2008年6月、ドバイに引っ越してきました。しばらくは夢の専業主婦生活です。


by yhell
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カテゴリ:こんなもの食べました( 19 )

今日からラマダンが始まりました。
約一ヶ月、日中に公共の場での飲食ができません。
でも、ラマダンでも営業してるカフェやレストランはいくつか知ってるし、私の生活には、特に支障ありません。
☆例えばジュメイラのライムツリーカフェは開いてます。
表は鍵がかかってるけど、裏口から入れます。
裏口もゲート閉まっていて入りづらい雰囲気ですが、中は普段通り営業してます。


さて、先日、結婚記念日で、ウェスティンホテルの『Bussola』に行ってきました。
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ビーチ沿いに建つオーシャンビューのレストランですが、日没後に行ったから、暗くて海は見えません。
景色もウリのひとつらしいから、昼間の方がいいかもね。

当日は夫君のテスト(本当に試験や講習の多い仕事です)が何時に終わるかわからなかったから、出掛ける予定はなかったのだけど、わりと早い時間に帰宅できたから、急遽、外食。
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フォカッチャがとてもおいしい。
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ブロッコリーのスープ。
マッシュルームとジャガイモのニョッキ入り、とありましたが、ニョッキというよりはラグーとマッシュポテトに近い。
ちょっと塩がきついかなあ。あと、トリュフオイルがややしつこい。
ブロッコリーの青い香りは、好きです。
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夫君のビーフカルパッチョ。
二人分なのか?という盛り付けだし、夫君は半分しか食べないと言うから、取り分けてもらいました。
え?カルパッチョ?ってこうだっけ?という意外性はあります。
メニューの説明みてないんだけど、なぜか肉に濃い味がついてました。
中にはパルメザンチーズとサラダが隠れてました。
まあ、悪くはない。ワインがあれば。
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サーモンとレモンの手打ちタリアテッレ。店内が暗いから写真はピンぼけです。
ソースは可も不可もない。
手打ちパスタは好きです。

おなかいっぱいになって、セコンドとデザートはパスしました。
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なんとなく酒をあおっているように見えますが、エスプレッソを飲んでいます。
本当です。

感想:ロケーションとサービスは文句なく、ホテルのレストランと考えれば普通の料金設定。
ただ、料理は無難で、料金に見合った味とは言い難い。
夏以外の季節、テラス席のランチなら、リピートしてもいいかと思えます。


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うちに帰ってシャンパンあけて、ピアスとコアラのカードをもらいました。
むすっとしたコアラの写真には、心を揺さぶられます。
記念日にいちいちプレゼントはいらん/物々交換なんてアホらしい、という持論を私は長年掲げていますが、夫君は自分の信念に基づいて律儀にプレゼントをくれます。
私は、例年通り、プレゼントの用意どころか、記念日の存在すらギリギリまで忘れていました。
結婚式を挙げていないから記念日を覚えられないんだと言い張っていますが、8回目ともなると、だんだん苦しい言い訳に聞こえてきます。
それにしても、結婚生活9年目に突入。
どうりで老けたはずだ。
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by yhell | 2009-08-23 07:22 | こんなもの食べました
旅日記が長引きましたが、帰宅後も、モゴモゴ動いています。

今週末からラマダンが始まると予測されている(実際の日程は当日の月の動きにより決定)から、今のうちに夜遊びしておこうだとか、飲み放題に行こうだとか、往生際悪く。
ラマダンの間は、「日中に飲食ができない」だけでなく、音楽もいけないとされるので、クラブやライブハウスは、1ヶ月間、閉鎖されてしまうのです。
普段それほどクラブ活動するわけではないのに、閉まるとなると行きたいのが人情。
友人と飲みに行ったり、クラブでいわゆるBEAUTIFUL PEOPLEを眺めたりしていました。

昼間はひとりで映画に行ったり、買物したり。
そういえば最近、ドバイモールの映画館がオープンしました。
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映画館の隣にはSEGAが。オープン間近な様子です。
さらに隣には『キッザニア』オープン予定ですが、こちらはもう少し時間がかかりそう。

