2008年6月、ドバイに引っ越してきました。しばらくは夢の専業主婦生活です。


by yhell
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カテゴリ:こんなとこ行きました( 43 )

髪の乾燥が気になって、サロンに行ってきました。
Wafiのピラミッドにある、『クレオパトラ』のヘアサロン。
スパの入口の横で、こっそり営業してます。

今、ドバイ在住邦人の美容室情報といったら『HAIR SALON MIYAZAKI』さんが熱いようです。
今年の春にオープンした日本人経営の美容室で、美容師さんも日本の方だとか。
「すごくよかった!」という評判を、ちらほら目にします。
スタイリングは、確かに、日本人の技術の方が、安心感ありますね。
本来は、日本人なら誰でもいいってわけではないはずだけど、海外にいると、日本人なら誰でもいいような錯覚に容易に陥ります。
あ、ここの美容師さんの場合は、実際、技術は確かと聞きますよ。
私は行ったことがないからわかりません。
機会があったら行ってみます。


私の場合、今のところ、カットは不要。
目的はトリートメントです。
話題のミヤザキさんに行ってみようかとも、ちょっと考えたけど、なんとトリートメントAED200〜(約5千円)とのことで、却下。
5千円って、一体どんなトリートメントだ?
(ちなみにカットはAED260だそうです)
クレオパトラは、ディープケアがAED100。普通のはAED50。
乾燥対策は、1回の質よりもマメに通う方が大事な気がするし、費用を考えて、ついついクレオパトラに足が向きます。割引カード持ってるし。
そもそもミヤザキさんに比べると安いだけで、トリートメントAED100って、冷静に考えれば別に安いわけではないと思う。

クレオパトラは、スパと会員制クラブは、そりゃもうゴージャスなんですが、ヘアサロンは至って普通で、内装はすご〜くシンプル。美容師はアジア系。
私は、トリートメントだけの利用で何度か通ってます。
ディープケアをお願いすると、目的と髪の状態に合わせたトリートメントを選んでくれます。
シャンプー、トリートメント&スチームのあと、時間をかけてヘッドマッサージ(担当者によるかも)してもらって、スチームの間にドリンクも出るし(ラマダンなのに)、コスパは充分です。
仕上がりは、指通りサラサラつるつる。
午前中にジムでサウナを使い、いつも以上にバサバサ乾燥した状態で行ったおかげで、ますます違いを実感できました。
髪がきれいになると自動的に心も癒されるから、一石二鳥です。
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by yhell | 2009-08-27 12:41 | こんなとこ行きました

送別会@WAREHOUSE

ル・メリディアンのWAREHOUSEというバーでロニーの送別会をしました。
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不確かな情報ですが、22時半までハッピーアワーだとかで、フードもドリンクも50%オフでした。
たぶん火曜日だけだと思うけど。
さらに、ジャックダニエルのプロモーションか何か(それとも、これも火曜日スペシャルなのか?)で、女性だけJDを使ったカクテル1杯無料。
けっこう飲んだけど、会計は、かなり安く済みました。

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女性だけの集合写真を撮らされている男性陣。
みんなデジカメなのに、自分のカメラで撮ってほしいもんだから、キリがありません。
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これが「撮影会」の成果。
こういう風に、あちこちから次々と写真を撮ると、結果的に、皆の視線が定まった写真が一枚もない、という現象が起こります。

ライブのジャズがあって、雰囲気もよかった。
主役が楽しんでくれたようで、なによりです。


☆お知らせ☆
今夜から、しばらく旅に出るので、更新が滞ります。ご了承ください。
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by yhell | 2009-07-23 01:10 | こんなとこ行きました
一昨日、ハリー・ポッターを観てきました。
なんか残念な出来だったけど、考えてみたら、原作も残念だったから、仕方ないのかな。

ハリポタファンには怒られそうですが。
個人的な感想ですから流してください。
あれは、1〜3巻くらいまでは、純粋に良く出来たファンタジーだったと思う。
4、5巻では、ストーリーの展開に無理がでてきたけど、でも、それぞれ物語の一章としてなんとか完結できていた。
6巻ですよ。なんだこりゃ?と思ったのは。
完全に、つなぎ(なのにやたら長い)の1冊。
完結編の7巻も、「あ、そう」という展開&終わり方だった。
マーケティング成功してるから別にいいんだろうけど、全7巻を通して読んだら、物語としての完成度は低いと思います。
傑作と呼ばれる小説は、始めはつまらなくても、最後には引き込まれる。
ハリポタは逆です。最後の方、あからさまにネタ切れしてます。

