんなもの見つけちゃいました
日本滞在中です。
週末からちょこっと旅に出てまして、こっち更新してませんでした。

一応、ドバイ日記ってことで、ドバイ出発前のネタをアップしておきます。

ドバイ出発の2日前に、運転免許証を取ったのです。
取ったと言っても、日本国籍だから、切り替えだけ。

1・夫君の会社の本社に行って、免許申請の書類をアラビア語で作成してもらう。
☆UAEでは、外国人の運転免許取得には、自分のビザのスポンサー(例:雇用主)の「承諾書/署名」が必要。
私の場合は、夫君の署名。

2・日本領事館に行って日本の運転免許の翻訳証明を発行してもらう。
☆手数料は約2000円。発行には一晩かかります。

3・メガネ屋で視力検査を受ける。
☆手数料は忘れたけれど、検査は10秒くらいで終わります。

4・必要書類を持って、RTA(Road and Transport Authority) の窓口に並ぶ。
☆私は、ディラ・シティセンターのRTAに行きました。
それほど並んでなかったので、写真を撮った後、5分で発行完了。

免許証の写真のために、はりきって朝からガッチリ化粧して臨んだのですよ。
ほら、やっぱり、女ゴコロってやつで。

順番がきて、あきらかにやる気のないローカルのお兄ちゃんに、「そこ座って」って指示されます。
ちょこっと髪型を直したりしながら、椅子に座りました。
「撮りますよ〜」って言ってくれるの待ちます。

なのに、なんの合図もなく、「ハイ終わったよ」。

「え?もう?いつ撮ったの?」と、半ベソかきそうな気持ちで聞きます。
すると、無表情で、「もう撮れたから、早くどいて」

答えろー!!!

と、怒ってみるも、「写真みせてよ!とりなおしてよ!」と抗議するも、まったく相手にされない。
「そこ早くどいて」と、冷静に一蹴され、撃沈。

写真の出来は、この上なくぼんやり&むっくりした顔でした。
こんなことならスッピン寝起き、あるいはいっそのこと別人でもよかったじゃないか!と、無念を夫君に訴えました。

夫君はしばらく黙って聞いていましたが、
「いや、そこまで言うほどじゃない。あきらかにアナタの顔だし。・・・ただ・・・ちょっと実物より顔の輪郭パンパンかな?って思う程度だよ」と、顔をそむけて軽く吹き出す。
ありえない。禁断の発言です。

たちまち私の周囲半径30センチくらい、ガッチガチに空気が凍ります。
しかしその凍りっぷりは、夫君には伝わっていないようでした。

もう、こうなると、怒りの矛先は、写真を撮ったローカルの兄ちゃんじゃなく、夫君に向けられます。

で、「キー!!」ってなっている私の気持ちを和らげるためか、首根っこ掴まれて連れて行かれたのが、日本でも話題になっていた『クリスピークリーム』。

b0142203_23301362.jpg

約8年前にフロリダで出会って以来、クリスピークリーム大好き。
ヒューストンでも時々買いに行ってました。
(ヒューストンにあったクリスピークリーム全店舗は、私の家出中に、オトナの事情により撤退したらしいです)

ドバイでは、モール・オブ・エミレーツなど、他のモールでも、クリスピークリームの店舗を見かけたのですが、残念ながら、「ファクトリー・ロケーション」じゃなかったので、買って食べる気はしませんでした。

でも、ディラ・シティセンターの店舗は、「ファクトリーロケーション」!!

違いは単純。

b0142203_22471871.jpg


その店舗で作っているかどうか、です。

毎日、決まった時間に、ガシガシーッと機械が動きます。
そして、ぽんぽんぽんぽんぽん、とドーナツが流れてきます。
出来立てほわほわの温かいドーナツが食べられる目印は、この「HOT NOW」のサインが赤く点灯されている時。
b0142203_23241099.jpg


こちらは、ダメな例。こんな時は、決してドーナツ買いません。
b0142203_23244527.jpg


いろいろな種類のドーナツがある。
b0142203_2326455.jpg


しかし、これしか買わない。
b0142203_23274440.jpg
なぜなら、温かいまま売ってくれるのは、これしかない。
他のヤツは冷めてるの。
電子レンジで温め直せばOKとか書いてあるが、(そしてもちろんやってみたことはあるが)やっぱり出来立てとは違います。
だから、まとめ買いもしない。
食べる分だけ買って、その場で食べちゃう。

この日、「HOT NOW」の看板は、赤く光っていました。

コーティングの砂糖で指をベタベタにしながら、ほわほわあつあつの甘いドーナツを食べ、ドーナツ屋らしい薄いコーヒーを飲んで、まんまと機嫌を良くして帰宅しました。

いま、免許証は裏向きにして財布に入れてます。


・・・こういうこと書くと、自分はそこそこ面倒くさいけど実に単純な人間だという事実が、あからさまに露呈しますね。
[PR]
by yhell | 2008-07-24 23:51 | こんなもの見つけちゃいました