先週末は、ERNさんとシャングリラホテル『香宮』の飲茶に行ってきました。
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14〜15種類のメニューから注文形式のビュッフェです。
スープ、お粥、点心、デザートまで、どれも美味しい。
やはり豚がないのは残念ですが、それでも、ここは行く価値あり。
香港で、本家『香宮』に行き損ねたから、リベンジも兼ねて、満足でした。
メニューは、一部週替わりのようです。
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11時から12時半までは、88AED。(それ以降は115?120?定かではありません)
12時半で客の入れ替えをするらしく、ラストオーダーを取りに来た後で慌ただしく片付けられるのが難ですが、11時に来店すれば、がっつり食べるだけの時間は充分あると思います。


チャイニーズ続きで、昨日はラムシー裏の『ランカイフォン』に行ってきました。
その隣にある『スプリング・バンブー』は、たまに行くのですが、「ランカイフォンの方が旨い」と華僑の友人が言うので、行ってみたんです。
結果「う〜ん・・・」。
情報誌でも、評判まあまあ良いみたいなんだけど。
台湾人、大陸人、香港人、韓国人、そして私(日本人)と、「ザ・東アジア組」で食事ができたのは、楽しかったです。
そういう面子が揃う機会は意外と少ないもので、時々一緒に遊ぶチャイニーズ組と、「あとは韓国人がいたら東アジア完璧じゃん」という話になり、そんな仲良くもない韓国人をリクルートして、無理やり揃えてみたのです。
そしたら今度は「モンゴル人は?」ってことになってしまった。
モンゴル人には会ったことありません。どこにいるんだ?相撲部屋?
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by yhell | 2009-08-18 19:12 | こんなもの食べました

最近の食生活

もう7月に突入しましたね。早いなあ。
まだ何もしていないのに、時間だけが過ぎていく、と思うと焦ります。

ネタおよび文章に、パンチも取り留めもない記事ですが、容赦してください。


先日、何故かスコットランドで大量の苺を買って帰ってきた夫君。
美味しくいただきましたが、さすがにふたりで消費できる量には限界がありまして、痛んでしまってはもったいないので、残りをジャムにしました。
少量ですから、保存は考えず作ることにして、砂糖も少なめ。
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日持ちは1週間程度かな、と考え、余ったジャムをケーキに焼き込むことに。

冷蔵庫にあった卵2個で作った生地は、ウチの巨大なパウンドケーキ型に流し入れたら、底からわずか1センチ。
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ジャムの散らし方が美しくない。不慣れ具合、丸出し。
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焼き上がりをスライス。
もっそり系ビスコッティみたいです。
食べると普通のパウンドケーキなんだけど。
マフィン型に入れて焼けば、見た目も問題なかったんだよな。
でも四角いヤツが食べたかったの。
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バニラオイルの代わりに、これを加えました。
モーリシャス特産の、バニラビーンズ入りラム酒。
お菓子の香り付けには良さそうでしょう?
でもね、意外なことに、臭い。
焼いたら臭みは消えましたが、混ぜてる時、臭い。腐臭。

夫君がモーリシャス出身の機長に勧められて買ってきたモノです。
ダークラムのなかにバニラビーンズのサヤが入ってます。
「キンキンに冷やしてショットで飲め」とのことで、パーティーでショットグラスで出したら、「なんだこりゃ!くさ!!」と不評。むりやり飲ませたけど。
まだ冷凍庫に眠っています。

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不思議な酒つながり。
ヒューストンで買った、微発泡の赤ワイン。
微発泡だから軽めの赤かと思ったら、予想に反して、非常に濃厚、かつ、甘い。
印象的ではあったけれども、絶対リピ買いはしない。

最近、体調を崩し気味だったので、夫君のいない隙に、これでもか!という正統派和食の日々を送っていました。
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こんなかんじ。
シンプルなメニューだけど、自分ひとりのために一汁三菜を作るのは、果てしなく面倒。

やはり、ひとり暮らし(じゃないんだけど)には、丼ものです。
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マグロの柵を、たたき&ヅケにして、炊きたてゴハンに乗せるだけ。
写真、いまいち美味しそうではありませんが・・まあまあでしたよ。
大葉が入手できないのが残念。