とにかく、『ハリポタ6』は、「続き物だから仕方なく観る」というジャンルの映画です。
最近観た映画では、ピクサーの『UP』(邦題:『カールじいさんの空飛ぶ家』)がダントツに良かった。
大人目線で観るとホロッと泣けるし、子供目線では単純に楽しい。
すごくよく出来てます。日本は12月公開予定だそうです。

あと、ちょっと前だけど、意外にも『スタートレック』。
これは、日本公開はもう終了してますね。
スタートレックシリーズまったく知らないし、SFやアクション好きじゃないんですが、それでも問題なく楽しめて、何よりもストーリー展開や登場人物の感情描写が素晴らしいです。
こてこてSFなのに、SFを観た気がしなかった。珍しいタイプの映画。


話は変わりますが、この2週間、みっちりガールズトーク漬けです。

女の子ばかり4〜8人で毎日のように集まって、ランチ、ネイルサロン、わざわざドレスアップして家飲み、カフェで朝食、クラブ遊び、そして買物。
話題は常に、ロニーのダンナの悪口か、ファッションで、正直に言うと、うんざり。
集団行動が苦手な上に、女子力偏差値低めの私には、もう限界です。
雑誌を見ながら、「このマノロのサンダル超かわい〜!」「キャー!」ってな、会話ともリアクション芸ともつかぬやりとりが、延々と続くんですよ。
普段の私なら、サクッと帰るか、テーブルの隅に移動して読書を始めるところです。
ロニーのために頑張ってるけれども、気を抜くと眉間にシワがよる。
まあ、今は、「参加することに意味がある」って状況だから、あと1日、がんばります。

☆最近のウチごはん☆
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昨日の夕飯。煮込みハンバーグ。なぜか急に食べたくなった。
煮込みだからできる厚さです。
肉が安いのはありがたい。

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おやつはレモンバー。
夫君の好物です。ひさしぶりに作った。
結婚前には存在すら知らなかった物シリーズの一部。
むかしむかし、夫君が大好きだったアメリカのスタバのレモンバーをモデルに、甘さ控えめオリジナルレシピを製作しました。
私が作る料理はどれもこれも苦手なようだったから、彼の口に合うものを作れるようになりたくて、いろいろ努力していた頃の、涙ぐましい遺物です。

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羽根つき餃子。今日のひとりめし。
中身は、エビ、鶏、白菜、ニンジン、ねぎ、にんにく。
ビールが欲しいところだけど、あいにく在庫切れ。
かわりに、キンキンに冷やしたプロセッコにしました。意外と合いますよ。
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by yhell | 2009-07-21 18:03 | こんなとこ行きました

Dubai Ladies Club

この頃、ご近所が入れ替わり立ち替わりバケーションに出て行くので、「皆で集まろう」と言っても、友人全員が揃うことはない数ヶ月でした。

そんな中で、奇跡的に全員が家にいるらしい1週間です。
来週にはロニーがドバイを離れるという事情もあり、ほぼ隔日ペースで、遊びの約束。
昨日は、Dubai Ladies Club(後述)のあと、カーチャの家で夕飯でした。

久しぶりにドバイに戻ってきたナタリア(ムードメーカー)が、相変わらず堂々と場を凍り付かせる発言を連発したり、なかなか楽しかった。
待ち合わせに大幅な遅刻の上、(「タクシー待たせてるんだから!早く!」と数回の電話&メールには「今行く」の返事)ゆっくり歩いて登場し、「ごめ〜ん、メールチェックしてたの」と笑顔で言える人。
私はそういうキャラ、キライじゃありません(職場以外なら)。

