2008年6月、ドバイに引っ越してきました。しばらくは夢の専業主婦生活です。


by yhell
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ランチビュッフェ@エミレーツパレスホテル、そして羊

モスク見学のあと、アブダビの最高級ホテル、『エミレーツパレスホテル』に行ってきました。
ドバイの『バージュ・アル・アラブ』と同じく、7つ星と言われるホテル。
広大な敷地内にはコンサートホール(劇場)や1キロにも渡るプライベートビーチなどがあり、オーナーは政府だそうです。
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写真はロビーのあるメインビルディング。
敷地は一体どこまで続くのか肉眼でもよくわからず、全体像を撮るのは不可能。
ピカソ展やルーブル展など、本格的なイベント展示が行われるミニ美術館エリアもあるのだとか。
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私達の目的はランチビュッフェです。
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平日なのに、まあまあ混んでました。予約なしでも入れたけど。
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外国でおいしい生牡蠣に出会った事がありません。でも、つい食べてしまう。
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ビュッフェで一番楽しいのは前菜だと私は思います。
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残念ながら、甘いものに対する自分のキャパは、近年、縮小傾向。
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キャパがどーのこーの言った後、この盛り具合。
まだまだ、心がお子様なもので。

味もサービスもプレゼンテーションも、満足度は高いです。
問題は値段でしょうか。
ドバイの7☆ホテルに比べたら断然リーズナブル(というか常識の範囲内)だけど、ランチにAED250(約6700円)は、やっぱり高いです。
しかもドリンク(水すら)別料金ですからね。
ソフトドリンクくらい含まれててもよくないか?


さて、食後、友人のリクエストで、スーク(市場)を探して市内を彷徨いました。
ネット情報を元にグルグル徘徊し、やっと発見したのは、完全に退廃したスーク。
「これは車を降りるまでもありませんな」と一同合意でスルー決定でした。

引き返そうと、そのスークの裏通りを曲がった所で、トコトコと歩くヤギを発見。
「かわいい〜!」と、後を(車で)追う。
そして迷いこんだ一角。
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ライブストック市場、つまり家畜を売ってる場所です。
場の雰囲気に、後部座席の女子3人は降りるのをためらったので、私と夫君(引率者)だけ車を降りて、探検。
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檻の中には、ぎゅうぎゅうに詰め込まれたヤギや羊たち。
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いくらなの?と聞くと、「大きさ次第で、300〜500AED」。
「この子!」と指差したら、おじさんがその場で屠殺(ハラールに基づいて鋭利なナイフで喉を裂く屠殺法)、解体し、買手は肉をもらって帰る、という仕組みだそうで・・。
「別に生きたまま持って帰ってもいいよ」とのこと。

しばらくしたら、車中から私達の様子を見ていた友人達も、降りてきました。
檻の側にきて、「かわいい」と羊を眺めはじめた、その直後、背後ですごい悲鳴が。

5〜6歳の子供が泣き叫んでいるような、悲痛な叫び声なのです。
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ローカル家族が買い物をしていたようで、おじさんが仔羊を縛り上げ、裏に連れて行くところでした。
私はとっさにその写真を撮ったんだけど、他全員ドン引き(写真を撮ってる私に対してもドン引き)で、私は引きずられるように車に連れ戻され、そのまま帰路につきました。
「人間の子供の声みたい。ゾッとした」と言う友人たち。
普段はあまり目にしない場面でした。
充実した1日でありました。
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by yhell | 2009-06-15 03:38 | こんなとこ行きました