体調を崩していても、夫君がいると、純和食ってわけにもいかず。
例えば、今日の夕飯はドライカレー(妥協点)でした。
昨日はローストチキンと蒸し野菜。
別に、自分に和食を作って、彼にはパスタを作る、という手段もありますが、体調の悪い時にダブルメニューは、逆にしんどい。

作るのがダルい、と言うと、外食でもいいよ、と言ってくれるわけですが。
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そんな時に夫君が食べていたハンバーガー。
挟む野菜やら、ケチャップやマスタードなど、別添えになってます。『More』にて。

ハンバーガーつながり。
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フジャイラで食べたもの。グリルした白身魚のハンバーガーです。
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ここまでオープンなレストランは、ありそうで、ない。
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目の前が海。
当然、かなり暑かった(42〜3度)けれど、楽しめました。
45度を超えたら無理だな。


最近は、他にも、てこねで食パン焼いたり、大量の餃子を作成&冷凍したり、ひたすら家の中で地味な活動に徹していました。
体調も回復してきたことだし、そろそろ社会復帰しようかと目論んでいます。
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by yhell | 2009-07-04 03:29 | こんなもの食べました
フジャイラまで出掛けたのには、もうひとつ、大きな目的がありました。
在ドバイ邦人の間では有名な、JALホテル内の『マルコ・ポーロ』で、寿司を食べること。
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冗談みたいだけど、なぜか本当にフジャイラにJALホテルがあるのです。
発火して焦げたらしいサイン。ドバイでもしばしば見かける光景。

『マルコ・ポーロ』は、いわゆるオリエンタルレストラン、つまり、タイ、インド、中国、日本など、様々なアジア料理がメニューにある店だそうで、普段なら私は真っ先に敬遠するタイプです。
しかしながら、ここの寿司は「アラブで一番旨い」との評判が高く、在ドバイ邦人は寿司を求めてわざわざフジャイラまで行くと聞きます。
ドバイは、外国にしては、まあまあおいしい和食が食べられる環境ですが、それらに比べても、ダントツで「JALホテルの寿司が一番」とのこと。
なんでも、輝かしい経歴を持つ?日本人スシシェフ?がいるんだとか?
そんな話を思い出し、ひさしぶりにお寿司もいいかな〜と、フジャイラ案が浮上したわけです。
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写真奥左手に写っているのが、わずか数席の寿司カウンター。
夫君は寿司を食べない人ですから、カウンターは避けて、テーブル席を予約。
噂の「おまかせコース」はメニューにはありません。
ウエイターに聞くと、シェフに確認に行ってくれました。
「コースはできますが、今日はテンプラ抜きで、AED☆☆☆だそうです。よろしいですか?」
と、コースの金額も提示され、私の分だけ、コースを注文。

しばらくすると、男前なシェフが挨拶&苦手な食材の確認のためテーブルに来ました。
好印象。

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前菜から。
南蛮漬け、ソフトシェルクラブの唐揚げ、イカの塩辛!!
日本酒が欲しくなるのを、グッと我慢。
塩辛もかなり嬉しかったけど、こんなに味が濃厚なソフトシェルクラブを食べたのは初めてで、ますます好印象。
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カツオのたたき。
これは普通に日本で食べたとしても「今日のカツオはおいしい!」って言えるレベル。
お寿司への期待が高まります。

その頃、夫君は。
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インドカレー。
「ごはんをカレーに入れるのかなー!カレーをごはんにかけるのかなー!」
カツオに対する私の感動をくじくハイテンション。
対抗心か?

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完璧な茶碗蒸し。
出汁の濃さも蒸し具合も、上の葛餡も、完璧。幸せ。

幸せを分けてあげよう、と珍しく広い心を持って、夫君にもひとくちあげました。
インドカレーのスパイスの後に、繊細な出汁の味はわからないだろうけども。
カレー食べる?のオファーは丁重に辞退する。

そして、お寿司!
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シェフが直々にテーブルに運んでくださいました。
長〜い皿に、12貫?かな?並んでます。残念ながら写真はうまく撮れず。
築地のトロと、トロの炙り、など、贅沢品も。
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はまぐり。
しめ鯖やイカも、おいしいです。食べながら「ふふふ」と笑ってしまう。
結構ボリュームありましたが、しっかり完食しました。
満腹。満足。


