2008年6月、ドバイに引っ越してきました。しばらくは夢の専業主婦生活です。


by yhell
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飛行機って大きいのね

私事ですが。(毎度のこと)
夫君が仕事先で(というかフライト中に)体調を崩して着陸と同時に病院に搬送される、という事件が発生。
「病院に運ばれた」という以外に情報がなく、どの病院にいるのかわからないし、携帯にも連絡が取れず、「とりあえずこちらからの連絡を待て」とだけ言われて、まるで為す術なく、数日、ひとり呆然と時間を持て余していました。

たまたま、今回のフライト先が先進国だったのは、不幸中の幸い。
2〜3日ずれてたら、ウガンダだった。
偏見かもしれないけど、心配の度合いが大きく変わります。

症状は落ち着いたらしく、明日には帰宅できそうだとのこと。
今さっき、やっと連絡がありました。

むやみにこんなことを書いて、ご心配をおかけしてしまったかもしれませんが、連絡も情報もないという状況が(私の)不安をかきたてただけで、本人の体調は、結局のところ、さして深刻な状況ではないようです。
ご心配なく。



☆本日の本題☆
写真を整理していて、こんなものみつけました。
この写真、すきです。
b0142203_5215742.jpg

これはなんでしょう?










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答えは、B777の、エンジン。
飛行機を間近で見上げる機会が滅多にないから、こういう写真を見ると、やっぱり大きいんだな〜って、新鮮に映ります。

b0142203_5311970.jpg
B777は、6輪タイヤ。


余談ですが、ちょっと前、こういう写真を撮ったパイロットが会社から処分を受けるという、ムチャな事件がありました。
乗客が搭乗した後でフライトの遅延(整備上の理由)が決まり、しばらくやることがなくなったパイロットが、下に降りて飛行機の写真を撮っていたのを、乗客が窓から見て、「写真なんか撮って遊んでる暇があったら、さっさと飛行機を飛ばせ」と、会社に苦情を寄せたのだそうです。
乗客の気持ちは理解できる。そしてそのパイロットも思慮に欠けると思う。
でも実際には、このパイロットが何をしてようと、遅延は遅延。
会社の立場としては、乗客には事情を説明した上で陳謝するしかないだろうし、パイロットも叱責を受けて然るべきかもしれない。
けど、叱責に留まらず、解雇してしまうってのは、なんかコワイやり方に思える。
法的に間違ったことはしていなくても、権力者のさじ加減がルールになる。
この国全体を象徴するような出来事です。

ちなみに、こういうこと英語で書くと、スクリーニングで引っかかって、強制的にブログ閉鎖されてしまいます。
「言論の自由がない」と批判するか、「そういう文化だから」と受け入れるかで、ここでの暮らしが苦になったり楽になったり、分かれるところ。



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この写真も、好きな一枚。
飛行機のおなか。
いつの間にか、飛行機が生き物に見えるようになりました。


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どうやら上の写真はフランクフルト空港で撮ったようです。

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ガラスの使い方が素敵。
フランクフルトのダウンタウンにできた、ショッピングセンターだそうです。
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写真一枚では、どういう構造だかいまいちよくわからないのですが。
b0142203_1755252.jpg
三枚立て続けに見ると、ああなるほど、と納得します。



最近、家の中と、PCの中を、同時進行で整理しているのですが、懐かしいものを掘り出すたびに、いろいろ思い出して、手が止まります。
ありがち。
過去の物を発掘することにより、忘れていた小さな出来事をホロッと思い起こして、それがどれだけ今の自分のベースになっているのか改めて考える、という作業が、必ずつきまといます。
普段、思い出すことって、良いことか悪いことの両極端だけど、本当は、その中間が一番多く時間を占めていたはずなんですよね。
何気ない日常は、記憶に残りにくい。

でも、思い出に浸っていると、いつまで経っても整理整頓が終わりません。
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by yhell | 2009-08-28 18:45 | なるほどねえ!!