お国事情というやつ koneta

「スピード違反、もう2枚も撮られたよ・・」と、夫君と同期のチェン君が言いました。

ドバイでは、スピード違反の取り締まりは、日本でもおなじみのカメラによるもの。
はっきり証拠が残るから逃げられません。
ちなみに、警察が道路でスピード違反の車を取り締まることは滅多にないらしい。
警察(公務員)は、ほとんどローカル(UAE人)なので、そんな雑務には手をつけないとのウワサです。

「まじで」
「警察のウェブサイトで写真確認したら、確かに自分だった」
「罰金いくら?」
「両方10キロオーバーで、600AED(約18000円)」
「もう払ったの?」
「カードでオンライン払いした」
「えー、ATMで払ってみればよかったのに〜」
「なにそれ?」

モールに行くと、隅っこの方に、銀行のATMが数台あります。
そういうところに、たまに、こういう警察のATM(?)みたいなヤツがあるのです。
b0142203_4225526.jpg


b0142203_426211.jpg
モールでお買い物ついでに、お手軽に交通違反の罰金が払えちゃう。

タッチスクリーンで、画面の表示に従ってピコピコと情報入力していくと、違反がある場合は、罰金リストが表示される仕組みです。
で、そのリストから払う項目を選んで、現金あるいはカードで清算。

この前、ローカルのおじさんが、めちゃめちゃ長い罰金リストを「どれから払おうかな〜」ってかんじで、スイスイとスクロールしてるのを目撃しました。

「さすがローカル!」ってかんじです。
ローカルはスピード違反くらいではとがめられないから、カメラがあっても平気で豪快に走っていきます。

有名な話ですが、ローカルは深刻でない交通違反は(非公式に)免除されるそうで、外国人が交通事故を起こした場合に、もしも相手がローカルだったら、ほぼ、状況にかかわらず、外国人が非を負うことになります。

極端な例で、赤信号で停車している自分の車に、後ろからローカルが追突してきたとしても、自分がそれを確実な証拠とともに証明できない場合(赤信号だったという証拠はない/不適切な場所で不注意に停車していた、と言われたりして、ほとんどは証明できないらしい)、ローカルは無罪であり、外国人に非が問われます。

だから、この国では、自動車保険だけは、絶対にケチらない方がいい。

イスラム教では飲酒が禁止されているので、宗教色の薄いドバイでも、飲酒運転の罪は非常に重く、もしも飲酒運転で追突事故などを起こしたら、けが人のいない軽い事故でも、しばらくは牢屋から出られないと思った方が良いそうです。

(上記は都市伝説を含みます)

ドバイの飲酒事情は、話に聞いていたよりは寛容で、バーやクラブもそれなりにあるみたいです。
しかし「酒屋」に関しては、『MMI』と『A&E』の2店のみ。(それぞれ店舗は複数)
入店&購入には、酒類購入用の免許を取得する必要があります。

b0142203_575565.jpg
どこが入り口なのか、パッと見ただけでは分かりにくい。
一見、店の裏口のようですが、ここしか扉がありません。

この写真で見るとわりと目立つように見えますが、やはりメインストリートではなく、裏通りに面した側にあります。

b0142203_5123764.jpg

普通は、スーパーやモールの入り口の横に、こっそり、こんなかんじで入り口があります。
これも、一瞬、「本当にここから入っていいのか?」と思わされる扉。
共通して言えるのは、「入りづらい雰囲気」です。

品揃えは、意外と充実していて、不自由はないけれど、どれも高い。
ちなみに、購入した酒類を持ったままスーパーやモールに入るのは禁止されています。

モールの禁止事項といえば、「店内禁煙」みたいな注意書きが、店の入り口に貼ってあったりしますね。
ドバイのモールでは、こんな注意事項があります。
b0142203_5465352.jpg

上からふたつめ。
「キス、および過剰ないちゃつき禁止」

非常にドバイらしいな、と思います。
もっと宗教色の濃いイスラム圏に行ったら、多分、こんな注意書きはわざわざ貼らないでしょう。
外国人居住率が年々増加する中で、イスラム文化をより強固に保っていく方針の表れです。

今年3月に、アラビア語が正式に国語として認定されたばかり。
英語が第一言語のような環境で育って、USやヨーロッパへ留学するから、アラビア語の読み書きに自信がない若いローカルもいるという記事が、今週のTimeOut(情報誌)に載ってました。
(しかしTimeOutによると、ドバイでもっとも使用人口が多い言語は英語ではなく、ウルドゥ語→インド北部/パキスタンの言語らしい)

アラビア語が国語に認定された影響で、ビジネスでもアラビア語の能力が重視されるよになっているそうです。
この波に乗って、アラビア語の勉強をするべく、クラスを探してます。
ウルドゥ語かフィリピン語を勉強した方が、今の生活に役立つ気がしなくもないけど。
[PR]
by yhell | 2008-06-24 06:26 | こんなもの見つけちゃいました