店を出て、しばらくして、「あああ!チップを置き忘れた!」と、夫君。
彼にしては、珍しい。
ウエイターには申し訳ないけど、多分もともとサービス料は含まれてただろうし、もう車中だし、引き返してチップを渡すのもどうよ?ということで、そのままホテルへ戻りました。
部屋に着いて、夫君の携帯にレストランからの着信を発見。
「まさかチップを置いていかなかったことへの苦情か?」さすがにそれはないだろう。
忘れ物かもしれないし、念のため、かけなおしてみました。

店の人と話した後、モヤッとした顔で電話を切る夫君。
どうやら、ウエイターがコース料金を間違えていて、私達が支払った金額が、本来の金額より2〜3割ほど安かったようなのです。
「でも、お客様は当ホテルの滞在ではないですし、もう建物を離れてしまったなら、どうしようもないですね。もともとこちらのミスなので。ただ、日本人コミュニティは小さいから・・うんぬん」

???

夫君は、最後の「日本人コミュニティは〜・・」の意味がわからない、と曇った表情。
うーん、私も分からないけど、要するに、こうやってブログで私が値段を書いたりすると、それを見た他のお客さんが誤解して商売に影響するってことかしら?と思ったり。
料理の写真撮ってる=ブロガーの可能性がある、って、向こうにわかるからね。

そういうわけで、今回は、念のため料金は伏せておきます。
いつもなら書くんだけど。
個人的には、レストランレビューやガイドブックなんか、ハッキリした価格帯が掴めないと参考にならない、と思うのと、コストパフォーマンスって大事だと思うから。

それはともかく、私達は注文前に提示されたのと同じ金額を支払ったわけですよ。
もしも私達がホテルの宿泊客だったら、食後に、すみません料金が間違ってました、って、差額を請求されるってこと?(夫君は電話でそういう印象を受けたようです)
たしかに、まあ大きな差額だったけど・・・後からの請求は、常識的に考えて無理でしょう?
しかも携帯に電話をかけて?
値段を公表されたら困る、という理由であれば、電話は正解だったわけですが、でも、それは話した相手(夫君)に伝わってないし。
チップを忘れた罪悪感が手伝ってか、夫君は「うっすら申し訳ない気分になった。こっちが悪いことしたみたいだ」と、グチグチ。


ちょっと残念な後味は残りましたが、この寿司のためにわざわざフジャイラまで行く価値がある、という意見には、私も賛成です。
海外の和食、ではなく、日本の寿司屋を基準にしても、「おいしい」と思います。
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by yhell | 2009-06-24 14:34 | こんなもの食べました
6月でドバイ在住1周年を迎えました。
そして最近、ドバイネタに限界を感じています。
だって小さな街なんですもの。


夫君がLAに行ってる間、暇つぶしにエビシュウマイを作りました。

正体不明な解凍むきエビ(250グラム入りパック200円)か、アラビア湾の車海老(小/有頭200グラム約400円)を買うか、迷うこと3分。
シュウマイにするんだし、どうせ自分しか食べないし、と思って、むきエビ購入。

しかし、パックを開け、ざっと洗った時点で、背ワタが気になり始めました。
当然、通常なら考えるまでもなく背ワタ取るわけですけど、パックにみっちり100尾前後ひしめく小さなエビたち。
そのまま手軽に使えるのがウリであるはず。
でも、そんな安いエビだからこそ背ワタ取らないと臭みがキツいのでは、という気持ちが、ぐわぐわーっと急速に膨らんで、しばしフリーズ。

そうだ、モヤシの根でさえ完全に処理せずにいられない人間が、エビの背ワタを無視するなんて、土台ムリな話なんだ。

諦めと悔恨に打ちひしがれ、大音量でニルヴァーナを聴きながら、ちびちび背ワタ除去。
1時間かかりました。
「暇つぶし」という当初の目的は完膚なきまでに果たしたわけです。
でも次回はもっと大きいエビを買おう、と誓いました。
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ビール飲みながら作るつもりだったのに、両手を使う作業に終始没頭し、包み終わった時点で気付くとビールは室温。