人の入れ替わりを含め、来月はいろいろ変化がありそうです。


さて。『Dubai Ladies Club』とは。
ジュメイラにある女性専用の会員制クラブのことです。
ムスリムの女性は、公の場で肌を見せることができない等、行動に制約があるのですが、このような女性専用の施設の中では、アバヤを脱いで、例えばヨガのクラスを受けたり、水着でビーチを楽しんだり、自由に過ごすことができます。

施設は、プール、ビーチ、ジョギングコース、ヨガスタジオ、フィットネスセンター、サウナ、アート系クラスを受講できる文化センター、スパ、カフェ、レストラン、多目的スペース。
もちろん施設そのものもプライベートビーチも、しっかり囲いで目隠しされ、外側から中の様子を見ることは不可能。

ちなみに年会費は約30万円。(1ヶ月のみの会費なら約3万8千円!)
(様々なクラスの受講チケットやスパクーポンなど特典が含まれます)

ま、そうした事情から、正会員はローカル女性が多いと思われます。
会員でなくても、フィットネス系クラス、アート系クラスの受講や、スパ利用は可能。
(プール、ビーチ、ジムは会員専用)

実はワタクシ、夫君の仕事関係で、このクラブ、会費無料で使用できるのです。
それなのに、今まで1年以上も未踏の地でありました。
「一回くらいは覗いてみないと」と、ご近所さんを巻き込み、偵察に。
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塀に囲まれたセキュリティーゲートの中に駐車場があり、さらに目隠しがあって、窓のない建物が3つ。
中の写真は御法度ですよ。
この写真の時点で、すでに目隠しエリアですから、半分アウトだけど。
敷地は海に面しており、建物内に入ると、海側はちゃんと巨大窓があり、開放的な空間でした。
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余談ですが、車を降りてすぐに写真を撮ろうと思ったら、このようにレンズが曇って機能しません。
最近は、恐ろしいほどの湿気。
気温40〜45度で、この湿度だから、スチームサウナにいるみたいです。

そんな気候ですが、私達は果敢にもプールを利用しました。
さすがに、夕方になるのを待ってから行きましたけど。
ちなみに、ドバイのプールは、ちゃんと水温管理されています(冷水プール)。

ライフガードを含め、スタッフ全員もちろん女性です。
子供のプレイエリアも充実していて、ホテル並みに行き届いたサービスと清潔感。
海に面したガラス張りのジムも、広々していて使いやすそう。
こんなきれいなジムがあるなら、もっと早く利用してればよかった・・なんとなく後悔。

というわけで、今日は、ここでヨガクラス。
受講料は、思ったより安いです。
会員価格で1クラス約630円。非会員でも約900円。
時々びっくりするような金銭感覚を垣間見るドバイですが、日常生活にかかる物価は、日本の方が高いと思います。

☆本日の余談☆
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デーツ(なつめやし)が実る季節です。
街中のヤシの木に、こんな風にネットをかぶせて、実の落下防止。
そのまま地面にゴロゴロ落ちてる場合も、ドバイではよく見かけますが。
夏から秋にかけて、スーパーでも生のデーツが売られています。
しかし食べ方がわかりません。
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by yhell | 2009-07-12 18:25 | こんなとこ行きました

古巣、ヒューストン訪問

フジャイラに行く前の話ですが。
夫君のフライトにくっついて、ヒューストンに行ってきました。

ちょっと用事があったから行ったのですが、現地に夕方到着、翌日は終日フリーで、復路便は翌々日の夕方、というスケジュールなので、わりと時間に余裕がありました。

ギリギリまで予定がわからず、かつ夫君もいたので、またしても友人に連絡すらできないまま、会えなかったのは、非常に残念でした。

到着日は、食事と買物のあと、早めに就寝。
翌日、朝9時にホテルを出て、Tomballにある、小さな空港へ。
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セスナをレンタル。
どこかへ行くための交通手段としてではなく、「飛ぶ」のが目的。
ドライブみたいなものです。

昔(結婚前)、セスナでフロリダからミシガンまで、真冬に片道8時間かけて(途中、燃料補充&トイレ休憩のため3回着陸)飛んだことがあります。交通手段として。
今になって考えると、頭おかしいんじゃないか、と思うけど、当時は、よくわかってなかった。
夫君の「ちょっとチャレンジ」という遊び心と、「格安でレンタルできたから」という懐事情が、50/50で絡み合った結果だそうです。

