2008年6月、ドバイに引っ越してきました。しばらくは夢の専業主婦生活です。


by yhell
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ベネチア旅行記・2/リド島

ベネチアでの初体験。
それは、空港から市内への交通手段が水上バス、ということ。
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空港から徒歩5分で水上バス乗り場へ到着。
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チケットを購入して、それぞれ日陰で待ちます。
並ぶ、ということはしない。
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そういえば名古屋の中部空港も空港から直接フェリー(?)出てるんですよね。
エアライン/空港オタクの夫君から見ても、珍しいそうですよ。

目的地によりますが、普通のシャトルバスで市内北部の駅まで行き、そこから水上バスに乗り換えるというパターンもあります。
結局、水上バス。
「水の都」と形容されるベネチア市内には車が一切走っておらず、市内の交通手段は水上バスと水上タクシーのみだから、そういうことになるんですね。

今回は夫君の休みが偶然にも週末と重なったため(旅の計画をしたのが出発3〜4日前だったせいもあるけど)金・土は、市内の手頃なホテル、ほぼ満室でした。
それで、金・土はリド島に宿泊し、日曜だけ市内で1泊することに。
リド島からベネチア本島のサンマルコ広場まで水上バスで15分弱だし、宿泊費も割安。

この選択が正解。
空港からリド島のホテルに荷物を置いた後、ベネチア市内を散策に出掛けたのですが、市内をブラブラ歩きながら、私も夫君も、
「市内もすごくキレイで見所は多いけど、リドの方が好みかも」という意見で一致。

リドは『ベニスに死す』の舞台になったように、昔ながらのビーチリゾートです。
こじんまりしいていて、なんとなくノスタルジックな雰囲気。
いかにもヨーロッパの避暑地。
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リドには車やバスが走ってます。
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やっぱりフィアットが多い。リドのパトカーもフィアットでした。
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こういう路駐写真、ヨーロッパ各国を訪れる度に必ず一枚は撮ってしまいます。

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ホテルのオーナーいわく、滞在しているのは近隣諸国やイタリア国内からのバケーション客、住人は現役引退して引っ越してきた高齢者が多いそうです。
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こんな非現実的な(と私は思う)光景も頻繁に見られます。

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結局、滞在時間の半分以上はリドで過ごしました。
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アドリア海に面したビーチ。
正直に言うと、海の色や砂浜の質は、日本のビーチと大差ない。
でも、日本みたいな磯の香りがしないのと、ゴミゴミ混み合っていないから、印象は随分と違います。

私、ヨーロッパのビーチは初めてでして、かねがね噂に聞く通り堂々トップレスで日光浴するお姉さん/おばちゃんたちに、つい目を奪われてしまいました。
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出来心で、後から写真まで。
このお姉さん、こんな姿勢で長いこと読書してました。
かろうじてビキニの跡はつかなくても、妙な日焼け跡が残ってしまうのでは。
おなかだけ白いとか。
余計なお世話でしょうけど。
10歳前後の子供達を連れて、トップレスで日光浴してるお母さんも数人いました。
微妙。

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道端のキオスクかと思いきや、ちゃんとしたグラスで生ビールやワインも飲めるスタンドです。
朝から開いてます。

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ホテルの近くのバーカロ(バールみたいなもの。ショーケースに並ぶおつまみと飲物を買って立ち飲みする場所) 兼レストラン。
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ベネチア名物、イカスミのスパゲティ。
ほのかな磯の香りと甘みがあって、ちゃんと新鮮なイカで作られてる味。
おいしいです。途中で飽きるけど。
珍しく、海鮮苦手な夫君も、ひとくちトライ。
感想:「味よりも見た目のインパクトが勝っている。わざわざ食べる必要は感じない」
まあ、たしかに。でもさ、名物だし。
イカスミは市内でもう一度オーダーしてみましたが、「うん、イカスミだね」程度でした。
観光地だから食事はいまいちって聞いてはいたけど、果たして、やっぱりそうなのか。

次回は、食べ物&ワインの話の続き。
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by yhell | 2009-05-28 03:18 | 旅の記録