シュウマイは蒸し焼きにしました。
蒸し器も電子レンジもないのです。
ひと手間かければフライパンで「蒸す」ことも可能だけど、面倒くさかった。
洗い物が増えるし。
シュウマイは、焼いてもシュウマイ?よね?
いつも、こうして最後の最後に怠け心に負け、ツメが甘くなるのです。
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調理前と調理後、両方写真載せてみたけれど、あまり見た目は変わりません。
リンゴ酢に、ラー油、生姜、醤油を少し落としたタレで、ぬるいビールと共に。
おかげさまで臭みはなく、満足の出来でございましたよ。

ただ、私、シュウマイや餃子を手作りすると、副菜を作る気力が残りません。
この日も、炊き込みごはんとシュウマイ、そして汁物だけ。
早い時間から夕食の支度をしていたのに、食卓は寂しい一汁一菜。
でもね、自分一人の食卓に色を添えるためだけに、あと一品、例えば青菜のおひたしを作るとか、トマトを切るとか、それだけのことが、想像を絶するほどダルいんです。
だから仕方ない。


ところで、『ゾウリエビ』ってご存知ですか?
ウチワエビとも呼ばれるようです。
ドバイでは、秋から冬にかけて魚売場に登場します。
夫君のせいで甲殻類の調理が苦手になりつつある私には、ややハードル高めの外見。
でも伊勢海老よりおいしいという評判もあり、いつか挑戦したい物のひとつです。
しかし調理法に関しては、「蒸すと良い」「焼くと旨い」など、ざっくりした記述が多く、なんとなく躊躇していたら、あっさり冬が終わってしまいました。
今度みかけたら買ってみます。
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by yhell | 2009-06-04 01:38 | こんなもの食べました
「カップケーキ」というと、私の記憶では、パウンドケーキっぽい生地をアルミカップに入れて焼いた、シンプルな焼菓子を指していたような気がします。
しかし、アメリカで「カップケーキ」と言えば、そのシンプルな焼菓子の上に、こってりカラフルなフロスティングを乗っけたもののこと。
アメリカのドラマSATCに、NY『マグノリアベーカリー』の可愛らしいカップケーキが登場して以来、長い年月を経て、アメリカのカップケーキが、世界各地で地味に流行り続けているのです。
どれくらい流行っているかというと、カップケーキを飾るためだけの台持ち運び用キャリーケースが商品化され、しかもそこそこ売れる程度。

近年、日本でもめきめきと知名度を上げ、「おしゃれスイーツ」的な地位を獲得しつつある「カップケーキ」ですが、しかし、あれはどこをどうひねって考えても、絶対、日本人の口に合う食べ物ではありません。
日本で売られている物は、間違いなく、レシピを大幅に改良して作られているはずです。
食べたことないけど確信してます。
「アメリカの可愛いカップケーキ」と同じなのは外見だけだと思う。


さて、ドバイにも、その「おしゃれスイーツ」を売る店があります。
ジュメイラThe Village Mallにある、『Sugar Daddy's Bakery』
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商品に負けず劣らず、かわいらしい店舗。
時間によっては大変混雑しています。テイクアウトのみ。

夫君のリクエストにより、買ってみました。
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母が見たら悲鳴をあげそうな、斬新な色使い。
緑のは、いかにも「カップケーキ」で、かわいいから買っただけ。
夫君に食べさせたら、緑になった舌を楽しそうに鏡で見ていました。アホだ。

上にどっしり乗っかってるのが、フロスティング。
フロスティングは、クリームとは違います。
アメリカのケーキって、デコレーションには、生クリームでなくフロスティングを使うのが普通。
フロスティングとは、基本的に、半端ない量の粉砂糖とバターを練り合わせたもの。
ただ、カップケーキの上に乗っているヤツのような、フワッとしたものは、バターの代わりにショートニングを使うことが多いです。

おいしいか?
「カップケーキ」にしては、まあ、おいしい方だと思う。
いわゆるカップケーキを食べたことがない日本人がコレを食べると、まずあの鬼気迫る甘さに面食らうと思います。
そして、なんか失敗したような気持ちになるかもしれない。
でもね、あれは、そういうもんなんですよ。