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出発前の点検をする夫君。
このセスナの翼は、ちょうど私の身長(より少し低いかな?)くらいです。
翼の下に立ったら、頭がつく。ちなみに私は身長162センチ。

セスナに乗るのは(私は)2〜3年ぶり。
「じゃあ飛ぶよ〜」と言われ、機体が滑走路を走り出すと、数秒後には、もう、ふわっと空に浮いてます。
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地上には機体の影。

今回は、これまで住んでいた家やアパートの上空を通過し、ガルベストンという南にあるビーチタウン(NASAが近いです)まで行って、着陸。
折り返し(つまり降りず)離陸、ダウンタウン上空を通って帰路、というコース。

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こうして窓から腕を出すと、腕の肉が激しく震えます。ぶるぶるぶるぶるぶる、と。

住んでいた家の上空を2〜3回、旋回しつつ、「あ、裏庭にテラス作ったみたいよ!」とか「バナナの木もレモンの木も大きくなったね〜」など、新しい住人の暮らしぶりを詮索しました。

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そしてガルベストン。
私は常々「ガルベストンのビーチはひどい。あれはビーチではない」と公言しています。
だって、空は青いけど、海は茶色。砂もザラザラ。
ちなみに、内陸にぽつぽつと青い屋根が見えますでしょうか。
それらは、昨年のハリケーンの被害から、未だに復旧できていない家屋です。
(このエリア一帯の被害は深刻だったそうです)

このあと、ガルベストンの空港に着陸。
折り返し、離陸。
フライト訓練生のようです。

帰り道。
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ダウンタウンの、高層ビル群と、それを取り巻くハイウェイ(の、ごく一部)。
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911の後、こんなに近くを飛ぶことはできなかったから、ここまで低空飛行で近づいたのは初めてかもしれません。

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地図を見ながら操縦。
この地図、私が見ても、何がなんだかわかりません。
私のヘッドセットにも、夫君と管制官とのラジオのやりとりが聞こえてくるけれど、これも(英語なはずなんだけど)サッパリ。言葉なのやら暗号なのやら、というレベル。

夫君は自動車免許よりも先にセスナの免許を取った人で(私の周りには、案外そういう人が多いようですが)もう20数年のフライトキャリアがあるわけです。
私は彼がジェットを操縦している現場を見ることはできないから、比べられないけれど、セスナを操縦している時の夫君は2〜3歳は若く見えます。ぴちぴち感がある。
やっぱりセスナは楽しいそうです。
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着陸。
約2時間のフライトでした。
懐かしく思い出すことがたくさんあって、楽しかった。
乗り物酔いをしない体質で、幸いです。
揺れますからね。


ついでに、ヒューストンで食べたものをまとめておきます。

食べたかったのが、ベトナム麺(Pho)。
ドバイには、庶民的なベトナム料理の店がありません(少なくとも私は知らない)。
ヒューストンはベトナム移民が多く、郊外でもベトナム料理の店は簡単に見つけられます。
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正直、どこの店で食べても、それほど味は大差ないと思う。
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別皿で出されるハーブやモヤシをドサッと乗せたり、ライムを絞ったり、チリソース入れるなり砂糖かけるなり、お好みにアレンジして食べます。
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夫君の注文。BBQビーフのバーミセリ、春巻き付き。

そして、メキシカン・・・というか、TEXMEX(テキサス風メキシカン)。
滞在中2回は、TEXMEXでした。
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これは、『Mission Burrito 』という店。
『サブウェイ』みたいに、入れてほしいものを伝えながら目の前で作ってもらう形式で、カテゴリーとしてはファーストフードです。
が、ここは本当においしい。食事時は駐車場も必ず満車になり、近所は路駐だらけ。
私の注文は、ブリトーだけどトルティーヤなしの、ブリトーボールというヤツ。
要するに、サンドイッチのパンなし、具だけをボールに入れたようなものです。
巨大なので、半分も食べきれません。
後方に写っているのが、テキサスの地ビール「Shiner Bock」。
おいしいのよ、これ。滞在中、こればっか飲んでました。