ちなみに、ひとつ12AED(約300円)もします。
高い。
NYのマグノリアベーカリーに憧れてコピった、とオーナー(オネエ感たっぷりの毛深い男性)が雑誌のインタビューでぶっちゃけてたけど、それなのに本家より微妙に高いとは、一体どういうことだろうか。
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by yhell | 2009-05-19 05:36 | こんなもの食べました
今日ひさしぶりに電話で父と話したら「いつも何を食べてるんだ」とお決まりの質問をされました。

ありがち、だけど、答えにくい質問。
ここは迷わず、「納豆」と即答。

あながちウソではありません。

本日の夕食。
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納豆、もずく、しらす、糸昆布、あおさ、ねぎ、刻みカリカリ梅、ごま、オクラ、蕎麦。
同時に茹でたオクラと蕎麦を湯きりして、残りの材料、黒酢、濃いめの出汁を合わせたものに混ぜるだけ。

ザ・健康志向ソバ。
見た目ひどいけど、おいしいですよ。
ぬるぬるなのに、さっぱり。
大根おろし、あるいは、とろろなどあれば、なおよろしかろうと思う。

昨日は、炒飯。
材料は、残り物のキンピラゴボウ、水で戻した芽ヒジキ、海苔、ネギ、納豆、卵、味噌、すりごま、冷や飯。

ひとりめしの基本
1・ナベ(フライパン)ひとつ、皿(丼)ひとつ
2・家にある材料でまかなう
3・実験的な組み合わせに挑む


さて、私がひとり、『ザ・健康志向ソバ』をすすっている現在、夫君は大阪にいます。
3月末に名古屋線が廃止され、時期を同じくして大阪線の運行機材がA340からB777に変更になりました。
それで、昨日、夫君は初めて日本線のフライトクルーに。
といっても今回は運行クルーではなく、補欠クルーの仕事なので、あまり感慨はない模様。

しかし私はこの機会を利用して、ネットで本を10冊注文(ホテルに配送)、買い物リストを手渡し、親戚への宅配便の発送もお願いして、ほくほく。
「はやく帰ってきてね〜!!」と、珍しくメールも送りました。
かつて夫君の帰宅をこれほど心待ちにしたことがあったでしょうか。
明朝が楽しみです。
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by yhell | 2009-05-10 03:15 | こんなもの食べました
ワタクシはここんとこ足繁くドバイモールに通っていました。
なぜなら、2週間くらい前から、『エリック・カイザー』が「そろそろオープンしそうだな」という雰囲気だったから。
孵化しそうな卵を、いまかいまかと見守る気持ちです。
日本では『メゾン・カイザー』。あの、ぺたんこのアーモンド・クロワッサン、大好き。

内装もほぼ完成し、中でスタッフミーティングを行っているのを先週の水曜あたりに目撃(いや、偵察)。開店は集客の見込める週末であろうと予想をつけて、金曜に出掛けてみたら。
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子供向けの映画上映イベント真っ最中でした。
奥に見えるのがエリック・カイザーの店舗。閉まってます。がっかり。

そして今日、やっとオープンした店舗に足を踏み入れました。
カメラ持ってなくて、店舗の写真ありませんが。
カフェになっていて、パスタやサンドウィッチなど、食べられます。
価格帯はPAULと同じくらい。
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私達は食後だったから、テイクアウト。
楽しみにしてたアーモンド・クロワッサンが、例のぺたんこ姿じゃないのに落胆しましたが、まあいいや・・。
パンやタルトをわんさか買い込んで、店の責任者らしきお姉さんとちょこっと話をして、「おまけね」とバゲットを1本いただいて、帰ってきました。わーい。
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アーモンド・クロワッサンは夫君と半分こ。
手前はパイナップルとココナッツのタルト。
やわらかいカスタードクリームの上に、板状のパイナップルがドカンと乗っています。
ナイフを用いても、美しく食べるのは不可能。

こんなに待ち望んだのだから、できれば認めたくないけれど、日本のメゾン・カイザーの質と比べると、随分大きな差を感じる・・・気がする。何が違うのかしら。
とりあえず、「気のせいだ」と思っておきます。


パン屋の開店ごときに、ここまで一喜一憂できるくらい、ヒマです。ええ。
他に考えることないんです。ハイ。


この前『VIVEL』で購入した紅茶を、ケーキと一緒に。
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『VIVEL』は、UAEオリジナルのお菓子屋さん。
アラビアンスイーツや、チョコレートなど、いろいろ売ってます。
先日、ジュメイラの店舗にウダウダと長居し、紅茶をたくさん試飲させてもらって、カサブランカというフレーバーを買いました。
緑茶ベースで、ミント、ローズ、オレンジブロッサムが入って、すっきり。
ただ、ものすごく自己主張の強いお茶なので、あまり繊細なお菓子には合いません。


昨日は、フェスティバルシティのクラウンプラザ内にある、ベルギービール・カフェに行ってきました。
ここのムール貝とフリッツは、本当においしいです。おすすめ。
バルコニー席はクリークに面していて、雰囲気もよし。
ビールは、日本で飲むのと同じくらい高いですが、ヒューガルデンやステラ、レフがドラフトで飲めます。
ヒューガルデン、好きだな〜。
ベルギー行きたいな〜。


ムール貝があまりにもおいしくて、余韻を引きずり、今日は、夫君が仕事に出掛けた後、シンプルなボンゴレを作りました。
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本当は、なにか緑の差し色がほしいところ。イタリアンパセリとか。
アサリと、大量のニンニク、玉葱、白ワイン、オリーブオイル、岩塩、鷹の爪、だけ。
簡単ひとりめし、です。
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by yhell | 2009-04-29 01:52 | こんなもの食べました
いまさら、という気持ちはありますが、『Noodle Bowl』の話。

サトワのラウンドアバウトからAl Diyafah Streetをジュメイラ方面に向かうと、すぐ、左手にDune Centreという悪趣味なピンク色のビルがあります。そこの1階。
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このチャラッとした看板が目印。

タイムアウト(情報誌)にも載る有名な店で、看板もチャラいので、しばらく敬遠してたけど、中国系の友人に薦められて行ってみたらおいしかった。
以来、ひとり飯に利用する店です。
もしかしたら、一番よく行く店かもしれない。
この店で文庫本を片手にモソモソおとなしく食事してるのがいたら、それは多分へるまんです。

『Noodle Bowl』という店名に違わず、麺処でございます。
ただ、麺=汁麺、ではありません。汁麺も一部あるけど、基本的に焼麺が多い。
汁麺は、「麺はまるごと捨ててでもスープが飲みたい」という強い気持ちが働く場合だけにしてください。選ぶ麺の種類にもよるかもしれませんが。
あるいは、「コシ」という概念をきれいさっぱり忘れられる特技をお持ちの方は、汁麺も悪くありませんよ。
麺以外にも、炒め物(と白米)という選択もあります。

今日は初めて夫君を巻き込んで行ってきました。
誕生月間だから多少のワガママが許されるのです。
夫君がメニューを選ぶ権利は否応なく剥奪し、自分が食べたいものを2種類オーダー。
そう、2種類たべたかっただけ。彼はそのためのダミーです。

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「クリスピーヌードルある?」と聞いたら指差されたのがコイツ。
シーフードとチキンと野菜、ブラックビーンソースの堅焼きソバ。
ブラックビーンソースなだけに普通の「堅焼きソバ」のあんかけとは違うけど、これはこれでよろしい。
堅焼きソバは、自分では作らない(使う油の量を自覚したくない)から、たまに外で食べます。

私の定番メニュー。
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牛肉とチャイニーズブロッコリー、フラットヌードルの香港風。
まー、牛肉は重曹でプヨッとしてるし、ジャンクといえばジャンクですよ。
でも、このフラットヌードルがね、もちもち、で、やみつき。
食感のせいで、ボーッとしてると、もちもちもちもち、全部たべてしまいそうに。
けっこうボリュームありますので、要注意。日本の倍くらいはあります。
やっぱりアジア系の料理はこれくらいドカンと迫力ある量で出てきてほしい。
値段も魅力的。両方、25AED(約650円)です。
コストパフォーマンスって大事だわ。


★本日のおまけ★
夫君に買い物を頼んだら、なかなか帰ってこないから、ぐっすり昼寝してしまいました。
目が覚めたら、リビングにこんなモノが。
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スマイル君のくせに作り笑いっぽいのが、ややコワい。