そして、いかにもアメリカ、という代表格な店、『チーズケーキ・ファクトリー』。
有名な全米チェーン。
もちろんチーズケーキはおいしいし、食事メニューも、ハズレは滅多にありません。
ここは、ボリュームが半端ない。そしてカロリーも半端ないです。
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「低カロリーサラダ」として載っているサラダが、「590カロリー以下」。
他のサラダは、一体どんなんよ?
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私は、本日の魚料理で「マヒマヒのグリルのオリーブソース、マッシュポテト添え」。
ほわっと良い具合にグリルされていて、ソースの塩加減もちょうどよく、半分でやめておこうと思ったのに、つい食べ過ぎてしまいました。
この店の、ガーリックのきいたマッシュポテトは最高です。
ミートローフもおすすめですよ。
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これ、すごいでしょう?
ホワイトチョコレート、マカダミアナッツ、キャラメルのチーズケーキ。
夫君のチョイス。チーズケーキは、常時20種類くらいあると思います。
私はシンプルなのが好きなんだけど。
お腹いっぱいだったから、ひとくちもらって満足しました。

ヒューストンに住んでいた時は、日常を写真に収めるという考えはなかったので、今回、あらためて、例えば、スーパーで立ち止まって写真を撮ったり、なんでもないようなハイウェイを撮ったり、そういう見慣れた風景の写真を撮る、というのは、ちょっと新鮮で楽しかった。

大好きで、よく仕事帰りに寄ったスーパー『セントラル・マーケット』。
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野菜や果物は自分で量って、値札シールを付けます。
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ワインコーナーも充実。

このスーパーには、すごく思い入れがあります。
長いから省略しますが。
ヒューストンも悪いことばかりじゃなかったかな、と、いろんなことを考えました。

すべて、結果論なんだけどね。
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by yhell | 2009-06-29 08:52 | こんなとこ行きました
また夫君は5連休中。
最近忙しかったせいか、いまいち体調が芳しくなく、飛行機に乗って遠出する気になれなかったので、フジャイラに行ってきました。
フジャイラは、UAEの首長国のひとつ、アラビア半島の東海岸にある海辺の街。
ドバイから車で2時間弱。UAE内では、ダイビングスポットとしても有名です。

UAEの夏は暑すぎるため、ビーチリゾートなのに、夏はオフシーズン。(ドバイも同じ)
重ねて、この不況のせいか、ホテルは激安プランがゴロゴロ。
5つ星ホテルでも超手頃に宿泊できる!ということで、メリディアンに泊まってきました。
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全室オーシャンビューで、バルコニーも大きいです。
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大きなプールがウリらしい。

フジャイラの街そのものには、特に観光名所はありません。
まさに「バケーション」で、ただホテルでノンビリする計画。
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海はキレイです。
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早めに到着して、早速ビーチ。

ドリンクオーダーなど、ウエイターも徘徊してるけど、必要なときは、パラソルに呼び出しボタンが。
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こんなの初めて見ました。
私が知らないだけで、もしかしたら「そんなのどこにでもあるわよ」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが。

しばらくビーチにいたものの、やはり暑すぎて、1時間程度でプールへ移動。
ちなみに、海の水温、30度でした。
のぼせます。
気温は42度。
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プールはちゃんと温度調節されていて、適度に冷水。
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以前、ドバイの別のホテルのプールでも写真アップしましたが、Swim Up Barと呼ばれる、プールの中に設置されたバー。ここにもありました。
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水の中に椅子もあります。
なにしろ暑いから、冷えた生ビールがいい。

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プールサイドの芝生にハンモックを発見。
人生初ハンモック体験。
揺れは大変に心地よいのだけど、上からはトースター並みの威力を持つ直射日光が照りつけ、下の芝生から容赦ない蒸気が立ち上り、眠りに誘われるスキは一切なし。
でも一応、寝てるフリ。
そして、写真からお気付きかもしれませんが、このハンモック、低い。
地面にお尻がつきそう。
それを見て、「手足を均等に伸ばし、ネット全面にバランスよく体重を分散するのだ」とレクチャーされました。
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「こうだよ、こう」と手本を見せる夫君(やはり寝てるフリ)。
うまいなあ。感心。
しかし、私がこんな風にドーンと寝るわけにもいくまい。
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あこがれのヤシの木ハンモックでした。
ネットは大人サイズだけど、高さはコドモ仕様かな。

半日近くプールサイドでビール飲んでゴロゴロし、夕飯食べに出掛け、戻ってからスパでジャグジー使い、ゆったり部屋でワイン飲んで、熟睡。

翌日もこんなかんじで、あらかじめチェックアウト2時間も無料延長してもらって(本当に空いてるんだな)悠々と朝からプール遊びし、ランチしてから帰りました。

フジャイラは、もちろん日帰りできる距離なんだけど、破格な料金設定で5つ星リゾートも体験でき、近場なのに異国情緒も満載で、満足度は高かったです。


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唯一の観光スポットらしいもの。
UAEで最古(といっても数百年前とか)と言われるモスクだそうです。
一応、帰りに遠回りして寄ってみました。
でも車を降りるまでもなく、車窓から写真だけ。

これも帰り道、フジャイラの近く、マサフィの町を過ぎたあたりにあるマーケット。
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道路脇に、絨毯や果物、焼き物、ガラクタなどを売る露店が並びます。
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この高気温の炎天下で、露店の果物・・・?と疑問に思ったけれど、マンゴーなど差し出されたものを試食してみたところ、見事に熟し過ぎてクタクタ。
いかにも「炎天下で売られている果物」でございました。
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どことなく漂う哀愁。
夕方のマーケットの雰囲気に馴染んでいました。
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by yhell | 2009-06-23 04:58 | こんなとこ行きました
モスク見学のあと、アブダビの最高級ホテル、『エミレーツパレスホテル』に行ってきました。
ドバイの『バージュ・アル・アラブ』と同じく、7つ星と言われるホテル。
広大な敷地内にはコンサートホール(劇場)や1キロにも渡るプライベートビーチなどがあり、オーナーは政府だそうです。
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写真はロビーのあるメインビルディング。
敷地は一体どこまで続くのか肉眼でもよくわからず、全体像を撮るのは不可能。
ピカソ展やルーブル展など、本格的なイベント展示が行われるミニ美術館エリアもあるのだとか。
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私達の目的はランチビュッフェです。
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平日なのに、まあまあ混んでました。予約なしでも入れたけど。
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外国でおいしい生牡蠣に出会った事がありません。でも、つい食べてしまう。
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ビュッフェで一番楽しいのは前菜だと私は思います。
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残念ながら、甘いものに対する自分のキャパは、近年、縮小傾向。
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キャパがどーのこーの言った後、この盛り具合。
まだまだ、心がお子様なもので。

味もサービスもプレゼンテーションも、満足度は高いです。
問題は値段でしょうか。
ドバイの7☆ホテルに比べたら断然リーズナブル(というか常識の範囲内)だけど、ランチにAED250(約6700円)は、やっぱり高いです。
しかもドリンク(水すら)別料金ですからね。
ソフトドリンクくらい含まれててもよくないか?


さて、食後、友人のリクエストで、スーク(市場)を探して市内を彷徨いました。
ネット情報を元にグルグル徘徊し、やっと発見したのは、完全に退廃したスーク。
「これは車を降りるまでもありませんな」と一同合意でスルー決定でした。

引き返そうと、そのスークの裏通りを曲がった所で、トコトコと歩くヤギを発見。
「かわいい〜!」と、後を(車で)追う。
そして迷いこんだ一角。
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ライブストック市場、つまり家畜を売ってる場所です。
場の雰囲気に、後部座席の女子3人は降りるのをためらったので、私と夫君(引率者)だけ車を降りて、探検。
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檻の中には、ぎゅうぎゅうに詰め込まれたヤギや羊たち。
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いくらなの?と聞くと、「大きさ次第で、300〜500AED」。
「この子!」と指差したら、おじさんがその場で屠殺(ハラールに基づいて鋭利なナイフで喉を裂く屠殺法)、解体し、買手は肉をもらって帰る、という仕組みだそうで・・。
「別に生きたまま持って帰ってもいいよ」とのこと。