でかいんです。
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「風船売ってる店がなかなかなくて、みつけるの苦労した」と聞かされます。
「ガフーのパーティーショップ行けば200種類くらい売ってるのに」と思うけど言わない。
苦労して発見した店では誕生日用の風船がミッキーマウス柄しかなく、「商業ネズミの風船ではぶっとばされる」と私の趣向を慎重に考慮した結果、この巨大でややコワイ風船に、HAPPY BIRTHDAYのシールを貼るという策を講じたらしい。
カード、風船、花束、ぬいぐるみなどは「無駄だからいらない」と言い続けて8年。
向こうも折れません。

エアコンの空調の流れで、巨大スマイル君は、くるくるふわふわ回り続けます。
目障りなので、写真を撮った後、椅子の背に縛り付けました。
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by yhell | 2009-04-18 08:16 | こんなもの食べました
最近、面倒くさくて更新をさぼるうちに新鮮味が欠け、お蔵入りになるネタ続出です。

これも1ヶ月くらい前の写真なんですが、まあいいでしょう。

へるまんの部屋はアブダビ方面に面しており、対称向かいに住むご近所さんの部屋からは、当然、逆方向、バージュ・ドバイとドバイモールが見えます。
先月某日、ビール片手にフラッと遊びに行ったら、モール前(裏?)の人口クリークに、ついに水が張られ、噴水の試運転が行われているのが、部屋の窓から見えました。

それで翌日、現地に行って参りました。
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ラスベガスのベラジオと同じタイプ(ただし4倍の規模)の噴水ショーのため、ライトや音響の設置も、せっせと進められているみたいです。
この噴水の設備だけで2億円以上かかってるのだとか・・。
この時、噴水はまだ調整中でしたが、50階建てビル相当の高さまで上がるようになるそうです。
もっとも、常時その高さではなく、定期的なショー(べガスみたいに)だと思いますが。
今日、行ってみたら、ライトアップと、簡単なデモンストレーションはありました。
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クリーク沿いには、こんなかんじのボードウォークが続きます。
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バージュ・ドバイを近くで眺めると、さすがに圧巻。
外観は完成に近づいています。内装にも時間かかりそう。

ちなみにこちらは空中から撮影したバージュ・ドバイ。現在はこの写真の時点よりも完成に近いです。
しかし、いまだに何階建てなのか正式発表されていません。
最近きいた噂は、182階。半端だな。

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ドバイモール地下1階、ボードウォーク沿いの『VAPIANO』でランチしてきました。
ドバイには珍しく、手頃で、まあまあおいしい生パスタの店。
日本によくあるパスタ/ピザ(正式にはイタリアンとは言い切れないような)の店に近いです。
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自分でカウンターに行って注文します。
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日本人が大好きなカルボナーラ。
生パスタ、好きだな〜。食感もちもち。
ベーコンは豚でなくビーフでございます。イスラム教国ですからね。
味はいたって普通です。値段も普通(1000円程度)。
夫君はピザ食べてました。薄め生地で、無難においしい。

日本の感覚のまま、(ちょっと味が濃いけど)安心して気軽に食べられる店、というかんじ。
日本から旅行に来た人がわざわざここで食べる必要はありません。
在住者には使いやすく便利な店だと思います。私は近所だからリピート確実です。
メディアシティにも店舗あるようです。


ドバイモールの中で、私が最近よく使う店は、『Forrey&Galland』さん。
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店内撮影できないから、外だけ。ボケボケですが。
クリスタルのシャンデリアとオーナメントで、店内キラッキラ。
ゴージャスなインテリアと、きっちり閉まったドア、黒いスーツと白い手袋の店員。
ものすごーーーーく入りづらい雰囲気。

でも、ただのチョコレート屋です。
フランス産のチョコレートをドバイに輸入&加工しているドバイオリジナルブランドです。
ショーケースの中のチョコレートを一粒ずつ選びながら、いろいろ試食可能。

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普段は贈り物として購入しますが、今日は自分用にも、一箱。
「誕生月間だから」

★誕生月間とは、もともと誕生日のある月を指していたが、数年前へるまんの自主的な宣言により誕生日を挟んだ前後1ヶ月の2ヶ月間に拡大された。
この期間、そこそこ無茶な要求と、多少の無駄使いが許される。
なお、夫君には適用されない 。
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by yhell | 2009-04-07 05:06 | こんなもの食べました