しばらくしたら、車中から私達の様子を見ていた友人達も、降りてきました。
檻の側にきて、「かわいい」と羊を眺めはじめた、その直後、背後ですごい悲鳴が。

5〜6歳の子供が泣き叫んでいるような、悲痛な叫び声なのです。
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ローカル家族が買い物をしていたようで、おじさんが仔羊を縛り上げ、裏に連れて行くところでした。
私はとっさにその写真を撮ったんだけど、他全員ドン引き(写真を撮ってる私に対してもドン引き)で、私は引きずられるように車に連れ戻され、そのまま帰路につきました。
「人間の子供の声みたい。ゾッとした」と言う友人たち。
普段はあまり目にしない場面でした。
充実した1日でありました。
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by yhell | 2009-06-15 03:38 | こんなとこ行きました
アブダビにあるシェイク・ザイード・モスクに行ってきました。
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メッカ、メディナに次ぐ、世界3番目の大きさのモスク。
(メッカ、メディナを超える大きさのモスクの建設は許されないそうです)
ここは非ムスリムも中に入って見学することができ、金曜を除く毎日10時からツアーもあります。
私達はツアーに参加して、モスク内の説明や、イスラム教の礼拝の仕組みなどを教えてもらいました。
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女性は入口でアバヤを借り、着用します。
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お約束の初アバヤ写真。
感想:暑い。
この日の気温、午前10時で、すでに42度。
薄めとはいえジャージ素材だから、暑いのは当然です。
ローカル女性たちは、もっと涼しい素材のアバヤを着用しているに違いありません。

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床も柱も、すべて大理石。
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ひとつひとつ、手で作られたものだそうです。
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総工費用550億円と言われる建物なだけに、ことごとくゴージャス。
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凝った細工のシャンデリア。ちょっと少女趣味のような・・。
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こちらは礼拝堂の中にあるシャンデリア。世界最大サイズだそうで、重さは9トン。
これが3つありました。
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少し離れてみると、大きさがわかるでしょうか。
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礼拝堂の中にあるもうひとつの「世界最大」が、この絨毯。
1200人のイラン人女性が2年かけて織ったもので、約5600メートル四方。
価格は約9億円。
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座り心地もよろしい。
外があまりにも暑かったため、快適な礼拝堂に随分長く居座りました。
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外は暑いんだろうなあ、と思いながら窓越しの写真を。
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どっちを向いても美しい。
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アラビア文字を眺めていると、アラビアで書道が盛んなのが、納得できる気がしてきます。
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ガイド役のローカル男性。
モスクとイスラムについて、大変わかりやすく面白く説明してくれました。
普段、巷で見かける(例:役所等で憮然と働いている)ローカルとは正反対の、フレンドリーな対応に、友人共々ちょっと感動。こういう人もいるのね。当たり前か。
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地下にある洗い場。
礼拝の前に、コーランに定められた作法で、手足や顔を清めるのだそうです。
コーランは礼拝堂の各所に置かれていますが、非ムスリムは手を触れてはいけません。

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見るものすべて新鮮。
貴重な体験ができました。

このあと、エミレーツパレスホテルでランチして帰りました。
ランチについては、また後日。
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by yhell | 2009-06-14 04:04 | こんなとこ行きました

世界最大の噴水

ドバイモールの噴水(完成前)について以前すこし書きました。
いまやドバイ在住者のブログを見ると必ず写真が載ってるので、あえて触れなくてもいいか、と思ったんですが、最近やっと正式に「オープン」して、水、音、光、のミュージカルショーが観られるようになったことだし、一応。
写真よりも映像の方が分かりやすいから、YouTubeで探しました。
べガスのベラジオでも使われているTime to Say Goodbye。私はこれが一番すき。
曲はよくわからないけどちょっと違う角度から撮ったものも。

これらの映像はどちらもドバイモールの2階からの撮影だと思われます。
片方は『TGI FRIDAY'S』からの眺めらしいですよ。穴場ですね。

 ☆後日記☆
 これを書いた直後、友達とTGIF行ってきました。
 オープンテラス席から見える噴水ショー、すごく良いです。
 20時頃だけどテラスには空席ありました。
 この絶景の存在、まだそれほど知られてないんだと思います。本当に穴場。

18時くらいから、15分毎のショー。(訂正しました)
アラビアンな曲とかボリウッドちっくな曲もありますが・・・正直、微妙。
ベラジオではピンクパンサーのテーマが意外とよかったから、ポップな動きもできるはずなんだけどね。

有名なのは、隣接のホテル『The Address』63階のバーからの眺め。
高層階から(音楽は聞こえないけど)全体を観ることができます。
ただ、ウチはそのホテルの対極側に建っておりまして、バージュ・ドバイに面した側のお向かいさんの部屋に行くと同等の眺め(少し遠いけど)で鑑賞できますから、時々ビール持って遊びに行きます。
あえて高いバーに踏み込む必要はありません。ラッキーです。

とはいえ、実際に水際にいて下から眺めると、こういう全体像は見えないけれど、当然もっと迫力があります。
ドバイモールの水際でMorellis'sのジェラート食べながらボケーッと噴水鑑賞するのが、最近の「ひとり遊びメニュー」に組み込まれています。
お気に入りは、ピスタチオとヘーゼルナッツ。


昨日は、女の子5人でスーク・アル・バハーの『HIVE』というバーに行ってきました。
ドバイは火曜日をレディースデーにしている店が多いのです。
『HIVE』は19時半以降、女性は2ドリンクフリー。
カクテル一杯が1500円くらいするような店ですから、結構お得感あります。
シャンパン以外なら何でもOKということで、SATCみたいに全員コスモポリタンで乾杯しました。
ちょこっとおつまみ注文して、飲んだのはフリードリンク2杯だけだから、お会計はひとり500円程度。

来週はウエスティンホテルでしゅわしゅわ3杯フリーっていうのに行きます!
安いスパークリングワインだろうけど、いい。女の子でよかったわ。
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by yhell | 2009-05-13 19:19 | こんなとこ行きました
Mirdifに新しくできた『アラビアン・センター』という地味なモールに行ってきました。
外観も中身も、「たいしたことない」という言葉が一番しっくりくる。
近所に住んでいらっしゃる方には良いかもしれませんが、さもなくば、わざわざ行く価値があるのかというと、「ない」と言わざるをえない。
そんないらん情報を日記にアップする必要性は感じないが、ヒマだから、なんとなく。

取り立てて言うならば、ダイソーが入っています。
でも食品は置いてないし、ラムシープラザ内のダイソーの方が大きい気がする。

モールに入っているスーパー『ワールドマート』(ひどい名前だ)で買い物して帰宅。
ハイパーパンダやMOEのカルフールと同じような規模&質です。
掘り出し物は2点。

1・ホワイトアスパラガス。ペルー産ですが。
すごく安かった。スピニーズではキロ1000円くらいで売ってるのが、キロ450円程度。
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だから昨日のメインはアスパラ。
皮をむいて、塩、砂糖、レモン汁、バターを入れて、茹でます。
サイドは、チーズのラビオリと、いまいち写真映えしないマッシュルームソース。
アスパラの茹で汁は、ソースに使いました。
ホワイトアスパラ大好き。

2・ポテトチップス。
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完全に単なるジャケ買いです。
かわいいでしょう?
見た目につられて、つい3袋も。でもでも、超小袋ですから。
これは他のスーパーでは見たことありません。
ちなみに、まだ食べてないから味はわからない。


☆本日の余談☆
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ティラミスを作りました。
今日、同じビルにお住まいのEさんの部屋にお邪魔する予定だから、手土産に。
私は、自分で作るおやつの中では、ティラミスが一番すき。
既製品で満足いかない部分を、思う存分、修正できるから。
私のティラミスは、R20です。
エスプレッソとラム酒の割合、2:3くらい。
その昔、アメリカで勤務していた会社を退職する日、この手作りティラミスを持って行ったら(退職者がケーキを持って行く慣習のあるオフィスだったのです)「へるまんちゃん、これ酔っ払っちゃうわ〜」という反応、多々。
その時は、エスプレッソ1、カルーア1、ラム酒2、だったから。
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夫君も食べたいと言うので、ウチ用にも作って、さっき味見しました。
自分で言うのもなんだけど、これ本当においしいんです。食べ過ぎる。危険。
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by yhell | 2009-05-07 00:07 | こんなとこ行きました